6月30日(金) ハーフタイムデー
早いもので、6月も終わりの日。
年度の4分の1、県議会の任期の16分の1を終えた。
また、昨夜からの大雨警報の中、県では、災害対策連絡室が設置されていたが、本日の11:50に災害対策警戒本部に移行した。
線状降水帯の発生も心配される中、ひどくならないことを願うばかり。
ところで、任期は始まったばかりだが、県の総合計画の見直しは、決算審査と共に地方議会に課せられた重要な使命である。
総合計画の見直し時に、議会が機能しなければ、その任期中、執行権者のやりたいように行政手続きが進みかねない。
地方議会に求められる行政監視と政策提言の機能発揮は、この総合計画の見直し及び決算審査時が最も重要なタイミングの一つ。ここで使命発揮できなければ、議会不要論さえ出てきかねない。
今回、見直しの前倒しが表明されたのを受け、その具体的な見直し手順について全員協議会などを開催の上、説明もあって良さそうなのだが?議会や県民意見をどのように反映した見直し手続きをとるのか?新知事の姿勢が問われることとなりそうだ。初県議会の重要なポイントの一つ!
6月29日(木) 星の王子様の日
昨夜の異業種勉強会では、行政や政治の「子育て支援策」について、「異次元と言っているけど、ピントがずれている。政策立案に女性が参画しているとは思えない。議員も子育て経験のある女性が増えなければ、変わらない。」と、厳しい指摘。
もともとは、限界集落についてがテーマだった。深刻な少子化の中、生物学的な哺乳類の人間の赤ちゃんの脆弱性や子育ての大変さから上記のような議論の深堀に! 昨年、孫が2人誕生して、じじバカの私、自身の子育ての反省を含めて、子育て支援策に力を尽くしたい。
さて、本日は、月末の支払い準備など。
また、内外情勢調査会 大分支部にて、県の総合交通対策局に当時の運輸省から出向されてた 日本未来総合研究所代表の長谷部正道氏の「グリーン産業をめぐる世界の争奪競争。重点分野はこれだ。」の講演を聴いて来た。
2050年のカーボンニュートラルに向けて、本県の死活問題である臨海コンビナートのCO2排出削減について、深く考えさせられた。
6月28日(水) 貿易記念日
今日は、来週から始まる県議会に向けて一週間前議運が開催された。
議運で示された上程議案について、議案の勉強会を会派ごとに実施。
新人議員が初めて参加しての議会がいよいよ始まる。
その勉強会、新人議員の発言を期待したい。
ところが、すべてタブレットに説明資料が入っており、慣れているはずの私でもそこのページを開くのに手間取っていた。
新人議員さんは、なおさらだったようだ。
そうした配慮を関係者にお願いして、新人議員の発言機会の確保を進めたいものだ。
6月27日(火) 零細・中小企業デー
午前中、企業経営者の同級生の会社を訪問、息子も立派な企業経営者に、娘婿さんも経営者としての第一歩を歩み始めて頑張っていた。もうそんな世代交代の時代であることを痛感させられた。
午後から社会福祉法人の評議員会。
いくつもの施設運営を行っているが、それらの給食・食材費の高騰に苦慮している様子が、決算にも見て取れた。
昨日発表された肉付け予算にも給食費高騰対策も措置されていたが、公平性の観点から抜けがないか、チェックしなければ!
6月26日(月) 露天風呂の日
週明けの今日は、知事より「肉付け予算案」について、各会派毎(政府与党会派グループ)への説明があった。
執行権者として、丁寧な説明姿勢が伺えた。一方で、効率化を考えれば、議会側から全委員協議会方式も一手なのだが?
