あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

引き継ぎも?マンネリ化!

  5月 9日(火) アイスクリームの日、雨

 県議会総務常任委員会の県内所管事務調査がスタート。
 私は、昨年と同じ委員会所属。昨年との比較についてよく分かる。マンネリ化を痛感。
 しかも、昨年の指摘事項について、一年間の取組成果を報告することは当然。しかし、人事異動などで、引き継ぎも出来ていない。昨年は、事前に前年度意見などについての取組状況報告について、説明をさせた。一年経過すると、消滅した。監査委員への対応より、県議会常任委員会への対応の方が軽い!のは、なしか!
 マンネリ化した県内所管事務調査は、議会・執行部双方で協議改善することが求められそうだ。
 基礎自治体による住民への直接行政サービスに比べると、県行政は殆どが、間接行政に過ぎない。市町村が、主となって各種政策の取組を実践することを、そっと支えながら、成果を出さなければならない。出しゃばれば、住民自治の基本が崩壊するだけでなく、能動的な事業主体の育成も阻害される。県行政への依存体質を助長するだけで、地域の本質的課題解決には至らない。間接行政の力の発揮のさじ加減は、本当に難しい!!
 県内所管事務調査初日も、ラグビーW杯や国民文化祭などに対する基礎自治体の熱意や期待が出先機関幹部に届いているようには、全く感じることはなかった。それだけ、日々の暮らしや少子高齢化の波が押し寄せる現実対応ばかりで手いっぱいなのだろう。本当にメガイベントを開催する意義があるのか?この遅れた取り組み準備状況では、開催の本質的意義から伝えていく丁寧さと大きな刺激が必要だろう!

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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