8月17日(月) パイナップルの日、晴れ一時にわか雨
8:30 事務所にて打ち合わせ
9:30 県議会執務室へ
10:00 自民党県連政調会、友好団体との意見交換会
11:00 国道210号線道路改修促進期成会役員会
13:00 九州私立幼稚園連合会教師研修会
14:30 自民党県例政調会に戻る
15:30 執行部との協議
18:30 幼稚園交流会
21:00 帰宅
盆も休むことなく、盆明けも早速、仕事。
道路の改修促進期成会や自民党政調会も意欲的にスタート。
今日の各種団体との意見交換会では、この春の選挙の影響で、公共事業の発注がかなり遅れている指摘があった。
一方、プレミア商品券の発行によって、個人消費の喚起は一定の成果が見込めそうだ。
国道など、各種社会資本整備期成会の動きも活発化しており、SNSなどから他の都道府県などの動向を把握すると、本県もうかうかしておられない。テレビドラマ「ナポレオンの村」が脚光を浴びているが、地方創生は地域の存亡をかけた激しい闘いであるという意識を持った自治体リーダーのところしか、生き残れないほど過激になっている。危機意識をもって、行動することが求められている。