あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

選挙権年齢18歳からの対応

  2月22日(月) 世界友情の日、晴れ

 台湾ミッションを終え、朝一に事務所にて留守中の各種要望や陳情処理及びスケジュール調整。
 その後、県庁に登庁し、ミッション後の報告や今後の取組についての事務方との協議。
 昼に、ロータリークラブ例会に出席。
 コミュニケーションオフィスtaz代表の石本田鶴子さんの「経営者とコミュニケーション」と題した卓話を聞いた。
 午後からは、大学生団体BTGの役員から頂いていた宿題に対する報告を行った。特に、この夏の参議院選挙から18歳から選挙権が付与されることから大学構内に投票所の設置についての要望が出されていたことから、その検討状況を県選挙管理委員会事務局に説明頂いた。我々も簡単に考えていたが、期日前投票と不在者投票の違いや、同じ大分大学でも旦の原キャンパスは大分市選挙管理委員会、医大キャンパスは由布市選挙管理委員会と所管も違うことも判明。期日前投票は、居住区住民のみが可能。不在者投票は県外からの下宿生で住民票を移していなくても投票できる。中にはふるさとの立候補者への投票を望む者もいるらしい。或いは、長期休みを利用しての実家からの自動車免許所得の関係で住民票を移さない理由も多いらしい。
 さらに、学校法人である大学の意向や投票日当日投票所のある近隣自治会の意向、投票所設置に対する費用対投票率向上効果など、多くの問題が判明していることを報告。
 課題山積だが、夏の参議院選挙期日は迫っている。関係市の選挙管理委員会の準備の関係から対応を急がなければ間に合わない。まずは、学生自治の基本から大学当局との折衝をお願いした。また、合格発表時における住民票を移すことがそこでの投票を可能とする前提となる啓発活動をお願いした。合格発表は、推薦と普通試験と2回発表もあるそうだ。そして、入学式当日の啓発活動も必要だろう。
 民主主義にはコストがかかる訳だが、学生への先行投資として、可能な限り、初投票から投票率を上げる努力を惜しまない働きかけが必要だ。
 学生団体との意見交換の後は、新年度予算案についての報告レクが続いた。
 夜は、中核市である県都大分市の市議会に防衛議員連盟が発足、その発会記念式典に県防衛議員連盟会長として、出席させて頂いた。これで、防衛啓発や県との災害の備えも一気に進むことを願う。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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