あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

公務員の人事業務にも技術革新が求められる!

 5月25日(水) 広辞苑記念日、食堂車の日、雨

 今日も県議会総務企画常任委員会の県内所管事務調査。
 三光を出発、午前中、西部振興局・日田県税事務所、日田梨貯蔵庫、日田焼そばの昼食後、玖珠の豊後森機関庫公園、最後に大分市の県自治人材育成センターに行って来た。
 農産物である梨の低温貯蔵庫は、農林水産委員会所管事項のはずだが、振興局の地域振興総合補助金を活用している関係での視察となった。しかし、本来は、農林水産部と振興局と市役所及び農協が連携して、事業執行予算の財源確保を本気で、主体的・能動的に行っていれば、この様な補助金は別に回せたはず!事業執行予算確保の納期意識向上が、総務企画委員会としての課題とも言える。
 最後に行った研修センターでは、今年度の県内所管事務調査で感じた本音をお伝えしてきた。
 研修の機会や節目に「県庁職員や市町村職員に、何を学び、感じ取ることを県民が求めているか?」「公務員本来の仕事の目的は何か?」「公僕とは何か?」を追求して欲しいものである。
 縦割りで無い風通しの良い責任所在の明確な職場環境であれば、予算執行についても、所管事業部局が責任を持って、効果も自己検証し、次のステップに進むだろう。今のような、企画部門組織が予算権限も執行権限も持つ組織では、チェックもいい加減とならざるを得ない。公務員もだれに向いて仕事をするようになるのか?一丸で無く、特定の職員に負荷が課かかる非常に危惧すべき組織状態となりつつある。今回の管内所管事務調査について、人事・組織につても報告を上げる必要がありそうだ。
 県庁職員の求人から採用・適正評価・研修等、公務員の人事関連業務はほど、労働集約型で、非効率極まりない。研修をしても、職場へのフィードバックもやっているのか、やっていないのかさえ、なんとも言い難い実態の様だ。こうした人事業務にも技術革新が必要だ。
 
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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