あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

他にもあった!

 7月26日(水) ポツダム宣言記念日、幽霊の日、日光の日、晴れ

 今日も暑い一日だった。昨日辺りから、夏風邪なのか、体調不良!
 ところで、昨日、九州北部豪雨災害に関する災害情報に関して、断水の実態について、ここにも記したが、他にもあった。
 県災害対策連絡室発行の『「平成29年7月九州北部豪雨」に関する災害情報について』の(第44報)では、(8)ライフライン被害のウ、水道の欄には、すべて復旧済みとなっていたが、連絡指摘によって、(第45報)では、(8)ライフライン被害 ウ、水道の欄に[公営] [民営] [個人] と、新たに分類表記がなされた。驚くことに、昨日指摘した方以外にも12世帯の方が断水でご苦労されていたことが判明。うち、一世帯の方は、復旧済ですが、未だに12世帯の方が断水中とのこと。
 他にも、数字の訂正などもなされている。混乱が少し落ち着き、実態が整理でき始めている証拠ともとれる。
 それぞれに、事情が違うかもしれないけれども、全力を挙げて、支援して復旧することを関係当局にお願い申し上げた。
 さて、今日は、先日のRC例会を欠席したメイクアップに他のクラブ例会に出席させて頂いた。『フードバンクおおいた』についての外部卓話だったので、とても勉強になった。

届かぬ声!

  7月25日(火) 大阪天神祭、晴れのちにわか雨

 昨晩、フェイスブック友達の投稿に、豪雨災害による簡易水道の断水でお困りの方の様子がシェアされているのに気づいた。
 県の災害対策本部に上がっていた情報には断水もすべて解消されたとして、対策本部も解散されたとの報告が議会に上がっており、それを信じていた私もいけない。例え、それが自分の選挙区で無くても!反省である。直ぐに、私がシェアしたからではないだろうけど、今朝早速、県北部振興局の担当者が、現地に出向き、対応してくれたようだ。その報告が、お願いした現地選挙区の若手県議からも連絡があった。
 2度開催した災害対策連絡会議の時に、もっと詰めて確認しておけばよかったと反省した。被災から3週間も断水が続き、この酷暑の中のご苦労に、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
 ここ最近の政治不信の蔓延は、こうした届かぬ声を聞こうとする姿勢の欠如から来ているのかもしれない。自分のこととして、重く受け止めたい。
 さて、今日は保育園の改築竣工落成式に出席。その後、別府被爆者センターで皆様のお世話をしてらっしゃった最後の方が86歳で旅立たれ、お別れに行って来た。

猛暑?秋の気配?

 7月24日(月) 劇画の日、晴れのち夕立

 今日も暑い一日だった。
 しかし、7月のこの時期はまだ、太陽が照り続けるはずが、午後から夕立が来そうな気配で陰って、夕立となった。まるで、盆の頃の様相。平年より半月程時が流れるのが早い気がしてならない。
 今日は、週末までに頂いた宿題の確認整理・連絡で一日が終わった。
 今年の梅雨は、局地的勝つ短期的に降ったのが特徴だった。そして、例年よりも秋が早く来そうな気配がする。
 気候がおかしい今年は、農作物の管理に最大限中を祓うことが求められそうだ!
 自然に対して、人間が、謙虚に畏敬の念を払いながら共存する姿勢が求められているように思えてならない。
 

生き様を考えさせられた!

  7月23日(日) 大暑、文月・ふみの日、晴れのちくもり

 一年で最も暑いとされる大暑だったが、昼からは太陽が陰り、幾分過ごしやすかった。
 昨晩、同郷でしかも大学剣道部の大先輩のパーティーに参加させて頂いた。地元の地銀時代から、宅建や中小企業診断士などの資格所得に励まれ、退職後も税理士資格を所得、その上で、事務所を開所、生涯現役をめざし、挑戦を続けられる先輩の姿に学ばせて頂いた。私のサラリーマン時代の社訓でもあり、私自身の座右の銘『自ら機会を作り、機会によって自らを変えよ!』の具体的行動計画の練り直しをしようと思った。
 さて、今日は、知り合いのお嬢さんの葬儀に参列させて頂いた。若くして親を置いて先立たれる無念と、親の悲しみは如何ばかりかと推察し、胸が痛んだ。一度きりの人生、それぞれに生き様について、考えさせられる昨日、今日となった。

受け入れ準備!

