3月22日(木) 世界水の日、放送記念日、くもり
今日は、どんよりと曇った寒い一日となり、桜の開花も先送りとなりました。
さて、本日の県議会予算特別委員会は、病院局・警察本部・教育委員会の質疑でした。
今日で、各部局別質疑が終了し、常任委員会別の分科会での審議に移ります。
今回の予算案をじっくりと、見て参りますと、あることに気づきました。
新年度予算案は、安心・活力・発展プラン2019の長期計画の冊子に記載されていますめじろんマークの『策定委員から一言!』に、注力していることです。
我々議員の提案以上に、策定委員を意識した予算編成なのかもしれません。(笑)
強い執行権に対し、我々が議決権を最大限に行使するには、決算審査段階に目標指標の前提を厳しくチェックしつつ、目標達成状況を確認し、その上で、政策提言を積み重ねるほかありません。
地方議会は、予算審議より、決算審査に重点を置くべきであることを痛感させられた今定例会でもあります。
議決権行使に際しては、県下の市町村議会の様に、提出議案の修正も辞さない覚悟を持って、議案審議に挑む必要があります。
しかし、なかなかそうした雰囲気は、議員全体に広がりません。発言する議員は、煙たい存在の様です。
地方議会が、追認機関と言われない最低条件は、議員もKPI(主要業績評価指標)を認識し、それをチェックすることです。
今後、会派において、KPIの所管担当割り当てをする等、工夫をする必要性を感じた予算特別委員会となりました。
会派の同僚と協力して、議決権の威力を高めたいものです。