12月31日(水) 大晦日、晴れ一時雨
9:30から人生の大恩人・教育者の葬儀に参列。
お別れの言葉を同級生でもある衛藤征士郎代議士が述べた。
式後、葬祭場から竹中の火葬場まで、代議士と共に行き、最後の別れまで、同行させて頂いた。
笑顔の遺影を前に、気分は晴れているのだが、涙が止まらなかった。
教育者として、いつも私に、なにがしかの動機付けをして頂いた。私の今があるのも先生のお陰様。
大晦日に、お別れをするのも先生からの何がしかのメッセージ?素直に受け止め、新たな年を気分一新して迎えたいが、今日は泣き通したい。
皆様、今年一年間、本当にこのブログにお越し下さいましてありがとうございました。
来年は、勝負の年!これまで、お世話になった方々のご期待にお応えするためにも、ご恩返しするためにも、精一杯頑張ります。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
では、ご家族で、良いお年をお迎え下さい。