あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

ピンチをチャンスに!~県議会総務企画常任委員会を開催。

  4月28日(木) サンフランシスコ講和記念日、くもり

 今日は、地震発生から2週間が過ぎたこともあり、総務企画委員長として、常任委員会を開催、閉会中審議をした。
 実は、地震発生前に、急遽、連休明けから始める県内所管事務調査について、今月12日に日銀大分支店の特別調査レポート『アジア新興国経済の動向が大分県経済の及ぼす影響~現状と今後の課題~』についての説明を受けておく必要があると判断し、閉会中審査をセットしていた。発災後2週間経ち、幾分落ち着いてきたこともあり、予定通り開催した。
 特別調査レポートは、日銀大分支店のホームページからもだれでもご覧いただけるようになっている。毎回、的確な報告を頂いており、県の政策に活かしていきたい。今回のインバウンド観光客の大量キャンセルもこの危機を、活用し、その要因分析を行い、戦略も練り直し、チャンスに変えていきたいものだ。
 ところで、今日、先般まとめた大分県議会災害時行動計画について、引き継ぎが十分でなかったとのお叱りを議員から受けた。
 災害時には、議員手帳など、ポケットに収納し、直ちに確認できるようにして、行動に移す確認をしておいたのだが???
 そこには、災害対策本部を設置すべき災害発生時には、議長・副議長は、事務局と連絡を取り、議会の対応を指示すると、明記してある。その上で、議長・副議長は、身の安全を確保しながら、登庁。事務局を通じて災害情報の収集・分析を行い、必要に応じて、各会派代表者会議を開催し、対応を検討する。となっており、真夜中に、ある会派代表者は、登庁されて、事務局職員の災害本部からの状況報告情報に目を通した方もいた。
 その上で、各会派での協議・意見調整事項の内容も6項目明記されていた。しかし、今回の実際の対応は、人事異動直後で、事務局も議会もそれに沿った対応が出来ていなかったようで、反省事項が浮き彫りとなった。
 計画策定時には、何度も事務局からも説明をしていたのだが、結局、上手くいっていなかったことに責任を感じる。
 ただ、何処の組織でも、常に危機・当事者意識を持って参画いただける方がメンバーに多い時には、上手くいくのだが・・・?何事にも、他人ごととせず、当事者意識を持った姿勢が大事!と、反省した。
 ところで、今日の総務企画委員会では、災害に関する関係常任委員会を開催し、情報収集アンケート結果報告や執行部の取り組み状況などについて、委員会メンバーにお知らせした。災害時行動計画では、各会派代表者会議に於いて内容を協議する6項目の一つに、関係常任委員会の開催についても協議することとなっているのだが、先日の連絡調整会議では、正式な指示や決定もなかったので、事務局と相談の上、取り急ぎ、協議事項に追加した。
 さらに、昨日開催されたラグビーワールドカップ大分県推進委員会の報告も急遽、追加した。委員長としての当て職分の会議報告案件も今年度増えそうだ。
 特に、レベルの高いゲームの誘致には①芝生の耐久性②照明の明るさ③ドーピング対応など医療分野などの準備が大きな課題であるとの報告を伝えた。今後、県予算にも関係し、委員会に付託されそうな問題は特に丁寧に随時、報告していきたい。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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