  7月22日(土) 下駄の日、てんぷらの日、晴れ

 うだるような暑さの一日だった。
 この暑い中、日本ハンドボール協会より、8月の盆前に日本代表女子の戦略的強化・育成事業の打ち合わせに担当者が来県され、打ち合わせを行った。織姫ジャパンとポーランドにアンゴラの女子代表が大分にやってくる。せっかくの海外からの来訪、東洋、日本の文化などにも触れ、楽しんで頂くおもてなしを工夫したい。
 空いた時間には、大分の街を散策して楽しんで頂きたいものだ。丁度、OPAMでは「ジブリの大博覧会」展もやっているし、高崎山は生まれたばかりの可愛らしい赤ちゃんお猿さんでいっぱいだし、シンボルロードの芝生広場やかんたん港園の芝生広場も朝や夕方のお散歩やジョギングコースに最適!
 今日は、そうした場所も一部ご案内して、準備の打ち合わせをさせて頂いた。
 2019年の熊本で開催される世界女子ハンドボール選手権及び東京オリパラの事前キャンプなどへのアプローチの為にもしっかり、PRしていきたい。

復旧工事(応急も含む)の優先順位が大事!

  7月21日(金) 自然公園の日、人前結婚記念日、晴れ

 今日は、午前中、私学振興大会に出席。公立との保護者負担格差など、保護者などの想いを聞いてきた。
 公立と私立、いずれも本県教育に欠かせない。その人材育成の本質的機能強化について、切磋琢磨しながら、双方が得意分野を伸ばせる支援を図りたい。
 午後からは、県議会の災害対策連絡協議会が開かれ、各常任委員会所管事務について、状況を聞き、課題の情報共有を図った。
 5年間に比べ、中山間地の奥地エリアでの局所災害が多く、被害も甚大だ。災害か所数も多く、道路も河川も市管理のものが多く、市役所の担当技術者の数だけでは、災害査定対応も復旧工事も人的数にも不足することが予想される。そうした対応が急がれる。
いずれにしても、梅雨は明けたと言うものの、盆明けの激しい夕立だけでも、2次災害の心配もある。応急復旧を急ぐ必要箇所も多い。被災個所数が多いだけに、効率的かつ2次災害被害予防のための復旧工事の優先順付けが難しいと思われる。しっかり、その方針を立てて、取り組む必要を感じた。

東海以西からの支援要請!

7月20日(木) 海の日、土用、晴れ

今日は、県議会総務企画委員会県外所管事務調査最終日。
朝から県大阪事務所を訪問。職員と北部九州豪雨災害の観光への影響など、情報交換。
局地的な被災地への支援策と、観光地への風評被害対策について、意見交換をして、幾つかの提案をさせていただいた。
県大阪事務所は、名古屋、大阪、広島など、担当エリアも広い。
何れにしても、関西からの支援も不可欠である認識を情報共有し、皆様が頼りであるとお願い申し上げ、激励してきた。
訪問時、JR北新地駅地下構内では、自治体PRポスターの優秀作品の展示も行われており、大分県の「シンフロ」ポスターも展示されており、観てきた。前に、置いてある観光パンフレットや移住に関するパンフレットも幾人かが、その場でも持って行っていただいていた。

県議会総務企画常任委員会県外所管事務調査2日目!

7月19日(水) 女性大臣の日、晴れ

今日は、奈良市を出発し、大阪中之島の国立国際美術館へ。
先進美術館の運営状況を聞き、現代美術の最先端動向も学ばせて頂いた。
全国障害者芸術・文化祭を開催することから、アーティストの想いも聞いてきた。アーティスト自身は、障がいが有ろうが無かろうが、アーティストとしての誇りを持っておられる。だから、5人展など、数人で展覧会を開催し、たまたまそのうちの一人が、障がいを持っていたということがあるという。しかし、誰も、その事に気づく、観覧者はいないという。とても良いヒントを頂いたような気がした。
意見交換ののち、ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル「バベルの塔」展を鑑賞した。16世紀の創作とは思えない、現代美術の先鋭を行く作品のインパクトに感動した。
また、現在美術作家池田学さんの事も教えて頂き、注目していきたい。
ここでは、大分市出身の若手現在美術画家もPR!国立美術館の皆様に注目していただくことによって、育てて欲しいとお願いした。
午後からは、ビッセル神戸のホームスタジアム神戸市御崎公園球技場を訪ね、ラグビーW杯に向けての準備状況について情報交換させて頂いた。神戸と西大分を結ぶフェリー航路もあり、W杯開催時に相互連携して、長期滞在されるであろう富裕層のインバウンド客に対する新商品開発などの連携の必要性について、情報共有させて頂いた。今年の9月には、試合日程が固まり、開催地同士での連携も一気に進むこととなる。今が、その準備に向けて一番重要な時期でもある。
また、スタジアムの芝生管理に苦労されていることや、スタジアム内のスポーツクラブの運営についても効率的生産性を上げる運営をしていた。大銀ドームスタジアムのスポーツジム運営にも、新年度の国の概算要求ポイントの生産性を上げる事業の工夫が求められるように、工夫が必要だろう!いいチャンスかもしれない。

国民文化祭・全国障害者芸術文化祭に向けて!