さて、県庁に登庁したので、週末までに頂いていた宿題や情報について、解決や執行部へ提供することによって、政策提言の具現化を加速させたい。
午後からは、県議会の農林水産員会の県内所管事務調査の現地視察に加わった。
故郷の由布市庄内町の(農)ゆのきナチュラルファームの取り組みを観て来た。
私の実家の集落営農法人との関係もあって、教えを願いに行って来たが、いずこも「担い手の確保と育成」が最大の課題。
スマート農業に向けた省力化なども中途半端でない徹底した方式への投資が欠かせなくなってきた。
6月25日(日) 船員デー
昨夕、あるNPO法人役員の皆さんとの懇親会に出席。
楽しい会だった。そこに、携帯電話の着信音。田舎の中学同級悪友から。
飲みに都町に出て来てるとのことで、突然お呼び出し!腐れ縁なのでやむなくお付き合い。
今日は、柞原八幡宮奉斎会総会並びに仲秋祭「浜の市」実行委員会。
壱千年前から続く、「放生会神事」を起源とするお祭りだ。
コロナで神輿巡行などは中止したものの、「放生会神事」だけは、継続し続けている。
パンデミックで伝統行事が中断したことをきっかけに、今日の会議では根本的・本質的に変えて良いことと変えてはならないことについて、議論があった。とても重要なことだと思った。
継続させたければ、時代が求める形に変化しなければならない。
そのことを痛感させられた皆様の本音も垣間見えた良い会議だった。
昼からは、自民党の全国比例参議院議員を擁立する政治連盟の総会に出席。
ここでも表記テーマのような具体的変化しながらの活動が垣間見えた。
6月24日(土) UFOの日
5月から6月にかけて行ってきた県議会 常任委員会の県内所管事務調査について、私が所属している商工観光労働企業委員会の分は、昨日終了した。
毎年、この県内所管事務調査について、県民が求める県政に近づけるために見直しが必要であり、成果が出るよう事前テーマをもって、委員会として調査結果のまとめと政策提言が不可欠であり、それが今度の定例会において求められる。
私個人としては、今年度、「深刻な担い手不足の現状把握と起業家の発掘と人材の育成」をテーマに、諸々観て来た。
担い手不足は産業界いずこも深刻であり、具体的な解決策や政策提言まで、行きつかずに、疲れもドット出ている。
今日の土曜日は、とにかく、心の休養と個人的用務を済ませることに徹した。
読書などで、心の休養が大事だ。
6月23日(金) 沖縄慰霊の日
体調不調が回復するどころか?絶不調に。原因は、疲れの蓄積よりも怒り?
田舎に貢献しようと協力を惜しまない長男のミッションは放置したい。まさか、還暦を過ぎてこんな思いになるとは?
ところで、今日は水難救済会の総会後に、水難救済会とライフセービング協会との協力協定締結式に顧問の立場で立ち合った。
マリンレジャーの普及と共に、汽水域や河川域でのレジャー活動も盛んとなり、これらエリアでの水難事故が増加傾向に。
そうした中で2つの組織が協力して取り組むことによって、効果的な救助の実施に資することを狙ったもの。
今年の夏、海岸部の安全安心を彼らに期待し、激励した。
6月22日(木) カニの日
佐伯の宿舎を出発、今日は、豊肥地区に足を運んだ。
竹田市久住で第2創業で民間救急・介護タクシー事業現場を視察。
昨日、県の脳卒中対策事業のキックオフミーティングと合わせ、社会貢献事業の課題と希望について情報交換。
その後、まちづくり竹田(株)国の事業を活用しての雨の日にも活用できる商店街の活動を見た。
昼は、竹田といえば「丸福」さんの「唐揚げ」!
昼食後には、豊肥振興局で管内の状況説明を受け、藤居醸造合資会社様のクラフトビールへの挑戦を視察させて頂いた。
社長とは20年来のお付き合い、相変わらずの探求心に脱帽!クラフトビールと焼酎「麦波」(バッハ)を調達、今日の晩酌は、バッハを聴きながらコレだね。
6月22日(水) 夏至
県議会商工観光労働企業委員会の県内所管事務調査で津久見から佐伯方面に愛想を運んだ。
まず、津久見の伊勢正三資料館「海風音楽庵」へ。JCの先輩が代表を務める一般社団法人「なごり雪の会」で意見交換。
津久見の花火大会などで、正やんの曲が流れることが増えて、花火も網代島で発見された宇宙塵を顕微鏡で見た時のような綺麗な模様の他では見れないロマンあふれるものになるかも!
