あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

労働の構造改革!

 5月21日(土) 小満、リンドバーグ翼の日、晴れ

 朝5時から実践倫理宏正会の朝起き会に出席。
 10時からは、穴見代議士の出版記念講演会を聞いてきた。
 講師は、共著者でもある川崎二郎先生。
 この中で、労働政策やその税制等を企画立案する審議会メンバーがすべて東京人であるらしい。使用者側も労働者側もそして、御用学者もほぼ東京または首都圏人。選挙で選任された政治家も入っていない。それでなのだろうか、最低賃金を各都道府県ごとに設定している。同一労働、同一賃金と言い始めたことの背景が、今日の講演を聞いてよく理解できた。
 そう言えば、地震の仮設住宅建設について、大工不足の指摘を先日頂いた。
 仮設住宅のほとんどが、大手プレハブメーカー仕様で、大工は必要ない為、大都市圏から作業員も連れてきているらしい。地元の地域材を活用して、地元大工や周辺地域の大工がその建設に携わることはないという。
 何よりも驚いたことは、公共工事の大工仕事の積算単価が、熟練の匠の技術を要する大工仕事よりも型枠大工仕事の方が、単価が高いらしい。これは、東京などでの工事には、大工仕事はなく、ビルや土木の建設などの型枠大工の人員確保に苦慮していたことから、そこだけ単価を上げた形跡が残っている。まさに、東京の感覚を全国にすべて適用している証しともいえる。
 熊本の被災地の仮設住宅建設や大分の建物被害の耐震リフォームを急ぐ必要があるのだが、東京の感覚では、ことは進まない!こうした問題についても政府に声を上げていかなければならない。
 それで、午後からも総理大臣補佐官の衛藤参議のセミナーに顔を出し、加藤 一億総活躍担当大臣の講演を聞き、御挨拶させて頂いた。
 さて、今晩も、夜の会合が2件。随分、気候も暑くなってきているので、体調の管理には気をつけたい。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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