あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

地方創生の最先進地内子町!

 4月 1日(金) エイプリルフール、雨

 松山の朝も雨だった。
 宿泊したホテルが、元県議会議長さんの経営するホテルだったが、とても従業員の皆様のおもてなしが行き届いていることに感心させられた。
 帰りは、9時前に出発し、内子町に立ち寄り、ボランティアガイドさんのご案内で、街めぐりをさせて頂いた。
 近代日本の産業の発展について、この様に東京から離れた地に於いて最先端の海外戦略を実践していた地があったのか?と、驚くばかりだった。しかも、地域資源を最大限に活かし、和蝋燭や和紙を輸出し、巨額の富を築いていたのがこの地だった。 
 地方創生の最先端実践都市だったと言える。
 内子町の道の駅で、じゃばらソフトクリームを発見。柑橘の原種と言われるじゃばら。その味に興味があり食べてみると、これまでに味わったことのない甘酸っぱさの中にほのかな苦みのある初体験の味だった。四国は、こうした地域の特産品を最大限に活用し、加工を施した2次3次産品の宝庫。見習うことがたくさんあった。
 八幡浜では、魚市場で素材を買い込み、炭火で海鮮焼を楽しむ昼食をとった。こうした楽しみが、観光資源としてばかりでなく、過疎化する地域で暮らす人々の生活物資調達環境として存続維持を約束することにもなっている。安心・安全は、地域住民が認めれば観光客も納得するものとなる。
 帰りは、八幡浜から臼杵に、オレンジフェリーで帰った。
 3,000トン級フェリーは、速度も速く、船内も八幡浜ちゃんぽん等の食事も出来、とても綺麗で、素晴らしい乗り心地だった。
 こうした四国と九州を結ぶフェリーをもっともっと活かして、観光だjけでなく、すべての人やモノの交流が促進されるように取り組みたいものだ。
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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