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あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

天皇制を否定する共産党との野党共闘!~参議院選の論点

  6月30日(木) 大はらい、雨のちくもり

 早いもので、一年の半分が過ぎた。昨晩も稲田自民党政調会長や河村建夫先生が参議院選の応援に入って頂き、私もその会場の動員や対応、司会進行に追われた。皆さんから、最近、司会業が本業のように言われているが、決められた短い時間内に候補のアピールポイントや今回の参院選挙の論点及び、なぜ自民党なのか?をお伝えする工夫が求められるので、結構大変!
 さて、今朝は、護国神社からスタート。全国比例候補である日本遺族会会長でもある「水落敏栄」先生をお迎えして、参拝の記帳、正式参拝から個人演説会。
 戦争終結5日前に父親が戦死、以来、歯を食いしばって逞しく生きぬてきた「誇り」と「自信」の物静かなお話に、私もなぜかわからぬが、涙があふれ出してきた。天皇皇后両陛下から直接、「遺族への想い」のお言葉をかけられた方の強い使命感のようなものを肌で感じた。なぜか、今回の参議院候補者のお話を聞いて、はじめて鳥肌が立った。
 今を生きる私達への強いメッセージと受け止めた。はじめて選挙権を付与された18歳や19歳の若者にも聴いて欲しい話だった。
 天皇制をも否定する共産党と選挙共闘する野党のいう「恒久平和」と水落先生のいわれる「恒久平和」の重みの違いを痛感させられた。
 遺族の高齢化が進み、厳しい選挙となりそうだが、この水落先生こそが今の自民党には必要不可欠な存在と思う。自民党にとっても、良識の府 参議院にとっても、和の国 日本にとっても、そして何より「平和」にとって、無くてはならないのが水落先生であることを確信した。

県議会最終日、閉会。

 6月29日(水) ビートルズ記念日、雨

 今日も朝から激しい雨の一日となった。
 県議会が始まるまで、早朝から、参議員選挙個人演説会のご案内に数軒伺った。
 毎日、動員動員が続いている。私は、その後県議会最終日の本会議及び特別委員会。
 本会議では、参議院選挙では共闘している共産党と社民党、民進党所属県議の議決行動に注目した。共産党提出の請願について、社民も民進も賛同しなかった。省察が違うことが明らかになった。それでも、共闘???そんなことが許されるのか?
 選挙だけの為の共闘であることが浮き彫りになった。衆議院と違って、参議院は6年間の議席を託すことを改めて考えて欲しい。
 また、人口減少の中で、大分の声を届けるには政権党の代表が必要だ。今回初めて、四国と山陰で合区選挙区が出現したが、大分県も他人ごとではない。危機感を持って、今度の選挙で、何が何でも議席を奪還しておかなければ大変なこととなる。

空中戦と地上戦?~選挙戦

 6月28日(火) 貿易記念日、雨

 昨日の雨の中での街頭演説会でビジョ濡れとなったからか、体調が良くない。
 そんな中、7月26日に大分で開催するハンドボール日本代表の国際試合の準備に、参議院議員の選挙戦に、県議会最終日に向けての議案整理にと、相変わらずの一日となった。
 ところで、選挙にも空中戦と地上戦と言う表現がある。空中戦と言うのは、イメージ戦略等による戦いであったり、SNS上での政策論戦であったりする。一方、地上戦と言うのは候補者や支援組織による地道な政治活動の積み上げに基づく、一票づつの積み上げ。
 果たして、現状分析はどうなっているのだろうか?気になるところ!
 

人の痛みに寄り添う政治~菅官房長官

 6月27日(月) 日照権の日、くもりのち雨

 今日は、また梅雨に戻った。激しく降った。
 午前中、地元のため池の放生池の水神祭。災害の無いように毎年地区の代表が、点検を兼ねて実施している。
 その後、ロータリークラブの例会に出席。今年度の最終例会となったが、会長・幹事に感謝!
 午後から、雨が激しくなる中、菅官房長官が来県。雨の中、駅前広場で街頭演説を行い、私も動員・呼び込み、進行を務めた。
 安倍政権の屋台骨とか「陰の権力者」等と呼ばれているが、秋田県の豪雪地帯のイチゴ農家のご出身。最近は世襲議員がはびこり、政治家不信も高まる中、激しい雨にもかかわらず、多くの皆さんが集まって頂いたことからも、そのお人柄がうかがえる。
 演説も派手さはないが、淡々と数字で比較を行い、日曜討論での野党の自衛隊に対する暴言についても、相手を批判するだけの発言は控え、我が方の主張を丁寧にされた。こうした面からも、人の痛みに寄り添う姿勢を垣間見ることが出来た。
 安倍政権の抜群の安定感の陰に、菅官房長官の叩き上げの五感を研ぎ澄ました政治センスがあることを、真横で実感した。
 横からご覧の方々が、菅官房長官の顔が見えないといけないので、私は座って隠れていたが、大雨で靴の中まで濡れてしまった。風邪をひかないよう気をつけよう!
 この雨の中、候補者たちも大変だろう。そして、間もなく、梅雨が明け、カンカン照りの日を迎えることになる。選挙は、体力勝負!

