あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

危機感〜過疎化に歯止めをかける!

5月23日(火) KISSデー、くもり一時小雨

今日は、県議会総務企画常任委員会の県内所管事務調査。
別府の大分留学生ビジネスセンターでその運営事業、玖珠町日出生の東奥山七福堂保勝会が運営する田舎食堂「いいとこ焙」と隣接する里の駅の里の暮らし支援事業、日田市天ヶ瀬の塚田地区の温泉に対する暮らしの和づくり応援事業並びに里の暮らし支援事業について、現地視察を行い、地域の皆様からご意見を伺った。
その上で、西部振興局並びに日田県税事務所の皆様と情報・意見交換を行った。
合併町村周辺部地域の過疎化に歯止めがかからず、苦労されている様子を伺い、胸が痛い。危機意識を持って、覚悟を決めて取り組む必要がある。
特に、高齢化が進む中、移動手段・足の確保が重要だが、県下一円、公共交通計画策定見直しが遅れ、対策が練られていない。観光誘客にしても、レンタカーに頼るばかりでは先は見えない。都会に住む若い方は、自動車の運転を日頃する必要がないのだから。田舎の狭い曲がりくねった道をレンタカーで行くことには無理がある。温泉に入っても、ビールも飲めない。これでは経済効果も見込めない。
国民文化祭やラグビーW杯のメガイベントを契機に、公共交通機関による地域資源・文化財などへのアクセス方法の再考を急ぎたい。JR駅などからの2次交通手段などの早急な実現に向けての現場の最前線の皆様との意見交換をさせて頂き、宿題をいただいた。
この日田・玖珠地域は福岡・博多にも近いことから、誘客についてターゲットを絞ったPRによって、可能性を大いに秘めていることも実感した。諸々のアイディアも浮かび、取り組みを進めようと盛り上がった。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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