11月13日(月) うるしの日、晴れのち雨(東京)
毎年恒例の自民党県議団での来年度予算中央要望活動に上京しました。
参議院議員会館で、弁当昼食の後、県選出国会議員に説明及び意見交換、自民党本部で二階幹事長へ、その後、農林水産省で礒崎副大臣へ、そして厚生労働省・法務省の政務官へ、17時を過ぎて国土交通省鉄道局並びに道路局への要望活動を行いました。
今年は、北部九州豪雨災害及び台風災害の復旧復興について、特に目処が経っていないJR日田彦山線について、強い要望を行ったところです。
しかし、県議会では、この日田彦山線の復旧にいち早く懸念を抱き、被災直後の9月議会において『鉄道軌道整備法の改正を求める意見書』を採択(9月27日)、直後に、議長が関係所管部局に意見書を直接届け、お願いをしてきたはずです。
本来、解散総選挙が行われていなければ、今頃、この法律の改正についても、臨時国会が開かれておれば、今頃成立の上、復旧準備が進み始めているころだと思います。ところが、今日の話では、未だに、課題整理中とのことで、法改正は、早くて来年の通常国会になるとのことでした。がっかりです!
つまり、不通状態区間の方向性が出るまでの駅舎や線路の管理に対する維持費についても、少なくともこれから約半年間は方向性が見通せず、荒れ放題となる可能性も否定できません。限りなく廃線の方向に進み始めている気がしてなりません。
選挙区国会議員や選挙区県議、当該市町村議員に奮起を促すしかありません!
不通区間の駅舎清掃を提案申し上げます。真に地域に必要な公共交通機関として、復旧させるのあれば、復旧するまでの間、綺麗に維持メンテナンスを地域の手によって、続けることが大事です。それによって、コストも軽減できるはずです。
時間が許せば、仲間を連れて、掃除の応援に行くつもりですが、地元地域の方を差し置いて行く訳には参りません。
今日の要望活動、中身の濃いものでしたが、すっきりしない一日になってしまいました。
私は、意見書を提出したこの法改正だけでも、臨時国会冒頭での成立を期待していました。
しかし、被災者に寄り添うというものの、スピード感を示せない国会に、やり場のない怒りをこらえきれずに一人むっとした顔をし続けた一日になりました。復旧をめざす為に、我慢!我慢!と、可能な限り皆とは、距離をとり、そのことへの発言も控えるように心がけもしました。(笑)