あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

県が発表している建物被害棟数の基準は?

  4月17日(日) 恐竜の日、雨のち晴れ

 2日続きで、寝れない夜が続いていたが、今日はぐっすり眠れた。
 幾分、余震もおさまろうとしているのだろうか。
 県の災害対策本部から、刻一刻と、被害状況が届く。その中で、人的被害の人命が大分では失われることがなかったことが何よりだ。道路やライフラインの被害は、道路パトロールや住民からの連絡によってかなりの数が寄せられている。しかし、建物被害の数字が、半壊や一部損壊の数字が非住家を含めて総数で31棟と言うのは、昨日からの被災地を見て回った感覚と比較すると少なすぎる気がした。熊本では、余震が続く中、また戻って被災された方も多いらしい。余震続きで、揺れ続けている建物の安全診断を急ぐ必要がありそうだ。専門家を集め、被害集中地区の家屋の安全診断を行う必要性を含めて検討し、早急に対策を練る必要もありそうだ。
まずは、熊本が優先されるのだろうが、大分に震源が移動しているという報道もある中、対策は必要だ。
 問題は、県から市町村に派遣されている情報連絡員が機能を果たせているかだ。派遣員は、防災士資格を持ったマネジメント能力が求められるが、若い職員では、経験もなく、厳しい判断をしなければならないこともあり、無理があるかもしれない。この情報連絡員の選任基準も今後の巨大地震対応への課題。
 ところで、今日も近所の急傾斜の高台にある大岩の心配などの声を持寄せられ、現地確認と、関係当局への連絡をした。
 天気も晴れ、余震も減っているようなので、避難者の数も大分では減りそうだ。
 道路損壊個所が、現時点で200か所近くに上っているので、明日からの早期復旧に向けて、体調を整え、備えておきたい。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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