あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

対国民所得格差、89.9の現実!

3月16日(木) 国立公園指定記念日、十六団子、晴れ

昨晩は、防衛議員連盟会長として、自衛隊大分地方協力本部の定年退官者の壮行会に出席させて頂き、永年の御功績に感謝の意を表した。ところで、自衛官もこの時期、異動内示があったようだ。異動先も、北は北海道苫小牧から、南は、沖縄 与那国島までと聞き、驚いた。それ程、我が国の安全保障環境が厳しさを増していることを如実に表している現実を垣間見た。
さて、本日の県議会予算特別委員会は、生活環境部及び企画振興部所管事項予算の審議を行った。
生活環境部の審議の中で、東北地震対策の産廃事業が計上されていたが、昨年の熊本地震対策予算が計上されていないことに気づいた。地震保険の建物解体経費の中に屋根瓦などの処分費用も積算根拠に含まれているとは言い難い中、そのコストを被災者自身が全て負担できずに、自己所有地内に保管処理しているところが多いのではないかと危惧している。そうした実態把握と、支援策も必要かもしれない。一度、調べてみよう!
ところで、企画振興部の審議では、県政の扇の要として、県政推進指針の目標指標の柱を示すことが重要となる。平成25年度の県民一人あたり県民所得は255万9千円、対国民所得格差は89.9という実態にある。各種日本一を掲げているが、対国民所得格差をせめて、100に近づけたいものだ。本県の課題の一つが「所得格差」と「地域格差」であることは間違いない。この現実に対して、目標指標数値をこれまでの県政では示したことがなかった。ポイントは、ここではないだろうか?

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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