あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

リーダーに求められるもの!

 3月19日(土) くもり

 先週は、県議会予算特別委員会の議論でぐったりするほど疲れ切った。
 その為か、ギックリ腰が再び悪化、今日の予定はすべてキャンセル、安静にした。
 今週の予算特別委員会でも、予算書の隅々まで目を通し、県監査委員経験者として、これまでの監査の注意・指摘事項などと、それに対する措置状況を踏まえ、代表質問・一般質問・予算特別委員会での答弁も踏まえ、改善すべきところや、改善が求められるところなどについて、結構、発言もさせて頂いた。
 これまでの副議長は、予算特別委員会において、質問したり、意見を述べることは少なかったかと思うが、名誉職ではないので発言を許してもらった。一議員としての視点ばかりでなく、各常任委員長経験者として、監査委員経験者として、また副議長として、角度を変えて、これまでに気付かなかった視点から議論させて頂いたつもりだ。
 地方議会や県議会への批判や風当たりが強まる中で、日頃の活動の成果を最も発揮できるのが、この予算特別委員会や決算特別委員会。日頃の議員活動に比例して、発言に成果や姿勢が表れる場面でもある。
 今回の予算特別委員会では、事前通告者も多かった。改選後、11人の新人議員の登場で、中堅若手議員も刺激を受け頑張っていた。新人が経験を積んで、さらに活発に取り組んで頂き、議論が活性化し、深堀されることを期待している。
 ところで、昨日の文教警察委員会に於いて、県教委や市町村教委、或いは、学校現場の管理職に求められるリーダーシップについて、RI会長エレクトのジョン・F/ジャーム氏のリーダー論を引用させて頂き、お知らせした。
 最近、県教委は「芯の通った学校運営」を掲げているものの、中にはそれを支配的マネージメントと勘違いしている向きがある。むしろ、現場では横行しており、反発もあると聞く。それで、上記の話を引用させて頂いた。
 
 リーダーに求めれれるのは、

 『聞き上手であること。モチベーションを与え、励まし、仕事を任せ、やる気を引き出し、上手くコミュニケーションをはかれる人』

 具体的には、
 ① 型にはまらない、はめ込まない。
 ② 礼儀正しい。
 ③ 頼りになる。
 ④ 信用できる。
 ⑤ 粘り強い。
 ⑥ モチベーター(やる気を起こさせる人)。
 ⑦ デレゲータ―(権限を移譲する人)。
 ⑧ 自信がある。
 ⑨ チーム作りがうまい。

以上。学校現場に対しても、児童生徒に対しても、求められることであり、民間の企業経営や組織運営、何処にでも当てはまることである。私自身も手帳に記載して、常に携帯して、心構えとして読み返すことにしている。
 

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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