あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

インサニティー!

  5月19日(金) 晴れ

 今日は、朝一にピロリ菌除染結果の検査をして、無事、除菌が確認された。一安心!
 午前中は、県議会文教委員会の所管事務調査に地元選挙区議員として盲学校に行った。竹内昌彦先生の「みえないから見えるもの」を今読み始めたばかりだが、健常者以上に素晴らしい可能性を秘めていることに注目している。全国障害者文化祭大分大会に向けて、着想の転換に結び付く支援を考えていきたい。
 その後、自民党大分市支部連合会の総会に出席。党勢拡大についての意識統一を図った。
 午後からは、内外情勢調査会5月例会に出席。廃止寸前から劇的に変化した第3セクター ローカル線いすみ鉄道の鳥塚社長の『危機を乗り越える~発想の転換と組織の活性化』と題した講演を聞いて、大きな刺激を受けてきた。
 社長の座右の銘は、『インサニティー』。その語意そのものは、「狂気」や「愚行」だが、『同じことをやっていながら、違った答えを求めるなんてきちがいのやることだ!』だから『現状に満足せず、違った結果を求めるならば、方法を変えなければだめだ!』と、前例踏襲主義の今の日本の行き詰った姿に警鐘を鳴らした。
 廃止寸前のローカル線駅をムーミンショップを開設したり、ななつ星より先に超豪華レストラン列車を走らせるなどして蘇らせたその方法の具体例を伺い、とても面白かった。この中で、社長の口から予想に反して、菜の花の種や桜の木を植えるなど、永年この路線沿線の風景を作ってくれた地元の皆様への『感謝』とローカル線駅を自ら掃除するなど自ら能動的に活動してきた地域の皆様の『依存心からの脱却』と言う2つのキーワードを頂いた。地方創生の鍵は、ここにありそうだ!
 『感謝』と『依存からの脱却』を、『インサニティー』と言われようが、徹底的に失敗を恐れず、方法も変えてやってみたい!!
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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