5月 5日(火) 端午の節句、クスリの日、晴れ
6:00 起床
9:00 事務所にて、各種確認
10:00 護国神社に参拝、言霊館にて特攻兵の手紙や遺書をじっくり読む
11:40 映画「帰来」を観る
14:00 遅い昼食
15:00 かんたん港園にて、日向ぼっこしながら読書
17:00 帰宅
約半年ぶりに自分だけの時を過ごした。
護国神社に参拝し、ルソン島で戦死した祖父に選挙結果報告。毎回、選挙後に、報告と共に言霊館で、特攻兵の手紙や遺書をじっくり読むことにしている。彼らに、今の国がどう映っているのか?特に、戦後70年を迎える今年、平和を維持し続けるための覚悟と決意を新たにした。
参拝後、人混みを避け、街中の名画を上映している映画館でこれも久々の鑑賞。車は、城址公園の無料駐車場に置いた。県外ナンバーが多いことに驚いた。
映画の後は、かんたん港園で、木下晴弘さんの「涙の数だけ大きくなれる」を一気に読み終えた。
教育関係者や子育て中の保護者の皆様にはオススメしたい。
心地よい海風の中で、感動の一冊を読み、リラックスできた。
世の中は、明日まで連休だが、私は、明日から党務がスタートする。気概を持って、新たなる第一歩を歩み始めたい。