5月11日(月) 鵜飼開き(岐阜・長良川) 晴れのち夜から雨
5:30 起床
8:30 事務所
11:00 県議会にて、控室レイアウトなどの確認、変更指示など
12:00 政経懇話会
14:30 県議会控室にて打ち合わせ
15:00 県議会会派議員会議
17:00 初顔合わせ懇親会
22:00 帰宅
週も開け、今週の木曜日に招集されている臨時県議会に向けて、会派所属議員全員が集まる初会議がある日だったので、早めに控室に行き、細かい机の並びなど、確認を行った。初議会に向けて、第一印象や議論の風通しには、机の並びなどが重要だ。初当選組の新しい風が組織を活性化してくれることを期待したい。
また、政務調査活動などについての担当分野の役割分担や責任所在の明確化の為の組織体制も整った。
早い段階から良いスタートが切れそうだ。
ところで、政経懇話会にて、「東京裁判」の検証について、語られた。この「東京裁判」について、あらゆる角度から深堀り検証する専門家学者や真のジャーナリズムの出現が急がれる。また、地方創生についても、切り捨てられそうな地域での再生実績をあえて実践、成果を上げることが求められていることに気づかされた。