7月18日(火) 光化学スモッグの日、曇り時々小雨

今日から、県議会総務企画常任委員会の県外所管事務調査。
当初、豪雨災害が発生している中、延期しようかとの相談もあったようだが、来年に迫った国文祭並びに全国障害者芸術・文化祭の準備も急がなければならないので予定通り、今年の開催県奈良県を訪ねて、情報交換をした。
奈良県のオープニングは、屋外でしかも夜に東大寺で実施するようだ!
東大寺建立時は、国に災害や疫病が発生しており、それをおさめるための一大事業だったことから、我が県も昨年の地震と今年の豪雨災害と続いており、それをおさめるような事業構築をしなければならないと覚悟を新たにした。
奈良県は、既に実施事業を固め、パンプレットも出来上がっていた。地方創生に結びつく周辺町村部での事業に注目して聞いてみた。市町村担当者の熱い想いが伝わって来そうだった。
観光地奈良県にとっては、秋の行楽及び修学旅行シーズンに宿泊施設からはあまり歓迎されずに、事業準備を進めていることにも驚かされた。羨ましい限りである。
何れにしても、地方創生にも寄与する新たな文化祭構創力を発揮したいものだ!

愛媛・大分バス&フェリー切符の旅、2日目!

7月17日(月) 京都祇園祭山鉾巡業、晴れ

今朝は、松山のホテルで迎えた。朝は、ホテル近くの喫茶店でモーニングサービス。この方がはるかに安くて美味い!
9時頃、チェックアウトして、愛媛県美術館へ。「ターナーからモネへ」のウェールズ国立美術館所蔵展が開催中だった。私の目当ては、福田平八郎画伯の作品!実は、41点も所蔵している。そうした意味でも、美術館交流も促進すべきだ。
次に、セキ美術館へ。この美術館は凄く好きになりそうだ!
ここへ行く途中の市民ホールでは、本日、自民党えひめの政経セミナーが開催されるようだった。本県とともっと交流のパイプを太くしていきたいものだ。
松山市内は、路面電車が走っており、私は2日間乗り放題パスを購入して、フル活用させて頂いた。2日間で10回程乗った。交通が便利だと、都市の機能も高く、観光客も賑わっていた。
午前中だけでも、相当に歩き、汗をかいたので、道後温泉に入ろうとしたが、本館は芋洗状態と伺っていたので、椿の湯に入った。ゆっくりと風情のある深い湯船を堪能させて頂いた。
その後、路面電車でバスの出発地の松山市駅に向かい、ビールで喉を潤し、帰途に着いた。
今回、バス&フェリー切符の旅をプライベートで満喫し、幾分リフレッシュさせて頂いたが、改善の余地も多かった。まだまだ、PR不足も痛感したが、可能性が大きいことも確認させて頂いた。
地震に続く北部九州豪雨災害の復旧・復興の為には、観光振興は欠かせない。そのための起爆剤と成り得るルートだ!
新たな挑戦を提案していこう!

愛媛・大分バス&フェリー切符の旅!

