あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

ルネサンスも工夫の積み重ね!~「カラヴァッジョ展」

 4月10日(日)瀬戸大橋開通記念日、駅弁の日、ヨットの日、晴れ

 東京で朝を迎えた。昨晩、文京区のホールでの国民大会の終了は21時を過ぎた。
 急な週末の出張だったので、ホテルが取れず、上野に宿泊。
 朝早く目が覚め、満開だった桜が散り始めている上野公園を散歩し、朝一に国立西洋美術館を堪能した。
 丁度、日伊国交樹立150周年記念として「カラヴァッジョ展」が開催中だった。ルネサンスを超えた男と言われる画家の世界初公開の絵画も展示されていた。なによりも、絵の世界でも工夫の積み重ねや発想の転換による描き方のルネサンスがあるものだと痛感させられた。どの世界でも一緒!
 彼の光と影の表現技法や笑顔を描くことより泣き顔を描くことが難しいというさまざまな挑戦にシビレタ!!
 カラヴァッジョ展を見て、国立西洋美術館の常設展も観た。すると、彼の革命的な技法を真似た次の世代の画家たちの先進的で彼を上回る表現の作品の数々を見て、鳥肌が立った。絵画も進化するものだと痛感した。
 2018年には、国民文化祭が大分で開催される。政府は、大分大会をどう考えているのか?良くわからないが、2018年を目安に、海外で「日本の美」である歌舞伎や能等の日本文化の粋を一堂に集め、海外で「日本博」を開催し、多様な魅力を発信するらしい。その年に開かれる大分大会では革命的なルネサンスと呼べる国民文化祭を県民の手で行うしかない。
 文化も積み重ね!県民の底力を発揮したいと、決意を新たにした。
 美術館を堪能して疲れた五感を癒しに、「浅草演芸ホール」の落語を聞きに行った。今日は10日、上席の千秋楽日。落語家も気合が入っており、笑いを楽しんだ。ただ、文芸春秋をはじめ、政治家のスキャンダルネタが途切れなかった。笑っていられる状態ではなかった。
 選挙が近づくと、私は必ず、ここに来て、有権者の動向や世論形成のオピニオンリーダーである噺家のネタに注目して聞きに来る。今日のところでは、与野党とも痛み分け?と、行ったところだったかな?
 かなりぎりぎりまで、噺を聞き、浅草から隅田川沿いの満開の桜を観ながら水上バスで、日の出桟橋経由羽田へむかった。
 ギリギリ、帰りの便に間に合った。
 今日は、自民党県連大会も盛大に開催された。私は、出席できずに残念だった。後で、様子を聞き、夏の参議院選挙にまっしぐら!ところで、党務でも3役の政調会長を務めた私は、また、降格人事?で、広報委員長となるらしい。(笑)
 しばらくぶりに、ゆっくりとした一日を過ごさせて頂き、リフレッシュさせて頂いた。
 明日からまた、頑張れそうだ。 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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