2月 9日(火) 河豚の日、晴れ
鳥取から帰りついたのが15:00。
県庁に出向き、財政課や道路整備課などから来年度予算案や事業計画などについて、各種説明を聞いた。
財政規律に配慮しつつ、新年度予算案が、大分の勢いを増し、人口も勢いも高度成長期の様にV字回復するぐらいの挑戦意欲をかき立てるごろ合わせを予算何発表時には工夫して欲しいと言及しておいた。
道路に関しても、地方創生の競争条件の大きなカギを握っている。
県民だけでなく、国民の共感を得て、自然豊かなおおいたに行きたくなるような道づくりを推進したいものだ。財源の確保の共感をどう得られるようにするか?その工夫が大事!
「景観10年、風景100年、風土1000年!」をめざして、大分の道づくりを、県民の夢をかなえる魔法使いとして進めたい。