7月16日(日) 駅弁記念日、晴れ

この連休を活用して、大分県の夢でもある豊予海峡ルート整備促進に欠かせない本県と隣県である愛媛県との交流促進の為に、この夏運行されるバス&フェリー切符の実態把握を兼ねてプライベートの一人旅をして来た。
朝7:30にトキハ前を出発、臼杵港でフェリーに乗り換えるのだが、切符を買っているのだが、乗船名簿をバスに乗ってきた全員が記入、そうした面倒くさい手続きは、切符購入時に一括して欲しいものだ!対岸の八幡浜に到着すると、先ずは、バス乗り場の案内がわからず、皆んなで右往左往。駐車場で見つけたバスの運転手さんに問い合わせると、アッチのバス停に行くから歩いて行って待っててという。暑い中、年配の皆様は、怒っていた!
しかし、伊予鉄バスは、最高級ハイデッカーの最新車で、携帯の充電コンセントも各席に備えてあって、乗り心地も最高!あっという間の12:30頃には、松山市駅前に到着!
私は、伊予鉄バスのチケットセンターに大分県立美術館の「ジブリの大博覧会」のポスターを掲示させていただいた。
うどんの昼食を済ませ、松山城に登城!そして、秋山兄弟生誕の地、坂の上の雲ミュージアムを観た。
秋山記念館では、校長としての訓示の文面を案内の方から頂いた。今年で、没後?150年を迎える竹田の広瀬中佐と同じなので、竹田に来たい旨を話され、会話も弾んだ!
坂の上の雲ミュージアムでは、あとがきに記された今の時代を生きる私たちへの司馬遼太郎さんのメッセージが心に響いた。その事を、今の子供達に教え続けている愛媛県の教育の熱意に学ぶことが多かった。
各地で、トリサポと会い、今晩の応援頑張ろう!と、声を掛け合った。
ギリギリで、トリニータのアウェイゲームに間に合い、開始早々に、先取点を取った。しかし、後半立て続けにゴールを奪われ、敗戦濃厚となったが、アディッショナルタイムに、諦めることなく、粘り抜いて、同点ゴールが入った。
被災地を抱えるホームタウンチームとしてのサポーターと選手の一丸となった価値ある勝ち点1だった。

この夏の観光誘客ターゲットは?

  7月15日(土) ホッピーの日、晴れ

 今日から、一般的には3連休。被災地は休みなし。暑い中、ボランティアの皆様もたくさん駆けつけて頂いているようだ。
 大分市内は、夏祭り本番!各地で、子ども神輿や神社神輿、団地祭りなどで賑わっている。
 ところで、この夏、昨年の地震の影響でふっこう割などの手立てによって、V字回復した観光が、今年も風評被害で厳しそうだ。
 何よりも、大分にお見えになるJRの『ローカル線』が不通になっていることも影響が大きい。いずれも、夏の風物詩に会う県境部のローカル線3本が昨年の地震と今回の豪雨災害の影響で復旧のめどすら立っていない。
 久大本線は、日田や天瀬の温泉、豆だの街並み及び由布院観光に訪れる福岡市内の皆様やインバウンドの海外観光客の足だったから、その影響は大きすぎる。また、日田彦山線も小倉方面からの観光客の根強い人気ローカル線だった。豊肥本線は、熊本から竹田への国内唯一のスイッチバック方式もあり、雄大な景色が大人気のローカル線。この3路線の不通はあまりにも影響が大きい。また、赤字ローカル線であることに違いは無いので、廃止にならないかとの心配も寄せられている。地域住民の足だけでなく、日本国内を代表する風光明媚な『ローカル線の旅』の宝路線を守り、早期に復旧する運動展開をしたい。全国からの支援が必要だ!
 こうした現状の中、光明を見出すしかない。たまたま、今年の夏は、大分・松山のバス&フェリー切符を週末祝日限定で走らせて頂いている。県立美術館では、ジブリ大博覧会も開催中だ。観光誘客ターゲットを、路線を開設した四国に絞って、夏から秋まで平日にも走らせ、誘客ターゲットを四国に置き換える隣県ターゲット戦略見直しも必要ではないだろうか!
 明日、早速、急遽になるが、リサーチに行って来ようと思う!

期成会総会!

 7月14日(金) 検疫記念日、フランス革命記念日、求人広告の日、晴れ
 
 梅雨が明けたかのようなカンカン照りの一日だった。
 今日はある協議会総会や道路建設促進期成会などの総会が続いた。
 昨日、被災地へ行って来たばかりなので、以前から取り組んでいる事業の財源確保も心配になって来た。
 被災地の復旧復興もこうしたかねてからの事業進捗を同時並行でやっていくことの難しさを痛感しているだけに頭が痛い!
 こうした時ほど、ソフト事業によって元気を出せる知恵を出し工夫することも求められる。
 只今、県立美術館で開催中のジブリ大博覧会は、大人気だそうだ。大分の前に巡回展を行った長崎では、前売り券が1万5千枚売れ、実際に期間中15万人お越しになったらしい。大分では、前売りが3万枚売れているらしいので、30万人来る可能性がある??皆様、早めに鑑賞されていた方が良さそうです!平日の夕方も狙い目らしいですよ! 
 私は、このPRを個人的に松山・大分のバス&フェリー切符PRの為に、ジブリ大博覧会チラシを持って、松山に行って来ようと思っている。(笑)

 この非常時、出来ることを何でもやっていきましょう!!