梅雨の晴れ間!

  6月26日(日) 国連憲章調印記念日、晴れ

 今日は、朝から青い空が顔を出した。
 梅雨の晴れ間、洗濯や掃除、布団干し等の家事や散歩やスポーツにも最高の一日となった。
 しかし、私は選挙関係の裏方仕事。動員に次ぐ動員の連絡が大変。
 また、昼からは看護連盟総会にも出席。全国比例候補のお願いもさせて頂いた。
 自民党女性局長「たかがい恵美子」候補への支持の輪を広げることが女性活躍社会づくりを支援することにもつながる。
 明日の週明けには、菅官房長官が来県される。27日月曜日14:35からJR大分駅前北口広場にて街頭演説を行う。私は、進行役。秋田の豪雪地帯の出身で、高校卒業後、段ボール工場に就職、その後、アルバイトをしながら苦学をして大学を卒業。代議士秘書を経て、横浜市議から国政に出た。世襲議員が多い中、叩き上げの菅官房長官が、この時期に大分選挙区に入られることの意味を良く考えると、県関係者にとっては、相当なプレッシャーでもある。もしものことは許されない。
 選挙後、今日の晴れ間の様な気分に早く浸りたいものだ。

「6年間、変えられない一票の重み!」〜小泉進次郎さんの演説より。

6月25日(土) 住宅デー、雨のちくもり

朝から参議院議員選挙大分選挙区「こしょうはるとも」候補への応援演説会の準備。
弁士は、衆議院議員 小泉進次郎 自民党農林部会長。
決定してから、時間も無かったが、たくさんの皆様が駆けつけて頂き、感謝。特に、農林部会長ということもあり、農業生産者の皆様に、大分県の特産品を壇上にPR用に準備までした頂いた。有り難かった。
雨の週末の午前中、以外と、動員は大変!
声が掛からなければ、知らなければ、来てもらえない。いつもと、違った層の方々に参加して頂いた事に意義がある。
ところで、色々な見方があるが、私が注目した演説の中身は、「参議院議員選挙の結果は、6年間変えられない。」ということだった。若い小泉さんが、そこを訴えることに感心した。丁度、英国のEU離脱に対する国民投票結果が出た直後であったこともあり、言及した。
英国の国民投票も一旦決定すると、覆せない。それ程、一票は重い。
衆議院議員選挙は、解散が有るが、参議院は、解散がないので6年間、変えられない。議席を託すことになる。このような演説をされた。さすがである。
大分県も少子高齢化社会が進み、有権者数も減少傾向に歯止めがかからない。
今回、一票の格差是正の為に、2つの県にまたがる合区も初めて実施された。大分県民の声を届ける代表議席の一票の重みを本気で危機感を持って、考える必要がある。
英国のEU離脱を発端とする為替の影響は、コンビナートを要する本県経済にとって、日銀大分支店のここ数回の特別レポートでもご存知のように、大きいことは間違いない。また、地震後の回復へも影響が大きい。
こうした中、本県地方区の一議席の自民党議席奪還は、県益にも大きな影響を与える。
財政力の弱い本県の知事や市町村長が、中央政府に要請に行く時、今回の選挙結果議席がどうなったか?は、中央との連携と言う意味でも重要なことと言える。県内の首長の政治感覚・センスが問われることとなりそうだ!数字は嘘をつかないから。
投票した政党が、その政治理念を体現する政党名すら、コロコロ変えるようなことは許されない。6年間もつのだろうか?
さらに、大分県にとっての一票の格差是正による合区などに対しても、危機感と当事者意識を持って、中央政府に声が届く選択をお願いしたい。一票は一票。されど、大事な一票に変わりない。その事を、主張した小泉進次郎さんは、ただ者ではない。

英EU離脱!

