あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

大分空港利用促進策も構造改革が求められている!

 7月13日(水) ぼん迎え火、雨

 梅雨の雨が続いた。
 この時期、自衛隊等の人事異動があり、挨拶にお見えになる国の出先機関のお役人さんも多くなる。
 また、選挙後、国が大型補正予算を組み、経済対策を行うことも表明されておる中、社会資本整備の道路等の建設促進期成会の事前協議に大分市関係者なども来訪された。道路整備の遅れた本県にとっては、バラマキではない暮らしに必要不可欠な「未来への投資」。これからの2か月の取り組みが、正念場となる。
 さて、午後から大分空港利用促進期成会総会が開かれた。
 総事業費が、約2億円。これによって、旅行商品開発や誘客、アクセス利便性の向上などの対策を打っている。
 なにしろ、県民でさえ、近隣の北九州空港や福岡空港、熊本空港、宮崎空港の方が、近く、使い勝手が良いと言って、競合空港とのサービス合戦の為の経費となっていないか?さらに、工夫が求めらはじめている。他との違い、ここでなければならない空港としてのサービス提供が出来るような構造改革しか生き残る道はない。
 例えば、空港で足湯だけでなく、じっくり温泉に入れるとか、国東半島に行くだけの為に、この空港を利用するとかが必要とも言える。
 毎日運行されてい国東半島史跡めぐり観光バスなども、大分空港に到着してすぐに「国東半島めぐり」をする時間設定の便はない。大分空港を利用してビジネス等に大分を訪れた方が、仕事終え、一泊し、朝駅前から国東半島を廻って、夕方の便で帰るというワンパターンしかない。到着直後に、観光をする選択肢が少ない。それを埋める為に、レンタカー協会にも会員になって頂いた様だ。しかし、魅力・味力をご堪能頂くには、公共交通機関等の2次交通対策及び着地型観光ガイド等のメニューをそろえることが大事。2億円の事業予算を毎年ちまちま使うか?思い切った特徴的なものへ、一括投資するか?未来への投資とは、どの様なものが良いのか?皆さんの声に耳を傾けたい。
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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