あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

行きたい学校、帰りたい家庭、誇れるふるさと!

10月1日(木) 衣替え、法の日、十五夜、中国国慶節、晴れ

早いもので、私の副議長任期も慣例で残り半年を切った。
これまでの実質4ヶ月間に、何事も無かったかの様に着実な改革が進んでいる。小さな改善を、積み重ね続けている。いずれかの時期に、皆様が気付けば、それで良い。
午後からの文教警察常任委員会では、先日の別府市で発生した殺人事件について、DV被害の相談が被害者から警察に寄せられていたものの、その被害者から告訴を取り下げるなど、警察や検察の限界を痛感させられる事件であることを痛感させられた。他にも、私有地への迷惑駐車など、その違法性を被害者自身が告訴しなければ、課題解決できない。現行法の限界でもある。こうしたことを国会では、どのような議論をしているのだろうか?そうした問題認識すらなければ、伝えるしかない。
また、教育委員会所管分については、県長期総合計画見直しや長期教育計画素案についても議論した。前回、私が指摘した部分もかなり改善出来そうだ。何れにしても、「行きたい学校、帰りたい家庭、誇れるふるさと」づくりを進めるしかない。不登校問題も、その原因分類が、相変わらず曖昧。要するに、子供たちにとって「行きたい学校」でないから、「不登校」となる部分は否定できないと受け止め、検証・改善・努力するしかない。
特に、この議論の中で、県下の小学生を県立美術館に招待した事業を実施したのだが、県教委の説明に来ていた教育庁職員で、まだ、美術館に行ったことがない人がいた。さらに、新見館長自身がこの美術館を「訳のわからない」ものを見て、「面白い!」とその多様性を受け入れる「人間革命の場」や「人生道場」として欲しい。と、言っている音声案内や著作「キュレーターの極上案内」を読んでいる職員が、ごく数人しかいないことに驚いた。子どもたちに、本を読むことを進めている職員たちの覚悟や本気度は、一体どうなっているのだろうか?こうした一面が、本県の「生きる力」や「豊かな心」を育む教育力についての評価が低い原因の一つかもしれない。
副議長となると、公式の場である一般質問や本会議の場には立てないので、政策的議論について、広く全職員に地声で直接訴える機会は少ない。この常任委員会がその一つ。今日は、他のどの議員よりも、事前に長計や素案を読み込み、付箋を資料に貼り、関係資料も準備し、質問した。
夕方から先の県民体育大会議員ソフトボール優勝祝賀会を県庁近くのインドネシア料理店で行ったが、その際、同僚議員から常任委員会での私の事前準備に驚いたと言われた。そんな仲間が増えることを願うばかり。
ところで、県民体育大会議員ソフトボール競技については、公開競技であるが、議員にはそんなことは期待していないと言った声も聞こえた。ただ、超党派の議員が、福利厚生も兼ねて、スポーツに汗を流し、他の競技選手と各市町村選手団と懇談する機会もあっていいと思う。ただ、今回、我々、県議会が優勝してしまったので、県議会が来年も参加して良いものか?どうかは、検討を要する。私は、市町村議会チームに、その選挙区県議を加えていただけると、県と市町村の連携の意味でも、県議会と市町村議会の連携が強まるのではないか?と、一人で勝手に思っている。そうすると、監督はいらなくなり、私の役割も終えられる。(笑)

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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