12月22日(木) 労働組合法制定日、雨
今日も、ボチボチ挨拶回り。
今年の年末は、久々に選挙も無いので、じっくり話が聞けている。
そんな中、県政執行の「現場主義」について、辛辣な声も聞く。各種課題解決の為に、現場や専門家の意見を聞く第3者委員会を設けているが、本当の現場のわかる専門家に意見を求めているのだろうか?
『ここは、東京ではない。大分県民が暮らす「おおいた」なのだ!』
グローバル化が進んでも、ここは大分であることに変わりはない。そうした大分らしさを見失わない政治を心がけたい。