灼熱の中での復旧作業!~日田の被災地

 7月13日(木) ぼん迎え火、晴れ

 前日の実家周辺の草刈りの疲労が全身に出る中、午前中、8月に行われるハンドボール女子、アンゴラ及びポーランド、日本代表チームのすべてのイベント終了後のさよならパーティーについて相談協議を行った。
 終了後、経口補水液ゼリータイプを10箱調達して、被災地の同僚県議のもとへお見舞いに出かけた。
 途中、由布院の道の駅に立ち寄り、観光案内所で災害発生後の様子を聞いた。
 JR久大本線が不通になっている関係で、観光客の落ち込みが激しいと言う。特に、福岡空港から入ってくるインバウンド客はJRの周遊割引パスを利用して、由布院の森号で訪れるらしいが、これがすべて止まっている。
 日田市内の被災地では、現地で頑張っている中野日田市議の案内で、被災箇所をみて、避難所になっている大鶴公民館を訪ねた。自らも自宅の一部を被災された井上明夫県議にお会いして、現況などを聞いた。
 現地を視察して、5年前の被害よりひどい状況に胸を痛めた。しかも、前回は、集中豪雨が再度来そうだと言うことで、九州中の建設重機を国交省が中心となって集め、夜通しの急っピッチの応急復旧作業をしていた。それに比べると、今回は建設重機の数も格段に少なく、流木なども手つかずのままとなっていた。
 全国的にも暑いとされる日田市の気温は35度を超えていた。そんな中での復旧作業は、まさしく灼熱地獄の様相だった。
 早速、日本文理大学の学生ボランティア隊の皆さんが民家に入った土砂の除去活動に従事して頂いていた。若い力が、もっともっと必要だ。ボランティアの皆さんには、充分な熱中症対策を準備して現地に入って欲しい。現地では、熱中症と思われる救急車の搬送サイレンを良く聞いた。
 現地を廻って、流木の処理及び河川の流路確保が急を要すると思った。特に、放置状態の流木は、バイオマス発電の原料として、幾分なりとも、復興財源に役立てることが出来ないものか?と、思った。
 また、土砂が流入した家屋には、地域の自治区公民館などもあり、自宅の復旧が優先されており、手つかずのまま。自治公民館も復旧作業ボランティアの休憩場所として早期復旧が必要と思われる。人手はいくらあっても足りない。
 ところで、ごく絞られた局地豪雨災害である為に、ほんの少し山間に入っただけで風景が一変することに驚きを隠せなかった。
 日田市の温泉街や豆田町は、既に元気に営業していたのだが、人影はまばらだった。JR久大線や日田彦山線の不通の影響が大きい。不通区間の道路も代替バスが通れるようにするには、かなり時間を要するかもしれない。
 そうした意味からも迂回路を通してでも博多や小倉から日田や湯布院への直行復興バスを通すことが求められそうだ。ボランティアの皆様に来て頂き、現地の復旧作業に力を貸して頂くと共に、日田の温泉街への宿泊による支援もお願いしたい。
 私も『始めよう!今できること。』を心がけたい。
 
 

日田の被災地、ライフラインの復旧急ピッチ!

 7月11日(火) 世界人口デー、くもりのち晴れ

 天気予報では、雨が降ると言っていたが、朝は曇っていたものの、昼頃から晴れて暑くなった。
 この暑さの中、豪雨災害の被災現場では、ライフラインの復旧工事が急ピッチで始まっている。
 今朝、飲み水に困っているとの情報が入った地域も昼過ぎに水道が復旧して、給水車の配置は必要なくなったとの連絡もあった。
 いずれにしても、被災者もボランティアの皆様も復旧工事現場で作業をされる皆様は、この酷暑の中、熱中症対策に気をつけられることを願うばかり。先日、自分自身登山中に脱水症状を発生した方に持っていた経口補水液ゼリータイプを飲ませた時の効能を直接見たので、是非、被災地にこれを大量に届けることが出来ないものかと思案中。
 これからの酷暑の中での長い復旧活動に欠かせないアイテムを今から調達する必要性を感じた。

衆参災害対策特別委員会に県選出国会議員が一人もいない!

