あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

発酵・醸造文化!

 9月15日(木) 十五夜、くもりのち雨

 今日も県議会は、一般質問。
 今日の質問の中で注目したのは、発酵・醸造文化。2018年の国民文化祭大分大会に向けて、大分の味力を情報発信する提案だった。その為に、県下の清酒及び焼酎の蔵を巡りをして調査したという。県内にはそれぞれ30を超える蔵がある。それを巡っての良い質問だった。味噌醤油も合わせると、この発酵・醸造も食文化には欠かせないだけでなく、文化そのものといえる。
 しっかり、国民文化祭までに、味力満載を発信できるストーリーを準備できればいい。
 ところで、先の地震の際の鉄道列車の情報伝達についての質問に対する答弁にがっくりきた。答弁者は、総合交通を管轄する企画部長であり、事業者との連携を今後取るというものだったが、想定外の場合、しかも、今回は津波が発生しなかったが、津波が来る場合の情報伝達については、危機管理を所轄する部門長の答弁もあるものと思ったが、それもなかった。
 最近、議会答弁が横柄だ。県民の代表である議員の声を聞き、その本質的問題をくみ取り、丁寧な答弁を心がけて欲しい。
 議員の発言の真意を汲み取ることが、行政マンの仕事なのだが、質問の言葉だけで、応えるにとどめ、県民の真意を汲み取ろうとしているとは言い難い。城山三郎が、渋沢栄一のことを、「受信し続け、吸収してやまない人」と表現している。それを、県庁の部長クラスに求めるのは無理だろうか?読書の秋、清酒や焼酎片手に、城山三郎の『雄気堂々』を読み返し、渋沢栄一の生き様にでも触れようかな!

 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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