1月19日(火) のど自慢の日、雪
今年一番の寒波が襲来した。
午前中、自民党県連の監査を会計監督として実施。
幹事長や財務委員長との日程調整ができなかったようで、事務局長立会いのもと実施。
係数管理は事務局がしっかりやっているので、信頼し、むしろ党県連運営の重点計画と実際に実施されたものとの乖離やその決算状況について重点的にその課題などについて、聞き取りを行った。
会計監督として、隅々まで何処にどの様に運営経費が使われたか確認させて頂いた。
各級選挙を行う党運営の課題について、しっかり、党大会に反映できるような監査意見を絞り込んで、報告する準備をした。
午後からは、新年度県予算編成について、知事に対して自民党県連政調会として重点を絞り込み要望した。
成人の日に新成人がマスコミのインタビューなどで、「こんな大分県であって欲しい」とか、「大分県に足りないものは」とか、「夢は」等についての内容が話題となり、会話も盛り上がった。そうした若者の声を県議会議員は結構届けてくるが、市長村長の中には、聞かない方もいるので、市長村長との連携の重要性も再確認することとなった。
夜は、今日も新年会!
ここでも、地場企業の現場の声をもろもろ聞くことが出来た。
早速、そうした声を県行政に届ける。