あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

「シンフロ」を活用した『フロさと納税』によって、日本一のおんせん県から、世界のおんせん県に!

 3月10日(木) 農山漁村夫人の日、晴れ

 県議会は、予算特別員会。
 この日、私は歳入に関して2点の指摘を行い、要望した。
 一つは、プレジャーボート等の繋留に関する使用料について。船を係留する場所は、河口付近の河川や漁港、港湾区域内、その他であり、所管部局も適用条例などもバラバラ。しかも自己申告による届け出制の上での許可制の為、正直者がバカを見る羽目になってしまっている。
 しかも、車の場合は、車検制度や自動車税、車庫証明などの制度から所有者の確認など、車の製造から販売、所有から廃棄までその実態把握が可能だが、船に関する実態把握を行政がしている風には見えない。そんな中で、使用条例を制定し、使用料を課している。毎年、監査でのその徴収率の指摘もあるにもかかわらず改善が出来ていない。受益者の不公平感が高まり、行政への不信感が最高潮になっている。
 海洋国家日本の中で、これではいけない。厳しい措置をすれば、よそに逃げていく、いたちごっこは許されない。
 全国知事会や全国議長会での国への対策を求める手立ても必要な案件でもある。
 正直者がバカを見る社会だけは絶対に許せない!
 また、ふるさと納税が話題になった。
 私は、今話題の「シンフロ」を最大限に活用して、「ふるさと納税」に結び付けることを要望した。
 その際、全国の自治体が競い合う中で、他自治体との「違い」を見せ、特徴を出すことも大事。
 大分県の「ふるさと納税」は、日本一のおんせん県にちなんで、『フロさと納税』とネーミングしてはどうだろうかと提案した。
 納税者には、おんせん入浴券を進呈するとか、大分空港の名前を国際線も含めて「おんせん県大分空港」とする為に活用するとか、おもしろいと思う。使用目的も毎年明確にして応募することによって、その政策課題への関心度を測ることも可能となる。
 今年の予算特別委員会は、新人議員にとっては実質的に初めての予算編成段階から参画した初めての委員会となる。11人の新人議員の新しい発想の提言にも期待している。
 特別委員会終了後は、在モンゴル日本大使の大分県出身の清水武則さんが帰県されており、交流懇親会に出席した。
 実は、数年前、ふたいとこであることを初めて知った。いろいろな宿題をもらった。モンゴルを訪問することにもなりそうだ。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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