  6月24日(金) UFO記念日、くもり

 今日の県議会は、総務企画常任委員会。
 負託案件とは別に、県内所管事務調査で行った国東市の資金調達と運用の実績について、県下の市町村との比較実態の報告を受けた。かなり、違うことが判明。国東市のように、職員40人分ほどの人件費を賄う程の工夫をしているところと、そうでないところの格差が出ていたことには驚かされた。
 委員会終了後、イギリスのEU離脱ニュースを聞き、また驚かされた。
 自治体の資金調達と運用にも影響が出そうだ。観光のインバウンドにも影響あるだろう。注視しておきたい。
 円高が進むのか?海外旅行に行くには、良いのかな?
 ところで、明日、小泉進二郎 自民党農林部会長が来県する。10:00からガレリア竹町ドーム広場において、街頭演説を行う。  私は、また、進行役。最近、政治家と言うより、司会業と人集めの動員ばかりが役割となり、イベント業が本業かと、間違われそうだ!(笑)
  

第一声の反応は!

 6月23日(木) 沖縄慰霊の日、くもり

 昨日の大雨から、一夜が明け、今日は梅雨の谷間となり、雨もひとやすみ。明日また、大雨の予報が出ており、心配だ。
 ところで、今日は沖縄慰霊の日。その為に、参議院選挙公示日も一日前倒しされたと言われている。さて、その影響がどう出るのか?候補者は、そのことも踏まえて、それぞれ上げた第一声が、選挙期間中ずっと、TVやラジオ、最近ではSNSで映像として流され続けることとなる。しかたがって、この第一声で、参議院選挙では勝敗が決まるとも言われている。
 さて、今日の県議会は、常任委員会に議論の場が移った。
 所属する総務企画委員会は、明日の午後開催なので、私は党務として選挙関連で動いた。
 また、7月26日(火)に大分で開催が決まったハンドボール日本代表対中国代表戦の準備に、挨拶回りを協会会長として行政関係を理事長と廻った。子ども達にスポーツの力で、勇気と希望を届ける為に!!

第24回参議院選挙公示!

 6月22日(水) 冷蔵庫の日、雨

 朝から豪雨。各地で被害が出ている。
 そんな中、参議院選挙が公示された。7月10日の投開票日まで、論戦が繰り広げられる。
 7:00から春日神社で必勝祈願。相手候補も同じ神社だった。
 8:15からガレリア竹町ドーム広場で出陣式。雨だったが、ドームなので傘もささずに澄んだ。
 終了後、今日も県議会は一般質問。
 道徳教育の質問に、最澄の「己を忘れて 他を利するは 慈悲の極みなり」という格言が出た。
 参議院選挙で選ばれる方は、こうあって欲しい!

「寛容な心」

  6月21日(火) 夏至、くもり

 早いもので、今日は夏至。今日も県議会は一般質問。
 当選一期生が、登壇すると新たな感覚や感性に刺激を受ける。私のように、当選回数を重ねると、感性が鈍る。いつも反省させられる。一期生の質問は、新鮮だ。
 先日も杵築高校放送部の皆さんからインタビューを受けた際に、多様な社会の今、「寛容な心」を持った重光葵の生き様に想いを馳せたことをお伝えしたが、今日もその「寛容な心」について考えさせられた。
 新人議員の一生懸命な危機感を持った本気の質問にどう応えるのか?答弁者の答えについて、公僕としての本気度が帳尻合わせで無い本質的なものかどうか、映像の時代、インターネットや録画放送で、直接、県民皆様が見て判断できる時代となった。
 マックスウェーバーの言うように「政治は所詮、権力闘争!」であることを踏まえながら、つぶされそうになっても しぶとく、生き残るしかない。それでも倫理観を持ち続け、「謙虚さ」があれば問題ない。そのことを、新人議員から学ばせて頂いた一日となった。

緊張感?

6月20日(月) ペパーミントデー、雨

未明の豪雨により、地元の県道の側溝が溢れたり、市道が土砂崩れで通れなくなったり、朝から連絡が入り、関係する市や県の所管部局に連絡。
その後、県議会に登庁。今日から一般質問。4人が登壇。緊張感あるやり取りは、最後に有った。
よく調査、研究して現場に足を運び、同僚とも連携を図っている県議の質問は鋭い。最近、記者会見などですでに聞いていることを、聞く方が多かった。知事の記者会見録や県庁ホープページに載っているようなことを、本会議場で2番煎じで同じことを何度も聞かされる方もたまったものではない。広瀬知事は、誰にでも、丁寧に同じ事をお答えになる。昔は、知事が「既に発表して報道されている通りですが、・・」と、前振りして、議員の勉強不足を指摘していた。それで、議場は常に緊張感があった。また、そうした緊張感を取り戻せればいい!
ところで、水産や農業といった一次産業の人材育成が問題となった。専門高校で、明確な意思を持った高校生が集まり、切磋琢磨するシンプルな方向性が示されそうだが、相変わらず、教育庁の納期意識はない。仕事をするスピードが遅すぎる。
教育現場の緊張感と県議会の緊張感、共に、課題が多い。
議会終了後、若者との意見交換会に出席。情報発信力について、「ここでもシンプルにわかりやすく」といった意見が寄せられた。
夜は、所属ロータリークラブの例会に出席。新入会員歓迎会だったので、久々に2時会まで付き合った。

出来ることはすべてやる。後は、海、航路!

