あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

教育現場での言葉の使い方!~ネガティブな言葉をポジティブに!

 4月12日(火) 世界宇宙飛行の日、晴れ

 今日は中学校の入学式。
 中学校に行くと、玄関に大きく学校目標が人権宣言として掲げられていた。
 内容は、いじめをしてはならない等3項目。
 義務教育現場に足を運ぶと、「何々をしてはいけない!」とか、「何々はしてはならない!」と言った否定語が並んでいることが多くなったように思うのは私だけだろうか?
 「いじめをしてはいけない」と言うのは、当たり前のこと。しかし、じゃどうすればいいのか?「話しかける」とか「仲よくする」、「喧嘩をしても必ず仲直りする」、そうした雰囲気作りには「挨拶をする」など、否定語で無く、肯定語が求められる。そこが示されていない標語が多い。ことば使いの工夫が必要に思う。
 教育現場では、そこを問題提起し、考え、行動することが重要になる。現場の教師が、生徒と共に考え、国語の先生の指導のもと、ネガポ辞典のようにポジティブになれる正しい言葉づかいを広めることを期待したい。
 昼に、政経懇話会に出席。講師は、佐伯鶴城高校から法政大学に進み、六大学野球で48勝を挙げ、野球殿堂入りされた山中正竹さん。「野球を学ぶ・野球から学ぶ」と題して、日本のスポーツ文化等に言及された。最後の質疑のコーナーでは、大分県高校野球の低迷脱却には何が必要か?と言った質問も出た。『高校野球は監督等の指導者次第』、そして『本気度』と即答されたのが印象的だった。富山県のアドバイザーに就任されていらっしゃるけれども、大分県や母校からもそうした本気度のオファーはないらしい。高校野球の指導者が、門をたたいても教えを請うぐらいの行動を期待したい。講演の内容については、先日聞いた青山学院大学陸上競技部の原監督の講演内容と共通部分が多かったと感じた。
 両方とも、県ハンドボール協会の運営やこれからの国体競技力向上対策にも大いに役立つ内容だった。
 競技指導者の研修会を関係団体自身が要望する様な『本気度』が出てくれば、成果も上がるものと期待したい。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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