あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

使い勝手やスピード感!

  6月21日(木) 夏至、晴れ

 早いもので、今日は夏至を迎えました。梅雨時ですが、今日は晴れ間も覗きました。
 県議会は、一般質問を終え、常任委員会に議論の場を移しました。
 午前中、私が所属する商工労働企業委員会がありました。
 特に、人手不足は深刻で、担い手対策について、質問をしました。中でも、建設業における技能士についての雇用実態の把握、解析・分析、改善が進んでいません。一人親方も多く、職種別組合でも充分実態を把握しきれていません。
 建設業許認可や公共事業の視点からも実態把握を進めて参ります。
 従来、日雇いの雇用形態が多かった技能士の世界にも、雇用調整助成金制度等のメニューが整備され、正社員の様に雇用環境を整える企業も出現しております。しかし、一人親方などの門をたたき、弟子入りしていた技能士をめざす若者というより、その親や保護者がブロックしている実態も否めません。ダイバーシティーとは名ばかりの職種差別が、就職の進路指導段階であるとすれば、改善すべきです。ただ、正社員雇用と変わらない安定した身分保障環境整備は、欠かせないことも事実です。
 その為の支援行政メニューは、整備されているものの、申請手続きが煩雑で使い勝手が良くないことや、スピード感が求められる中、申請から認可までの時間がかかり過ぎることも課題と言われています。
 担い手不足対策は、急がなければなりません。手続きは簡素化し、使い勝手を良くし、スピード感を上げることが求められています。お役所が、職人気質の技能士さん達に認めてもらえるようなスピード感を持った簡素な手続きで結果を出し始めれば、すべての分野でのお役所の評価も上がると信じます!

「クロスセクター効果」について!

  6月20日(水) ペパーミントデー、雨

 県議会は、一般質問最終日でした。
 3議員が一般質問を行い終了後、少数会派議員2人が議案質疑を行いました。
 今日も鉄道等の地域公共交通について議論がありました。
 課題は、財源となります。公共交通への補助金支出の効果を定量的に把握する方法も重要となります。
 補助金については、その効果を「見える化」することが大事です。徳島「阿波踊り」の様な問題も発生している様に見直しも欠かせません。
 公共交通への補助金については、人々が外出することでの健康増進に寄与するとか、医療費を抑えられるとか、環境負荷を低減できるとか、言われるものの、充分説明できるとは言い難いものです。しっかりその効果を把握する方法として「クロスセクター効果」という考え方を用いるそうです。この視点からも「見える化」を試みてみたいものです。

県民目線や情報共有がカギ!

  6月19日(火) 元号の日、ベースボール記念日、雨

 夕方から激しい雨の一日となりました。
 県議会は、一般質問2日目でした。
 今日も一般質問では、公共交通についての議論がありました。人口減少時代の公共交通の負担のあり方は、ヨーロッパに学ぶことが多そうです。田中角栄先生のアメリカ型「列島改造論」を進めてきた日本ですが、これからの時代、大平正義先生が提唱されていました「田園都市構想」的発想で、田園都市をつなぎ、着地型観光が行いやすい公共交通策定が重要となります。
 大分で開催されますメガイベントのレガシ―は、県民の日常生活にも寄与する「地域公共交通」以外にないと私は考えています。
 そこには、利用者目線や情報技術がカギを握り、その財源としての交通税の模索も必要です。
 県議会の議論について、本当に時代が求めている県民目線とは何か?新しい時代が求める情報技術とは何か?そうした思いを抱きました。その本質に迫る取組に着手します。まだ、お役所的思考から脱却できていない感が拭えません。議会側からアプローチし、声を大きくしていくほか大きな一歩の改善をめざします!

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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