6月19日(日) 元号の日、ベースボールの日、くもり一時雨

今日は、地元の祭り、柞原八幡宮仲秋祭「浜の市」の奉斎会総会・実行委員会に出席。
毎年、9月14日から20日まで。曜日は関係のない伝統行事。それでも、曜日は気になる。今年は、並びが良さそうだ。
さて、今日は、高校の先生方の会合に激励の参加。また、午後からは、代議士の国政報告会に参加。
明日から、県議会は一般質問に入る。私は、登壇しないが、論戦を注視し、しっかりチェックしていきたい。
ところで、地震影響対策として、高速道路の割引についても実現されることとなった。後は、近隣からの呼び込みで足りないのは、フェリーの最大限の活用!周防灘、阪神航路、三崎、八幡浜、宿毛と結ぶフェリーの活用ができれば、できるてはすべて打ったことになるが、まだ、海、航路対策が残っていることに気づかされた。

「宗麟の海」連載小説スタート!

6月18日(土) 海外移住の日、晴れ

今日は、参議院議員選挙の選対会議や関連団体会合への支援依頼に出席。
また、県ハンドボール協会会長として、夏の小学生全国大会県予選の決勝戦を観戦し、表彰式に出てきた。
今年も、全国大会での活躍が楽しみだ。この2年、男女ともベスト8どまりと、低迷している。今年こそは、男女とも頂点を目指して、頑張ろう!という雰囲気がありそうに感じた。男子5回目、女子11回目の全国制覇に期待がかかるが、これからの一ヶ月半に、どれだけ伸びしろを伸ばせるか!に、かかってくる。一丸となって、サポートしていきたい。
ところで、今日の大分合同新聞朝刊に『等伯』で直木賞を受賞した作家安倍龍太郎先生の連載小説『宗麟の海』がスタートした。柞原八幡宮などをご案内させていただいた関係で、とても楽しみにしている。これから、早起きできそうだ!

地震の影響

  6月17日(金) 考古学出発の日、くもり

 今日は、県議会は考案日。
 来週から、一般質問が始まる。
 今日、その質問者と質問項目が県議会のホームページでもアップされた。
 地震関係等、盛りだくさんで、全国的にも注目されそうだ。
 ところで、私の母が一人で暮らす実家も先の地震で結構痛んでいる。やっと、木造住宅の耐震診断を専門家にして頂き、その結果が出た。かなり厳しい結果が出た。
 補強方法について、これからどうするか?検討しなければならないが、思った以上にコストがかかりそうだ。
 新築するほど、補強工事に経費が必要になるかもしれない。今日、耐震改修支援センター登録関係者に相談させて頂いたが、木造住宅の耐震リフォームが進まない理由が良くわかった。補助制度があるものの、殆どが実態と乖離しており、使えないそうだ。建て替えるしかないような制度になっているものの、高齢化した居住者にはその財力がない。結果、そのまま住み続け、居住者がいなくなって、空家への道をたどるらしい。その後、空家対策にも公金を投入していることを鑑みると、木造住宅の耐震補強支援メニューの再検討が必要ではないか?と、痛感させられた。
 いずれにしても、長男としては親戚を含めて一族の集まる場所の家を守る責務もあるので、早めに決断をして、耐震補強工事に着手したい。自分の選挙を8回もしていなければ、楽に改築できるのだろうけど、井戸も塀もない(笑)私にとっては、頭が痛い。

