10月 3日(水) 晴れ
今日も県議会は、決算審査特別委員会でした。
今日は、総務部、生活環境部、警察本部、人事委員会事務局の決算審議を行い、私もそれぞれの部局に質問を行い、来年度予算編成時の事業の見直しなどについて提案や注文を行いました。
今年、決算審査で私が大事にしているテーマは、「クライテリオン」です。
「クライテリオン」とは、【基準】のことです。ものごとの基礎にする標準です。
お役所仕事とよく言いますが、お役人の基準と一般人の基準は、違う気がしてなりません。
お役所仕事は、法令に基づきと言いますが、不祥事ばかりが起きています。誰の為に、何のためにその事業を行うのか、その基礎となる部分を大事にしているのだろうか?という疑問が生じます。お役人さんが法令順守という時は、責任逃れが多い気がしてなりません。直面している課題や県民の方が困っていることの解決策を見いだせるか?政治に求められるのは、成果の結果責任だけです。曖昧な責任所在の違いを認識しながら、どう攻めれば、お役人も能動的に動き、県民が求める成果を出すことができるのか?その基準、クライテリオンを模索している今年の決算特別委員会です。