 7月10日(月) 納豆の日、伊能忠敬の「大日本沿海実測地図」完成、くもり

 昨晩、四国から帰って、災害の各種情報を整理し、さらに現地の友人などのSNSなどから情報収集を行った。
 避難所の蒸し暑さで、体調を崩す方も出始めている。エアコンの整った避難所への移転も必要だが、自宅から近い方が片付けの効率が上がるらしく、出来る限りの環境改善を応援できないものかと思案している。せめて扇風機などを増やすだけでも違う!
 さて、今日、今回の災害後、初回の県議会災害対応連絡協議会が開催された。
 私は、5年前は危機管理対策特別委員長の立場で、かなり権限を持って動けたが、今回は一委員の立場なので、まどろっこしくて、苦悩している。とにかく、一丸となって、被災地を支援するために関係者との情報収集・連絡を取り合っていきたい。
 ところで、東京の大学生からボランティアセンター設置の問い合わせもあった。間もなく、夏休みに入る若い力が求められてくる。そうしたところへのピンポイントの情報提供や依頼も重要となってくる。
 現場で役立たない我々は、なんとかして、多くの皆様に協力して頂ける取り組みを支援するほかない。
 水害の場合、片付け作業が大変!しかも、そこで出てくるゴミも一般廃棄物であり、膨大な処理に対する準備も始めておかなければならない。災害時応援協定を結んでいる専門業種協会の皆さんの力も借りることにもなるだろう。
 また、激甚災害指定にむけて、衆参の災害対策特別委員会を調べたところ、県選出国会議員の所属メンバーがいないことも判明。間もなくあると言う内閣改造人事に合わせた所属委員会構成についても、県選出国会議員が災害対策特別委員会への所属も期待したい。

県外の方の局地集中豪雨のとらえ方!

  7月 9日(日) ジェットコースターの日、ほおずき市、くもり

 昨日、西日本の最高峰石鎚山に登庁後、琴平温泉の旅館ホテルに宿泊。
 今朝は、同行の皆さんと金毘羅宮にお参りして、帰った。
 ところで、四国の皆様に、今週末よりスタートした松山・大分の週末祝日夏限定バス&フェリー切符のことを聞くのだが、誰も知らないようだった。
 もっと、四国でのPRが必要だ!今回の往復のフェリーはいずれも満杯状況!
 私は、西大分港のトラック便の乗降情報を常に収集しているが、関西方面行フェリーには、西四国方面のトラックが四国から大分にフェリーで一旦渡って、関西方面行フェリーに乗り換えているものが増えている。フェリー便のトラック輸送だけでなく、人の交流も確実にこれから増える可能性がある。松山から福岡に行く若者も多いらしいが、多くの皆さんは、島なみ街道から山陽道経由らしい。しかし、最近、東九州道の開通した大分経由の方が早いことが知れ渡り始めている。もっと、仕掛ける必要がある。
 ところで、このバス&フェリー便について、最大限に活用して頂くためには、観光で大分を訪れて頂くための仕掛けが重要!大分七夕祭りなどのイベント誘客が大事!しかし、県外の方は皆様、北部九州豪雨災害で大分が全滅状態の様な捉え方をされている様だった。最近の局地集中豪雨による被災地は、本当に局部的に絞られてきている。したがって、交通手段の早期復旧もとても重要となる。風評被害とならないように工夫が大事!被災地を支援して頂く為にも、四国から大分に多くの皆様が訪れて頂き、楽しんで頂くことこそが、復興支援に繋がるのだから!大分からもそうした情報を発信することが重要であることを痛感させられた。

自然に対する畏敬の念!

 7月 8日(土) 質屋の日、雨

 九州北部豪雨災害の中、悩んだが、予定通り、石鎚山にバス4台で同行の皆様と登頂させて頂いた。
 昨晩大分をバス4台で出発。臼杵からフェリーで四国に渡り、夜通しバスを走らせ、今朝5時過ぎから、土子屋を出発、霧雨状態の中、9時前には登頂。10時前に、下山開始。このころから雨が降り始めた。
 3年ぶりの山登りだったが、これで西日本最高峰への登頂回数は10回目となった。
 大自然の中に、たった一人の自分を置き、一歩一歩登頂を目指すことによって、人間のちっぽけな存在を再確認させて頂くことが出来た。一方、確実に歩を積み重ねることによって、山頂に辿り着けることも自覚させて頂いた。自然に対する畏敬の念を再確認すると共に、身も心も清らかに洗われて、体中に自信と力が漲った!
 連れていって頂いた皆様に、感謝である。
 

県議会災害対策連絡協議会開催!

