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あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

地域資源である大銀ドーム!

6月22日(金) ボウリングの日、晴れ

今日は、午前中、食育推進全国大会協賛映画として上映していただいた『夢は牛のお医者さん』を観てきました。
3度目でしたが、本当に感動のドキュメンタリー映画です。また、23・24の両日開催されます「食育推進全国大会IN大分」のチラシも入り口で配って頂いていました。こうした広報手法も良いものです!
午後からは、県議会の常任委員会に委員外議員として出席して、発言してまいりました。
大銀ドームは、県民にとって、宝であり、かけがえのない「地域資源」です。しかし、行政は、維持管理費にお金のかかって仕方のない「お荷物」としてしか思っていないのか、この活用法について、メガイベント誘致ぐらいの古い発想しか持っていないのか疑いたくなるような認識です。先日のラグビー日本代表のテストマッチも来年のW杯戦5試合の成功に向けた輸送だけにしか、意識がありません。サッカーJリーグのトリニータのホームゲームでも、活かせるアクセス手法に対する提言をレガシーとして遺す意識が弱いと批判されても仕方ありません。
例えば、運転手不足に悩む中、シャトルバスの効率的運行やタクシーの定額・相乗り制度など、ソフト対策でもかなりの効果を上げることが予測されます。しかし、現状では、タクシー運転手も大銀ドームには近寄りたくないと言います。せめて、公園区域内道路だけでも、試合が始まるまで入場方向の一方通行、試合後には出て行く方向だけの一方通行にするなどの工夫が求められています。
地域内公共交通改善として、こうした地域資源のかつようが、地域公共交通計画策定時に十分盛り込まれていればよかったのですが、全くと言って良いほど、そうした視点が欠けた計画と言わざるを得ません。
目標指標として、県内各地から、大銀ドームまでの到達時間や、4万人収容にふさわしい施設として、例えば、「大銀ドームと大分駅間を4万人の方が、1時間以内に全ての方が行き来できる。」様な目標をW杯ラグビーのレガシーとして残すことが求められています。
その為の第一歩として、交通規制の視点から、県警及び公安委員会において、地域資源を活かす渋滞解消策及び交通規制ルールの確立を求めました。
残念だったのは、公安委員会において、そうした視点での検討指示や議論の跡が見受けられなかったことです。公安委員会の発奮にも期待したいものです。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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