あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

旅館・ホテルで割れた陶器類の総額は?

 5月 6日(金) 立夏、ゴムの日、雨のちくもり

 今日は、連休の谷間。お休みの方も多いようだった。
 私は、連休中に舞い込んできた要望や緊急ミッションについて、打ち合わせをする為に県庁に登庁。
 また、ついでに来週からの県議会総務企画常任委員会の県内所管事務調査の打ち合わせ。質問して応えなければスル―するのではなく、事前に委員長として今回の地震の影響や兼ねてからの地域課題について、積極的に説明するように宿題を出してきた。
 昼は、中央省庁から大分県に以前、赴任されていた方が、熊本の被災地に派遣されていたらしく、帰りに大分に立ち寄られた。
 ランチをご一緒させて頂き、話を伺った。何と、熊本のある自治体に努める私の剣道部の先輩と、一緒に被災地支援活動をされたと聞き、世の中のご縁に驚いた。世間って、狭い!
 午後からは、実家の罹災証明手続きを母に変わって、由布市役所でしてきた。
 久しぶりに、市役所に行くと同級生等に合い、市長室や建物が使えなくなった農協庄内支所の仮事務所へもお見舞いがてら挨拶に行って来た。出来ることはすべて支援したい。
 ところで、市長から由布院の旅館ホテルについて、お客様に食事を提供する際の食器についての話を聞いて驚いた。
 由布院の旅館では、こだわりの陶器で、食事を提供していたようだ。その陶器がほぼすべて、今回の地震で割れてしまったようだ。建物被害よりも、この陶器の被害に、経営者は頭を抱えたようだ。それぞれが、ここにしかない陶芸家の思い入れの一品らしく、その想いが凝縮されたものが割れたことへのショックが大きかったという。当然、その価格的損失も大きいのだろう。
 こうした数字には出てこない損失を含めると、莫大な被害と言える。しかし、ここから、立ち直るのも由布院のこだわりの真骨頂かもしれない!そう思うと、さらに応援したくなってきた!まずは、こだわりの陶器集めに苦慮しているようだ。
 こんな時に、東京のフラッグショップなどが、そうした情報発信をして、こだわりの陶器の逸品収集支援をして頂くと良いのだが、g店休日。店休日にもかかわらず、SNS上の投稿だけ、急に再開してるようだ。本当に、オフィシャルなのか?個人的な投稿なのか?さらには、レストラン坐来としての情報発信と、運営会社としてのレストラン部門外事業としての情報発信なのか?頭をひねった!
 もろもろの課題も浮き彫りとなったゴールデンウィークも後半残すところ2日となった。
 熊本の被災地では、立夏を迎え、避難所生活もSNSで情報発信して調達した扇風機だけでは、暑くなる。益々、大変になってくる。熊本への支援に力を入れなgら、大分も落ち込んだ観光産業や田植えも出来ない農業を復活させなければならない。
 そして、私自身も実家の母の営む「つくつく蝉」の再建にも着手しなければならないが、これが取り残されそうだ。(笑)
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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