あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

世界法の日!

 9月13日(火) 司法保護記念日、雨のち晴れ

 県議会は、今日からはじめての年2回の代表質問の日。
 本来、この代表質問は、昨年度の決算も明らかとなり、新年度予算の執行も始まり、国の来年度予算編成作業も始まる中で、もろもろと重要な県政執行の方向性について、各会派の代表が、大方針をただす重要なものであり、改選期だった昨年は先送りした為、今任期最初の年度半ばでの代表質問となった。しかし、マスコミも、別府署のカメラ問題ばかりを取り上げ、本来の目的には程遠く、県警の問題も、従来の報道の域を出る答弁はなかった。今日は、世界法の日だからか?
 今日は、本会議場にいて、正直、虚しい時間が過ぎ去った。
 県警の問題も、政治的中立性を担保するために設置されている行政委員会である公安委員会委員長にも、質問するものと当然、思っていたが、そこへの質問は誰もなかった。公安委員会の人事案件は、事件発覚前に、6月議会にて、再任承認もしており、議会にその罷免権タイミングもない。代表質問は、会派代表がする為、事前に、協議・打ち合わせする訳でもなく、一任状態での質問の為、後輩からは言い辛い。今後、常任委員会などで、確認していくこととなる。
 県警本部長は、警視庁から出向してきたばかりなので、矛先も違う気がしてならないが、人情的にかわいそうだったが、職責上、仕方ない。
 ところで、行政委員会委員長として、今日は、選挙管理委員会委員長の答弁が、最も新鮮で、注目した。選挙権年齢の18歳への引き下げの参議院選挙結果について、独自分析をしていたこと。それによると、現役高校生である18歳の投票率が、78%を越えていたことに驚いた。今後、こうした若い有権者が世の中を変えていくことを確信した。
 虚しい時間となった本会議場の答弁の中で、唯一、希望を与えてくれた。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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