午後から、南部振興局と佐伯高等技術専門学校において、意見交換。
その後、佐伯重工業(株)様で、スケールの大きな地域雇用を見なって頂いている造船現場を視察させて頂いた。
夜、南部振興局管内の関係者と懇親を深めた。
6月20日(火) 世界難民の日
昨夜は、スポーツジムで汗を流して来たが、私の本当の目的は温泉とマッサージチェア。
今のマッサージチェアは優れもの、15分の至福のひと時。
今日は、午前中2件の相談について対応。
午後は、県産業教育振興会総会に顧問の立場で出席、激励。
令和4年度工業クラブ生徒研究発表成果発表会で最優秀賞を受賞した津久見高校のフロートスイッチを利用した「災害探知型雨量計」について、卒業生の発表を再現してもらった。後輩たちのユーモラスな発表に会場に笑顔が弾けた。
現在市販されている雨量計から『安くて量産可能な』ものへの『発想の大転換』には脅かされた。
このような発想の転換が社会を変化させ、社会貢献につながることを痛感させられた。
こうした産業教育の振興を今後も後押ししたい。
6月19日(月) 朗読の日
週明け、一気に真夏日となった。
週末までに頂いた宿題について、土木事務所など関係所管部局に出向き、声を届けた。
昼は、所属ロータリークラブの例会に出席。
今日も入会予定者が新たに2人も、凄い!
ところで、私の政治活動用公式HPには、いろいろな声が寄せられる。
寄せられたご意見には、謙虚に丁寧にお答えするよう心掛けているが、時として、事実確認もできずに、返事のしようもない声も届き、心を病むこともあるが、この道を選んだ以上、やむを得ない。
ただ、こんな時にも週一の例会で相談に乗ってくれる弁護士などの仲間の存在に感謝!
そうした友愛の精神に応える為にも、常にひたすら謙虚に姿勢を正して、生きていくしかない。
6月18日(日) 父の日
ロシアのウクライナ侵攻について、終戦後のソ連の日本への侵攻と重なって、読み始めた浅田次郎の『終わらざる夏』の長編小説を今朝がた、読み終え、諸々を考えさせられながら、県公立高等学校の教職員関係団体の定期総会に出席。
自民党所属国会・県会・市会議員が多数出席していた。これまでにはないほど多くの議員が出席しており、教育の重要性が浮き彫りとなった。現場への期待が高まるが、先生の確保すら深刻な状況。
いずれにしても、今日の日経新聞のコラム春秋にもあったように、生徒は勿論、先生方自身の「やりがい」について考えさせられもした。「やりがい」の動機付けって難しい。
6月17日(土) おまわりさんの日
働き方改革で、議会も各種資料のデジタル化で、議員のタブレットに山の様に情報や資料が送りつけられてくる。
そのチェックと対応だけでも疲れ切ってしまう年齢になって来た。
そんな中、梅雨時となり、河川の氾濫不安などの相談が寄せられる。
土曜日の今日しか、現地に足を運べないので、現場を見て来た。
県管理河川の改修計画及び国土強靭化緊急5カ年事業充当予定などを土木事務所で週明けにでも調査して、不安除去を急ぎたい。
6月16日(金) 嘉祥の日
朝早起きをして、ある協会創立10周年記念誌への寄稿あいさつ文を草稿。締め切り日が今日までだった。
本日も県議会商工観光労働企業委員会の県内所管事務調査。
国東の東部振興局を皮切りに、銀たちの郷、サイクリングセンター、九州ナノテック光学(株)様、県竹工芸訓練センターに足を運んだ。現場での気づきを政策に活かしたい。
ところで、国東半島や姫島は、大好きなエリアでもある。
しかし、大分市内からは遠いイメージ。
羽田近辺の皆さんの方が飛行機ですぐ近くのイメージがあるかもしれない。
それを活かした空港拠点の地域ビジョンづくり戦略の再構築が期待される。
そう言えば、今日も空港駐車場は満車だった。
6月22日にはソウル便就航予定、さらに今年はホーバークラフトも。
大分市内からも国東半島が近くなりそうだ。
空港を拠点に、いろいろな動きを企んでいきたい!
