あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

農業の自然災害対応スキーム作り

 6月16日(木) ケーブルテレビの日、小雨

 県議会が開会して、今日は議案考案日。
 登庁して、議案の精読及び調査。
 そして、先日議案勉強会の際に出していた宿題の返答等を確認した。
 ところで、今回の地震対応対策では、手厚いスピーディーな施策が生まれている。特に観光産業への新たな施策は凄い。
 地震も自然災害。農業では、常に自然災害と向き合いながら農家経営を行っている。自然災害によって、不作になったからといって、経営支援の所得補償制度は殆ど無いといっても過言ではない。旅館・ホテルの様に雇用調整助成金のような制度も適用したためしはない。
 今回の地震も何十年に一回の自然災害と言われているが、今年の初めの冷害も40年から50年に一度の自然災害と言われている。地元のビワ農家は、例年なら収穫時期で忙しいのだが、今年は収穫ゼロ!だからと言って、雇用助成金等が適用される行政支援メニューがある訳でもなく、来年に向けて、肥料をやり、土作りに励むことしかできない。例えば、びわの葉茶の増産で稼ぐための研修や来年度以降のびわの規格外品の加工品作りに向けての準備をする等、そうしたことへの支援ができないか?と、痛感させられた。
 商工観光業界に比べて、農業関係の自然災害対応スキームについて、今度の地震をきっかけに、とことん見直せないものか?と、思いを巡らせた。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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