あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

「前例踏襲」主義からの脱却!

  2月15日(月) 春一番名付けの日、晴れ

 先週、平成28年度県予算案も発表された。来週開会される第一回定例県議会に於いて、その中身を審議することとなる。
 知事部局、教育庁、県警、それそれの予算案について、県民が求める成果を出すことのできる予算案になっているか?どうか?について、議論されることとなる。
 この予算案と並行して、各部局ごとにその施策実施の為の実行計画の見直しも行われているものも多い。当然、県民に対して、県民意見を募集している。しかし、その県民のパブリックコメントと県議会の意見集約の納期が必ずしも一致しているとはいえないものも多い。県議会の役割は、県民の意思決定である。行政が求める意見集約の納期を守る為には、パブリックコメントの開始時期と期限及びその内容について、どれだけ行政の担当所管部局と所管常任委員会が情報共有出来ているかが、問われてくる。そうした問題認識を持っている県庁幹部と議員がどれほど存在しているだろうか?
 議員側からは、「議会軽視!」という言葉がよく出るのだが、「議員のアンテナの張り方や高さ」も問題かもしれない。そうした意識改革を我々議員自身も実践する仕組みづくりを今日は研究した。
 どの様な組織でも「忙しい」発言に出会う機会の多いところでは、前例踏襲の文化が強く、使命や責任を共有する文化が弱いとされている。業務の改善と併せて、前例踏襲の文化の変容・構造改革が求められている。
 今回の第一回定例県議会の議論の行方で注目すべき点は、「前例踏襲」主義からの脱却がポイントの一つ!!

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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