農業の自然災害対応スキーム作り

 6月16日(木) ケーブルテレビの日、小雨

 県議会が開会して、今日は議案考案日。
 登庁して、議案の精読及び調査。
 そして、先日議案勉強会の際に出していた宿題の返答等を確認した。
 ところで、今回の地震対応対策では、手厚いスピーディーな施策が生まれている。特に観光産業への新たな施策は凄い。
 地震も自然災害。農業では、常に自然災害と向き合いながら農家経営を行っている。自然災害によって、不作になったからといって、経営支援の所得補償制度は殆ど無いといっても過言ではない。旅館・ホテルの様に雇用調整助成金のような制度も適用したためしはない。
 今回の地震も何十年に一回の自然災害と言われているが、今年の初めの冷害も40年から50年に一度の自然災害と言われている。地元のビワ農家は、例年なら収穫時期で忙しいのだが、今年は収穫ゼロ!だからと言って、雇用助成金等が適用される行政支援メニューがある訳でもなく、来年に向けて、肥料をやり、土作りに励むことしかできない。例えば、びわの葉茶の増産で稼ぐための研修や来年度以降のびわの規格外品の加工品作りに向けての準備をする等、そうしたことへの支援ができないか?と、痛感させられた。
 商工観光業界に比べて、農業関係の自然災害対応スキームについて、今度の地震をきっかけに、とことん見直せないものか?と、思いを巡らせた。

ストック効果の説明!

 6月15日(水) 暑中見舞いの日、晴れ

 今日も梅雨の中休みか、晴れ間が覗いた一日となった。
 今日は、地元校区自治委員協議会の皆さんに同行して、市長、県中部振興局及び県土木事務所に地域の声を届けに回った。
 毎年恒例の行事となっているので、要望と言うより、事業着手や完成のお礼に行っている感じ。
 それでも課題の多い地域なので、要望するとともに、新しいアイディアについて、意見交換もさせて頂いた。
 土木事務所では、社会資本整備による地域資源を活かしたストック効果を説明することが求められるが、伸びしろがあることは理解して頂けたとは思うが、数値化できるような説明を市と共に、作り上げていくことも求められることを痛感させられた。
 まだまだ、修行が足りないと、反省!!

前例・慣例踏襲主義からの脱却!

 6月14日(火) フラッグデー、晴れ

 梅雨の中休みで、晴れた。
 今日は、第2回定例県議会が開会。
 今議会では、地震対策施策などについて、議論が行われることとなる。
 昨日の総理の街頭演説でも出た地震影響対策支援旅行クーポン券の発行など、その内容が一般質問において、全国からも注目される内容となりそうだ。
 さて、今日も県議会活性化の第2弾として、特別委員会のありかたなどについて、今議会中に方針を意見集約することとなりそうだ。前例・慣例では、4つの特別委員会を設置し、議長以外の全議員がどこかに所属することとなっている。特別委員会を設置すると、国会では、その所管事項が常任委員会から権限が移されることとなっており、責任所在が明確となっているものの、県議会ではその責任所在は曖昧となり、執行権者が主導し続けている。2元代表制とは、名ばかりの追従機関となってしまっているとの批判は、ここらあたりも原因の一つ。議会側の責任所在の明確化も急ぐ必要がありそうだが、なかなかそうはならない雰囲気を今日は、感じた。
 議会としての力を発揮するには、審議する機会を確保することも重要だが、これまでもその目的の為に、常任委員会の時間差及び複数実開催や委員外議員の出席や発言の機会を広げて来ている。そうした改善された機会の活用について、議員の出席状況とも照らし合わせながら、その主張を良く聞くこととしたい。
 ところで、午後から産業教育振興会の総会に出席。雇用の受け入れや実業教育について現場で指導される先生方の声を受け止めてきた。最近、この分野で大分の高校生たちが、とても良く頑張っており、各分野の全国大会等で入賞していることはご存知のとおり。引き続き、応援したい。

安倍晋三総理、ご来県!~異例の一ヶ月間に三度。

 6月13日(月) 鉄人の日、雨のち晴れ

 昨晩、日曜日夜の地元の会合に引き続き、今日も自民党の街頭演説会。
 今日は、安倍晋三内閣総理大臣が自民党総裁としてご来県、この一ヶ月間に3回も入るという異例中の異例の出来事となった。
 私は、この街頭演説会の司会進行役。なぜか?安倍総理や麻生副総裁が登場する時は、私の出番となってしまう。
 6月22日公示、7月10日投開票の第24回参議院議員通常選挙に向けての街頭キャンペーン!
 安倍総裁も大分に寄り添ったお話をして、激励をして頂いた。
 「関サバ・関アジ」は勿論、「鳥天」に加えて、私の記憶では今回初めて総理の口から「やせうま」まで、出た。(笑)
 地震以来、総理が3回もご来県されたおかげで、閣僚をはじめとする多くの政治家、中央官庁官僚も何度も現地視察にお入り頂き、災害対策について、厚みのある施策がスピーディーに実施されている。
 しかし、まだまだ本県への影響は大きく、観光産業の大型キャンセルについては発災前までに戻ってない。今後、この観光産業界の影響が、県経済全体に及ぼす影響も心配されており、中央政府の支援もまだまだ欠かせない。
 参議院選挙終了後、知事や市長が中央省庁に要望に行き易い環境整備には、議席の奪還しかない。
 3度もご来県され、終了後、「議席は?」なんてことになったら、知事や市長の顔がなくなる。我々のミッションは、議席の奪還しかない。明日から、県議会も始まるが、これからの一か月の至上命題は、「参議院議員の議席奪還!」。
 今の大分にとっての敵は、相手候補と言うよりも、政権に対して、数の論理の中での声の届く代表を出すこと!の重要性に対する危機認識。その危機意識を持って取り組まなければ、また、大分は取り残されかねない。
 現状は、かなり厳しそうだが、地道に、出来ることをやるだけ!
 