6月15日(木) 生姜の日
朝から相談案件の連絡が多く寄せられ対応。
昼の空き時間を活用して、スポーツクラブで汗を流した。
夕方になると、突然、空が暗くなり雷雨となった。夕立だったのか、所によっては、雹も降ったらしい。
夜は、獣医師会総会に新知事を囲む会などに顔を出して来た。
体調もすぐれず、急用相談案件も寄せられ、早めに退席し、自宅にて連絡対応。
今日の天気の様に、急変にも対応できる体力の維持・健康管理が欠かせない。年相応のスケジュール管理が必要だ。
6月14日(水) 世界献血者デー
午前中、国道拡幅工事についての地域からの陳情相談。
昼は、大分政経懇話会にて、「『週刊文春』はなぜスクープを連発できるのか?」と題した「文芸春秋」編集長新谷学氏の講演を聴いて来た。最近の報道について、ジャーナリスト魂を考えさせられ、どこの世界でも権力に流される先送り主義の横行に対する自らの行動原理を考える機会にもなった。
講演終了後に、午前中頂いた要望事項について、早速、国土交通省大分河川国道事務所に足を運んで情報交換させて頂いた。
その後、大分市の大南地域のまちづくりビジョンに関して委員さんからの相談を現場で聴いて来た。
夜は、大学の同窓会総会及び懇親会、受付をして若い新入会員や学生さんから刺激を頂いた。
最近の学生さんの安定地元志向の中、公務員が増えている様だ。それが地域課題解決の社会貢献と思っている節がある。
しかし、地方国立大学経済学部同窓会の使命は、「起業家」を学生時代から発掘、育成することと私は思っている。
一人でも「起業家」を育てることが地域課題解決の為にも重要な時代!地域の牽引力はその人。
6月13日(火) 鉄人の日
今日は県議会商工観光労働企業委員会の県内所管事務調査。
(株)デンケン様、(株)AKシステム様、県産業科学技術センター、県企業局・判田浄水場、(株)スズキ ロジスティクスセンターに足を運び、民間企業のアバターロボットや電子機器及び医療機器の製造並びに半導体製造機器のの部材調達などの現場を視察させて頂いた。
伺った3社の社長はいずれも若い経営者、我々の世代とは違ったマーケットを読み解く視点や社員の幸福度を大事にする経営を行われていて、若い経営者の挑戦にとても刺激を受けた。
そんな中、担い手確保策としての長期間有償型インターン受け入れ企業の支援策や育児休業制度の柔軟性等についても意見交換させて頂き、とても参考になった。
6月12日(月) 恋人の日
朝から降りそうで降らない天気の一日だった。
午前中、医大の先生に「てんかん支援拠点病院」の指定について、受け入れ協力の御礼及び健康寿命延伸をめざす脳卒中対策としての緊急搬送困難事例検討や相談窓口設置についての情報交換をして来た。「命の尊厳を守る」公約実現の第一歩。
昼は、所属ロータリークラブの例会に出席。姉妹クラブ担当として、新たな交流クラブについて、みんなと相談した。
午後からは、週明けにふさわしい各種相談が寄せられ、対処した。
6月11日(日) 入梅
暦の上では、今日が梅雨入りらしい。今年は早い。
ここのところ、時間に追われる日々だったので、今日はゆっくり過ごした。
読みかけの本を読み、実家に母に会いに帰って来た。
ところで、このブログは自身の日々の活動記録とし、また、Twitterでは、気になる政治課題について自らの記録として毎朝【今朝の注目記事】をつぶやいている。
毎朝、日経新聞の注目記事などを中心にシェアしている。
今朝の地元紙にも久々の注目記事が出ていた。
中九州自動車道路のルートの件と衆議院第3選挙区候補の件の2件に注目した。
梅雨入りのうっとおしい季節本番を迎えるが、時間に追われる日々でなく、有意義な時間を送りたいものだ。
6月10日(土) 時の記念日
今日は、評議員を務めさせて頂いている社会福祉法人が運営する保育園の創立50周年記念式典にお祝いに駆け付けた。
新産業都市に指定された大分市の子育て環境の面から貢献してきたことにその関係者に敬意を表し感謝申し上げた。
あたかも今日は、時の記念日。
時間の大切さを尊重しつつも、時間に追われたくはないものだ。
特に、子どもたちにとって、親と過ごす幼児期の時間程、寄り添っていくらあっても足りないくらいだろう。
働き方改革が叫ばれる中、子育て時間の確保のために、夫婦どちらか一方がピンチの時にも効果的で柔軟な育児休業制度への見直しなども必要不可欠、制度改正も視野に入れ、現場から声を上げていきたい。
そんな想いを込めて、園児たちと記念のバルーンリリース、天高く風船は飛んで行った。
6月 9日(金) ロックの日
今日は、浅倉文雄生誕140周年記念「猫と巡る 140年、そして現在」のオープニングを観て来た。
彫刻って?
