あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

観光産業の構造改革、技術革新につながるか?

  6月 9日(木) ロックの日、くもり一時雨

 今日も朝から、雨の中、支援者に車を出して頂き、挨拶回り。
 ところで、来週から始まる県議会に上程される旅行クーポン券について、課題も多いようで、実務者は苦労されているみたい。
 熊本大分地震で大規模キャンセルが発生しただけでなく、未だに回復の声が聞こえてこない観光産業を支援しようと、政府が九州観光支援の為の割引旅行プラン助成制度を創設し、県も協力し、九州周遊クーポン/九州観光支援旅行券を7月から9月利用分で平均5割引き、最大7割引きなどの価格でキャンペーンを実施する案を提案する。一部専決予算もあり、初日に承認して早速、執行する手はずの様だ。スピーディーな対応が重要だが、問題は、中身!
 観光産業界全体では、実際におもてなし・サービスを行う旅館・ホテルや観光施設及び交通事業者の従業員の皆さんが雇用や給与面で、最も痛手を受けているのだが、そこへの支援策になっているのか?チェックする必要がある。
 大手旅行代理店ばかりが、焼け太りするような内容では、真の助成制度とは言い難い。そういう意味では、この機会に徹底的に観光産業界の構造を洗い出し、構造改革に繋げるとともに、すべての業務の技術革新を計るキッカケとして頂けるような事業構築を求めたい。
 団体旅行から個人旅行へ、予約はインターネットでご自身で行う時代にあって、大手旅行代理店しか大幅割引の九州観光支援旅行券を扱えないようでは、全く意味が無くなってしまう。それを許してはならない。今日も県担当者は、そのミッションの為に国や関係機関と協議する為、奔走して汗を流して頂いているようだ。頑張って欲しい!
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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