あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

あれから4年!

3月11日(水) パンダ発見の日、コラムの日、晴れ

今日は、東北大震災が発生した日。あれから4年の月日が経った。
あの日、選挙を控え、挨拶回りをしている車のラジオで、耳を疑う様子が伝えられ驚愕したことを憶えている。
改めて、被災地の皆様の復興の願いや未だに故郷に帰れない方々の辛い思いと現実のギャップに心を痛めている。
あの直後から被災地に向かった自衛隊指令から寄せられた刻一刻と変化する必要な支援物資などの情報に基づき、遠く離れた大分からの支援に着手した。
時節柄、事前に準備していた笑顔の選挙用ポスターも厳しい表情の顔写真に変え、訴えるコピーも『きっとあります。今、できること!』と、作り変え、選挙期間中も現場にボランティアで行けない悔しさを、マイクで支援を涙ながらに訴えたことが、昨日のことのように蘇った。
選挙後もできる支援を続けながら、当事者意識を持って、本県防災計画の見直しに県議会危機管理対策特別委員長として取り組んだ。
翌年発生した北部九州豪雨災害の対応にも幾分寄与できた見直しや備えにつながった。
あの時の覚悟や決意を思い起こし、今しかできない一瞬一瞬を大事にしながら、今を生かされていることに感謝しながら精進したい。
今日の一般質問では、余裕を持ってご勇退される議員と、体の不調の中やり切ってご勇退される議員とが登壇した。そこでも生き様を垣間見た。
人生、最後は何事もなかったように、静かに平穏に生き抜きたいものだ。震災の日に、想った。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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