そこを知りたければ、OPAMへ。
どこかに、タイトル表示を探してみて。
また、猫だらけだったので、深島や保戸島、姫島などにも足を運んでみたくなった。
6月 8日(木) 世界海洋デー
今日も県議会商工観光労働企業委員会の県内所管事務調査。
中津を出発、日田のベストリビング(株)様、西部振興局、玖珠町役場、中部振興局にて、地方創生の現場の声を聴いて来た。
今日も若者のものづくり人材育成・職人さんたちの地域づくりなどについて、情報・意見交換をして来た。
若い職人さんたちのセンスは、地域をも磨く。そのことを現場で痛感させられた。
若い経営者と若い職人さん達に期待が膨らむ。
6月 7日(水) 世界食品安全デー
今朝、7:45 大分ICを出発、玖珠・日田・中津・宇佐へ挨拶回り、そのまま北部振興局にて、商工観光労働企業委員会に合流、県内所管事務調査に。
工科短大では、ものづくりを担う若者の人材育成について、早い段階での動機付けやきっかけづくりについて議論となった。
短大職員の例えば、「少年少女発明クラブ」指導員支援についてのボランティア手当などについて、民間企業などとの比較、実践について、アイディアも出て来た。
6月 6日(火) 芒種
今朝は、朝4時起きで、5時からの実践倫理・朝起き会からスタート。
各種団体の総会・懇親会シーズン、そろそろ夜型から朝方に変更しなけば!
地元紙朝刊には、高校総体で頑張る高校生の活躍記事が踊っている。
若者が輝き、躍動し、笑顔がはじける姿が一番だ!
午後からもスケジュールみっちり。
6月 5日(月) 落語の日、ろうごの日
月曜日の朝は早い。
6時には起床、コーヒーを自ら淹れ、新聞を隅々まで読む。
7時半には自宅を出発、顧問を務める協会メンバーと県下一円への挨拶回り。
竹田、豊後大野、佐伯、臼杵を廻って、夕方事務所に戻って、打ち合わせ。
ところで、ここ数日、交通死亡事故が相次いで発生している。
命の重さを考えると胸が痛む。
6月 4日(日) 土地改良制度記念日
久々に、すべての予定を入れなかった日曜日。
朝から、自分でコーヒーを淹れ、新聞を隅々までゆっくり読み、読みかけの本を昼頃まで読んだ。
午後から、スポーツクラブに行き、トリニータの試合をTV観戦しながらバイクを漕いだ。
腹筋も多少器具を使って鍛えた。ボチボチののんびり日曜日を過ごした。
6月 3日(土) 世界自転車デー
今日は、所属ロータリークラブの親睦家族日帰りバス旅行に参加した。
世界自転車デーだったので、家から集合場所の大分駅横のバス乗り場まで自転車で行った。
久住高原の「Taoの丘」での太鼓の演奏を聴いて来た。
台風一過、阿蘇の山並みの絶景をバックに演奏と景色と高原の空気や風を体感してきました。
エンタメツーリズムについて、その課題なども実感!
エンタメツーリズムにおいても天候による変動料金制・ダイナミックプライシングの導入や検討も一手かも!
6月 2日(金) 路地の日
東海から関東にかけて、台風の影響からくる線状降水帯の発生による豪雨災害が発生している。
例年より早い被災に、気候変動を痛感せざるを得ない。
気候変動は人の仕業。暮らしの中で、何ができるか?自らに問いただす。
便利なくらしや快適なくらしとの決別しかないのかな?
ところで、今日も夕方からある団体総会及び懇親会に出席。
6月 1日(木) 気象記念日
6月は、環境月間。
朝から、不法投棄撲滅キャンペーンの県庁前街頭活動に参加。
街頭活動を終え、雨がシトシトと降り始めた。
各種年次総会などで寄せられた相談や宿題は、
コツコツと論点整理、
手順を踏んで課題解決を進めていく
そんな季節。
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