1月17日(日) 防災とボランティアの日、湾岸戦争開戦の日、くもりのち雨
8:30 西部交流スポーツ広場 所属サッカーチーム関係者がボランティアでグランド整備 その激励。
9:00 小規模特認校神崎小学校 児童との餅つき交流会にてお餅つき
11:30 大友氏顕彰会 新年会
12:00 友人の息子さんの結婚披露宴
16:00 自衛隊大分協力本部 創設記念日式典及び祝賀会
20:30 帰宅
今日は、眠い目をこすりながら西部交流スポーツ広場へ。所属サッカーチームの仲間が既に、グランド整備を始めていた。
土木建設業を営むメンバーもいることから、使用頻度の高いグランドがぼこぼこ状態の為、怪我をしかねない。そこで、市当局への要望をする前に、できる部分は使わせて頂いている自分たちでやることになった。ダンプやユンボにローラーや草刈り機などすべての道具も持ち込み、他のチームにも声をかけ、大勢の人海戦術も加え、きれいになっていった。素晴らしい!
その後、小規模特認校の神崎小学校児童と恒例の餅つき。
それを持って、結婚披露宴の新郎新婦に届けた。
また、その前に、大友氏顕彰会の新年会に出席。
ここでは、大分合同新聞の連載小説に安倍龍太郎さんが「大友宗麟」を題材に描くことで盛り上がった。
新聞の連載小説を私は結構良く読む。読書の習慣も新聞の連載小説がきっかけだった。他の記事は読まなくても、連載小説が楽しみで、その新聞を購読することもあるぐらい。
今年、県民が大友宗麟の小説がきっかけで読書習慣が広がり、国民文化祭に繋がることも秘かに期待している。