玖珠町出身外交官 若松兎三郎

  6月12日(日) 恋人の日、日記の日、雨

 今日も行事の多い一日だった。
 午後からある講演を聞いた。その中で、玖珠町出身の外交官 若松兎三郎と言う方がいたことをはじめて知った。
 韓国の木浦領事を務めたらしい。そこで、陸地綿の栽培と塩田開発・指導し、現地の方々の為に産業開発を通して大きな足跡の残されているという。
 日本人、それも大分の先人が残した業績は凄いものばかりだ。
 今朝の地元紙朝刊にも、いよいよ連載が始まる歴史小説「宗麟の海」にちなんだ海外の記事が満載だった。大分県人が、これからの時代、海外にさらに活躍する場を広げることを予感させられた。

伝統の太鼓継承にも一苦労!

  6月11日(土) 入梅、くもり

 今日も休みなく、もろもろの行事に出席。
 すべての行事に顔を出し、少し早めに戻って、久々に地元の行事に出席した。
 太鼓保存会総会、今年の新役員体制を確認、事業計画を承認した。
 それから缶ビールと渇きもので、懇親会。近所の皆さんと、近況を語り合った。
 子どもたちが、天神様に集まり、練習する太鼓の音が響き始めると浜の市が近付いたと季節を感じることになる。
 しかし、住宅密集地での太鼓の練習も苦情が来るような時代になっているらしい。防音の効いた練習場をつくるか?苦情を寄せる方がご自身で防音サッシにして頂くか?なんて話もせざるを得なくなったが、大らかに寛容の地域づくりによって、許しあえることを願いたいものだ。そんな一日の締めとなった。

事業化への節目!~庄の原佐野線滝尾・明野区間

  6月10日(金) 時の記念日、晴れ

 今日は、午前中、庄の原佐野線滝尾・明野地区促進期成会総会に出席。
 現在大分川にかかる橋の工事が急ピッチで行われており、東元町交差点から下郡工業団地入り口交差点の完成のめどが見えてきた。次は、南下郡東交差点経由明野東1丁目交差点までの事業化決定及び延伸早期完成が求められてくる。
 この期成会では、一世帯当たり30円の協賛金金を集め、一丸となって建設促進を求める活動を熱心に取り組んでいる。それ程、渋滞が深刻なのだ。
 我々顧問団の議員は、建設の進捗についての行政の目標年次設定を可能な限り公表して頂き、それを後押しすることが責務でもある。国民文化祭開催までに、何処まで完成させる!ラグビーのワールドカップまでに何処まで完成させる!東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプまでに何処まで完成させる!大銀ドームが災害時の緊急避難所及び大規模支援拠点となっていることに対して、片側2車線の緊急用の広い道路の確保の為に、何時までに実現する!といった、目標設定が重要である。
 問題は、財源。その確保について、大都市圏ではない地方都市の声をどのうように挙げていき、社会資本のストック効果をどのように表現して、理解を得るか?が課題。大都市圏住民の共感も得なければならない訳だから。
 地方の道路については、何処にも無駄な公共事業なんてない。問題は、それをどう活かすかだ。求められるストック効果について、さらに研究しながら、今年が節目となる大事な時期に、一気に事業促進策を追求したい!

観光産業の構造改革、技術革新につながるか?