 7月 7日(金) 七夕、小暑、雨

 日田市小野地区・大鶴地区及び中津市山国地区を中心に甚大な被害が発生している。
 県議会の議長・副議長及び各常任委員長で構成する県議会災害対策連絡協議会は、県の災害対策本部が立ち上がると同時に立ち上がることになっている。そして、執行部サイドとは別の政治家サイドでの特別な底力を発揮するための各種連携連絡を取ることになっている。
 やっと、本日、会長である議長から会議招集があり、出席してきた。
 まずは、衆参災害対策特別委員会及び委員長への現地対策強化要請を県選出国会議員を問うして直ちに行うことを意見として申し上げた。私は、前県防衛議員連盟会長としてのネットワークから自衛隊の皆様の災害派遣支援活動をしっかり支え、激励するなどしかできることがないが、まずは、連絡が取れていない不明者の確認及び人命救助最優先をお願い申し上げた。

特別警報!~記録的大雨

 7月 6日(木) サラダ記念日、公認会計士の日、雨のちくもり

 昨晩から、大分県には初の特別警報が出された。記録的な豪雨となたった。
 大分市内での被害はあまりなかったが、5年前以上に、日田市と中津市で被害が発生している。人的被害も多い。
 特に、日田市小野地区や中津市山国地区が大変な様だ!
 昨年の地震に続き、またしても豪雨災害に見舞われた。正直、被害を受けていない私もまたかと心が折れそうだから、被災者の心中を察すると胸が痛む。
 久々に、政策に重点を置いた活動展開が出来ると思っていた矢先に、また、復旧復興にしばらく奔走することとなる。土木建築部や農林水産関係部局県・市町職員は、本当に大変になる。議会の開催のあり方も生産性や効率を上げられるように工夫しなければならないと肝に銘じた。
 議会の災害対策協議会については、本日登庁し、聞いてきた。明日の早朝から実施することになるだろう。

「選択の連続」の人生!

 7月 5日(水) ビキニスタイルの日、雨

 県議会自民党会派の福祉保健対策調査会にて、在宅医療及び小児難聴対策について、福岡県の先進事例調査に行ってきた。
 福岡市早良区にある無床の診療所「にのさかクリニック」の赤ひげ先生に話を伺ってきた。在宅ホスピスを中心に外来診療・訪問診療・訪問看護を行うと共に、「地域生活支援センター小さなたね」を開設・連携して日中一時支援、居宅介護、介護保険法による訪問介護などのサービスを始めていた。その実態も見せて頂いた。
 また、九州大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科学教室を訪ね、小児難聴の人工内耳手術やその後のケアについて、話を伺ってきた。地方に於いて、いずれもその分野を皆う人材不足によって、地域でそうした医療を受けにくい実態について改善に向けた相談を聞いて頂き、対策のヒントを頂いた。
 いずれにしても、人生は選択の連続!特に病気や障害を持ち、家族全員に大きな影響を及ぼす中での医療行為や終末医療についても、どれだけそれぞれの人生観にあった選択肢が豊かにあるかが求められる時代になった。
 人生の豊かさは、きっと選択肢の豊かさで決まる。だからこそ、大分県では、一人ひとりに響く選択肢を誰だけ提案できるかにこだわった政策を実現したい。

台風一過!

 7月 4日(火) 梨の日、台風3号による暴風雨のち晴れ

 今日は、朝から台風3号の影響で雨のスタート。
 次第に台風が近づき、おおいたを直撃!激しい暴風雨となったが、午後には、晴れた!
 台風が来る中、私は、『イルカ研究サミットinつくみ』へ。イルカの長期飼育と繁殖の研究をなさっておられる研究者の皆様が集まった。「人間社会がイルカとの共生関係をさらに発展させ、海と繋がる子どもたちの未来を屋高にすることを宣言』するらしい。会場の津久見市民会館で予定されていた小学生向けの基調講演第一部は、残念ながら台風の影響の為、中止となった。 
 それで、私は津久見市長さんとイルカ島まで足を伸ばし、東京海洋大学の加藤教授と津久見イルカ島鯨類飼育担当の澤さんにお会いさせて頂き、「クジラの世界」や「イルカのおはなし」について、直接聴かせて頂いた。イルカ島で生まれたばかりの赤ちゃんイルカも元気だった。生後2カ月経つが、正式な名前はまだない!これから公募などで、募集するなど検討するようだった。楽しみだ!
 今日は、海洋国家日本のクジラやイルカの鯨類と共に生きてきた海洋文化に触れた。これまで、あまり意識してこなかった海洋文化の視点からの国民文化祭へのアプローチへの期待が高まった。
 また、この様ら半島の付け根にある網代島の壮大な宇宙ロマンの話も私には初耳だった!JR日豊線の日代駅の目の前に浮かぶ無人島だが、ここで2011年に鹿児島大学と東北大学などの研究グループが2007年からの調査で地層から2億4千年まえの地球上でもっとも古い宇宙塵を発見・回収したことでも有名となっているという。しかもこの無人島干潮時に砂州で繋がる陸繋島。 是非、JR日豊線に乗って日代駅下車、離島とイルカ島ウォーキングに天気のいい日に行ってみたくなった。
 台風の暴風雨の中、昼にあった大分政経懇話会臼杵会場に帰りに立ち寄り、ジェトロの真銅竜日郎さんの『米国新政権における政治経済の見通し』~トランプ大統領とペンス副大統領の政策動向~を聴講した。トランプの支持者層の多い中西部・五大湖周辺エリアの日本からの対米投資及び雇用実態について、詳しいデータに基づく話だった。今後の本県海外戦略についても、さらに的を絞った取り組みが必要と痛感させれれた。
 ところで、今朝の合同新聞朝刊にスポーツ庁痛く事業女性アスリートの育成・支援プログラム、ハンドボール日本代表女子『おりひめトライアルゲームズ』を8月に大分で開催する発表を行った記事が出ていた。いつもは、政治欄で載ることがたまにあるが、スポーツ欄で掲載されることは珍しい。と、私は思っているのだが、最近は、ラグビーなどでもよく載っているらしく、政治欄よりスポーツ欄の方が多いのかもしれない。学生時代、体育会本部役員として、インカレなど大型各種スポーツ大会の運営は得意分野ではあるのだが・・・・!(笑) 

