あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

議員研修会、初の試み?

 11月20日(金) 毛皮の日、晴れ

 今日は、午前中、県議会初の試み?議員研修会なるものがあった。
 一般への公開研修と聞いていたが、狭い議員だけの参加会場に???
 講師の話はとても良かったのだが、常任委員会や特別委員会の参考人招致や県内所管事務調査での現場視察での説明との違いは私には認識できなかった。出席対象議員が全員と言うことが違っていたが、56分勉強会と同じ?参加人数も全員までとはならなかった。
 「ナポレオンの村」で有名になった石川県羽咋市の著者は、「視察なんていらない」「研修なんて野暮なことは必要ない」とまで言い切っている。必要なことは、「情熱」と「実践」。現場を認識して「情熱」があれば、その専門分野で一番現場に詳しい方に、その場で教えて頂けば、その改善策は頭をよぎり、後は実践するだけ!と、「その場」でのただちの実践を推奨されていた。さらに、やってみて失敗すると、次に失敗しないような経験値も積み重ねられる。そう記憶に残っている。
 最近、議員に、漁師など各分野の実践専門家が減っている。そうした中、現場に足を運んで、現地でそのご苦労の様子を肌身で感じて、政策に活かすことが大事なのだが、最近、私もそうした現場に足を運ぶ機会が激減している。自分自身の政治活動に危機感を覚えている。当選回数の若い議員も同じようにならないよう、議会の企画には十分配慮したいものだ。
 県議は、自らの後援会活動、地域活動、会派や政党活動などの政務調査活動があり、同じような政務調査活動を実施主体を変えて行っている。その主体の重点をどこに置くかは、人や立場によっても違ってくる訳で、そのことを念頭に於いて、企画者は考案する必要もある。要は、結果責任。県民が求める成果を出せればいいだけ。
 いずれにしても、議員全員で同じことを学ぶことも、全く違った43人それぞれの学びも両方大事!
 特に、頭の悪い私には苦痛となりそうな難問だ。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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