  6月 9日(木) ロックの日、くもり一時雨

 今日も朝から、雨の中、支援者に車を出して頂き、挨拶回り。
 ところで、来週から始まる県議会に上程される旅行クーポン券について、課題も多いようで、実務者は苦労されているみたい。
 熊本大分地震で大規模キャンセルが発生しただけでなく、未だに回復の声が聞こえてこない観光産業を支援しようと、政府が九州観光支援の為の割引旅行プラン助成制度を創設し、県も協力し、九州周遊クーポン/九州観光支援旅行券を7月から9月利用分で平均5割引き、最大7割引きなどの価格でキャンペーンを実施する案を提案する。一部専決予算もあり、初日に承認して早速、執行する手はずの様だ。スピーディーな対応が重要だが、問題は、中身!
 観光産業界全体では、実際におもてなし・サービスを行う旅館・ホテルや観光施設及び交通事業者の従業員の皆さんが雇用や給与面で、最も痛手を受けているのだが、そこへの支援策になっているのか?チェックする必要がある。
 大手旅行代理店ばかりが、焼け太りするような内容では、真の助成制度とは言い難い。そういう意味では、この機会に徹底的に観光産業界の構造を洗い出し、構造改革に繋げるとともに、すべての業務の技術革新を計るキッカケとして頂けるような事業構築を求めたい。
 団体旅行から個人旅行へ、予約はインターネットでご自身で行う時代にあって、大手旅行代理店しか大幅割引の九州観光支援旅行券を扱えないようでは、全く意味が無くなってしまう。それを許してはならない。今日も県担当者は、そのミッションの為に国や関係機関と協議する為、奔走して汗を流して頂いているようだ。頑張って欲しい!
 

選挙の鉄則は、聞くこと!

  6月 8日(水) 鳴門大橋開通記念日、くもり

 すっかり参議院選挙モードに突入!
 今日も朝から、集会案内にあいさつ回り。
 昨晩もある団体の会合に候補予定者を案内し、挨拶の機会を持った。公募決定から、かなりな期間があったものの、全県を廻るのは大変。時間が足りないようだ。
 私も、選挙区候補だけでなく、全国比例候補の担当も複数担当しており、大変な状況。
 日頃の政治活動の中で、いろいろな声を聞かせて頂いており、その実現の為に取り組んでいる。そのご縁を活かしながら、さらに声を聞いて回っている。選挙、政治の鉄則は、話すことで無く聞くことにある。聞く為には、自ら、現場に足を運ぶしかない。足を運んで、聞くことに徹することが出来たものが、選挙で勝ち残る。
 私も7月10日までの参議院選挙投票日までの期間、聞くことに徹し、次の私自身の選挙の際に、勝ち残れるように努めたい。

AKB48?

  6月 7日(火) くもり

 梅雨入りし、晴れ間は見ることができないが、例年に比べると気温が低い為か、凌げる日が続いている。
 さて、来週から始まる県議会の上程議案や日程などについて協議する一週間前議会運営委員会が開かれた。
 終了後、会派にて、議運報告があり、上程議案に対する議案番教会を実施した。
 例年の6月議会では補正予算については、前年度決算の額の確定に伴う報告が主だが、今年は地震対策予算が大きく組まれた。
 問題は、スピード感を持って対処できるか?成果を上げられるか?が問われることとなる。
 個人では対処できないものについて、行政が代執行して梅雨に備えるとか対処のスピードが求められる。
 また、温泉旅館の営業を再開について、ボーリングのやり直しなどで、濁り対策など泉質確保をする為の審議会判断もスピードを要する。特例的対処を行わなければ、観光誘客クーポンキャンペーン等にも間に合わない。経営的にもつぶれかねない。そのような事態になった時には、行政がつぶしたようなものになりかねない。そうした寄せられている相談について、かなり発言をさせて頂いた。
 夕方からは、団体の総会に出席。
 総会から交流会の合間があり、県立美術館のコレクション展で時間を過ごしてきた。
 この中に、今から300年前に熊本城が被害を受けた地震が発生した時の様子を表現した書等の展示にも注目した。
 ところで、AKB48も地震復興応援にグランシアタに来ていたようで、長蛇の列に驚いた。

青春の涙!に、感動。

  6月 6日(月) 芒種、楽器の日、くもり

 週明けの朝から参議院選挙関係の挨拶回り。
 昼は、ロータリークラブの例会に出席。
 終了後、高校総体のハンドボール競技決勝戦を観戦。初の選抜全国準優勝大分高校に、前年国体優勝チームの核となった雄城台高校の対戦は、全国からも注目。所さんの「笑ってこらえて」の全国高校ハンドボール部の旅の取材カメラも入っていた。
 前半は、雄城台がリード、後半に入ると大分が盛り返し逆転するも雄城台も粘り、同点で延長戦に突入。最後までもつれたシーソーゲームは、最後の最後に地力に勝る大分が2点差で粘り勝った。両チームとも天晴な好ゲームだった。
 両チーム選手共に、涙を流すその青春の姿に満員の会場は感動した。
 県ハンドボール協会長として、インターハイや九州大会および国体に向けて、今年もやってくれそうなので、楽しみだ!
 こんな素晴らしいハンドボーラーの為に、7月の夏休みに大分でハンドボール日本代表と海外代表チームとのテストマッチを開催する。トップチームのプレーを観戦して夢を広げて欲しい。大会運営準備は、急な決定で期間が短く、大変なことになりそうだが、頑張りたい!