政治不信の結果?

 7月 3日(月) 波の日、晴れ

 今朝は、昨晩からの東京都議選での自民党惨敗のニュースばかりだった。
 予想通りと言えばそうなのだが、問題は築地市場の豊洲移転問題などについて、都議会での意志決定プロセスが見えてこないことだったのだろう。論点整理と、判断基準となった前提条件、意見集約結果及び残された課題も都議会からは聞こえてこなかったように思う。首長とボスでのズブズブの関係の中での密室政治だったことへの政治不信が招いた結果だったのかもしれない。
 傑出したリーダーが首長として君臨していると、議会のチェックも機能せず、権力に擦り寄り、利権のおこぼれにあずかろうとする輩に対する小池知事の鉄槌が有権者の支持を得たのだろう!
 それに、中央政府が今回の選挙戦に全面に出て、介在し過ぎたことは、東京都と言えども、『中央政府の東京営業所ではないぞ!』と言う想いを都民が示したともいえる。
 地方自治体は、あくまでも中央政府や各省庁の出先機関や支店ではないという気概が有権者の政治不信と重なって大きなうねりとなって現れたことを重く受け止め、今後の政治活動に邁進したい。
 

阿蘇へ!

  7月 2日(日) 半夏生、うどんの日、晴れ

 真夜中に、地震があったみたいだが、熟睡しており、全く気付かなかった。
 その震源地だった阿蘇に、友人たちと遊びに行って来た。
 議会も終わり、たまには、息抜きも必要だ。
 ところで、私の車は、電気自動車!長距離を走ると、充電が必要だ。これがおもしろい!
 上り坂が続くと、急に航続距離表示が減る。一方、下り坂が続くと、モーターが自動充電して、航続距離表示が増える。
 人生の登り坂と下り坂と同じように、充電も時には必要!(笑)
 

ビーチスター!

 7月 1日(土) 山開き、海開き、童謡の日、晴れ

 早いもので、今年も後半がスタート!
 月初めなので、恒例の5時からの朝起き会からスタート!
 10時からは、田の浦ビーチの海開き。今年は、NPO法人自律支援センターおおいたさんのおかげで、車いすのまま海に入れる『ビーチスター』という秘密兵器も登場!この海岸整備のコンセプト作りに参画した当時の私の夢は、新世紀記念事業にふさわしいバリアフリーの海水浴場をめざすことだった。今日、お目見えした『ビーチスター』は、車いす形式でそのまま浮くような仕組みになっている。砂浜もバギーの様な大きな太い軽いタイヤで移動可能となっている。利用者が、自分で海の中でも手などで漕いだり操縦できるように改良出来ると、国際車いすマラソン開催都市としてもさらに可能性が広がりそうだ!
 この『ビーチスター』のメーカーさんは、山形県の企業と聞き、また、驚いた!短い夏を謳歌するためには、北国の皆さんの方が熱心にアイデアを巡らすのでしょう!
 昼からは、始めて開催した『自民党祭り』会場で、カレー担当として、数百食分程をよそおった。
 さー、東京都議選の行方は果たして???

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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