あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

終戦記念日

 8月15日(土) 終戦記念日、晴れ

 今日も猛暑日となった。
 70年前の終戦の日もこのように暑い一日だったのだろうと、想いを馳せた。
 昼前から、護国神社で行われた、御霊平和祭に参列させて頂いた。
 昨日の総理談話等が話題に上って、マスコミも取材に来ていて騒々しい終戦記念日の様相だった。
 私は、毎年、父方母方双方の2人の祖父に静かに今を生きている報告に行った。
 また、終戦記念日なので、先に公開された終戦詔書全文を読み返すことはもちろん、日本がなぜ戦争をするに至ったかを表明している天皇の開戦詔勅全文についても、読み込んで護国神社に。なぜ開戦に至ったか、そして、どうして終戦に導いたかを天皇ご自身のお言葉に込められた意志を、孫の私が、知らずして祖父に会いに行くことはできない。その天皇の意志に基づき、命を落とした祖父たちに、今を生きる私の誓いを捧げてきた。
 今、近隣諸国が日本の周辺で起こしている明らかに国際法にも反するいくつかの事案がある。マスコミや野党の総理への批判もそうした周辺事態の変化がなければ、全く、不必要なことであり、政治は結果責任を持たなければならないので、政府や総理は苦しんでいる。
 そんな中、国民が危機意識や当事者意識を持ちつつ、政治に参加し、具体的な行動意識を持てば、確実に着実に課題解決は進むと信じたい。そういう意味でも、その国際法逸脱疑惑の国などと太いパイプを持つ野党の国際法逸脱に対するその国の元首や指導者に対する具体的抑止の働きかけ行動について、今後注目が集まりそうだ。300人の国会議員を引き連れて記念写真に収まった方々の言動にも注目だ。これまでのところ、批判している元総理も相手国元首に対して、安倍総理に厳しい批判を浴びせるのと同じように強烈な「核開発をやめろ!や、拉致被害者を返せ!」の行動をしたことは聞いたことがなく、残念だ。
 関係改善は、求められるものの国際法上の差し迫った違反行為のない近隣国での元首相の土下座ばかりが話題を集めているが、大事なことは、国際法逸脱による我が国の国益にも地球環境にも大きな影響を及ぼす緊急的課題への対処である。
 野党の太いそれら国とのパイプに期待できない以上、政府与党が責任を持って、危機意識・当事者意識・参加及び行動意識をもって、国内法整備の備えと共に、国際外交に訴えるしか、なさそうだ。
 決して、「戦争をしてはいけない」という堅い国民の誓いを永久につなぐには、他人ごとみたいな批判はいらない。具体的行動である。問題の近隣国に最終的に、だれがどのような決意でどの様な備えを整え、外交交渉に挑むか?その応援をしたいものだ。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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