弾ける笑顔!

 6月 5日(日) 世界環境デー、雨

 今日は、朝から空手道大会開会式で挨拶。
 その後、姪っ子の結婚式と披露宴。
 姪っ子の弾ける笑顔に、その幸せ度が伝わってきた。
 おめでとう!幸せに。

ハンドボール国際大会大分開催に向けて!

  6月 4日(土) プロポーズの日、雨

 午前中、来月の参議院選挙準備の挨拶回り。
 昼に、ハンドボール日本代表チームの熊本・大分震災復興支援 国際交流試合大分大会開催が内定しており、その事前打ち合わせに県出身日本協会役員と関係者を招いての協議ビジネスランチ。
 2019年の熊本での女子世界選手権や2020年の東京オリンピックに向けて、ヨーロッパチームなどに対する事前キャンプ受け入れなど、国際大会の実績づくりに昨年に引き続き、第2弾のゲームを7月26日に大分で開催することになる。
 公式発表は、来週となりそうだ!
 さて、今晩も市内のある自民党支部総会に顔を出してくる。

県議会総務企画常任委員会、県内所管事務調査を終えて!

  6月 3日(金) ムーミンの日、晴れ

 朝バスで、県庁に登庁。議会委員会の県内所管事務調査出発前に、執行部より各種報告等。
 9時に出発、国東市役所で自治体の資金調達や基金運用等、元自民党副総裁まで務めた西村栄一先生の別荘だったという国東食彩ゼッコで昼食、午後からは東部振興局・別府県税事務所等の概要説明を受け、文殊仙寺で宇佐・国東半島を巡る会の国東半島六郷満山創建1,300年祭などに向けての取り組みを聞いた。
 国東市役所の財政運営は、基金運用の見直しによって3億円もの運用益を捻出していた。この額は、職員40人を上回る人件費を稼ぎ出していることになる。とても参考になった。
 東部振興局は、国東に立地しているが、別府や空港エリアも所管しており、今回の地震の影響の最も大きかった振興局でもある。連絡員の派遣等もあったが、実態は、ここよりも近い県庁本庁との連携の方がスピーディーに対応できたようだ。ここでも振興局組織や人事のあり方について、再検討する余地があると思った。知事は、現体制を変える考えはないらしいこともはっきりしている。
 今日で、今年度の県議会常任委員会の県内所管事務調査を一旦、終えた。
 観光を所管しているが、最も地震の被害も大きかった由布院・別府・九重・旧日田郡等が、各振興局のスケジュールにははいっていなかった。また、観光について、大分県の広域観光の核となる姫島や豊後高田などへも足を運べていない。
 こうしたエリアについて、今年1年かけてフォローすることも重要だ。
 また、今回、久々に総務企画委員会において、管内の状況を見て回ったが、まだまだ地域の資源を活かしきれていないと痛感した。また、市町村との連携に於いても、自治体による格差が大きいことも判明。
 総務・企画系は、人事や組織のあり方によって、その成果も大きく左右される。常に柔軟な見直しが必要であり、政策企画立案部局と事業実践部局のあり方も課題である。本県の観光関連部局の様に、企画も実践も同じ部局が行う場合、その成果チェックが甘くなっていることも否めず、観光行政の本質追求も弱いと感じた。
 各市町村の人口ビジョンや総合計画と県総合計画と各種プランの整合性にも疑問符が付くこともしばしばだった。
 地域が抱える課題解決に向けた人口ビジョン目標成果指標達成には、観光産業の構造改革が必須。
 また、県や市町村の総務・企画系業務が相変わらず、労働集約型で非効率であることも否めない。こうした総務・企画・人事関連業務に技術革新を巻き起こす意識が欠かせない。
 それには、少子高齢化が加速する地域の危機感を、お役人も当事者意識を持って主体的かつ能動的に取り組む、スキームが必要と痛感した。
 この1年、「総務・企画・人事・組織など業務の技術革新」をテーマに取組み、結果を出したい。

選挙モード突入?

 6月 2日(木) 横浜開港記念日、うらぎりの日、晴れ

 昨日、国会は解散もなく閉会した。
 一方で、消費増税も先送り。参議院選挙で、総理は信を問うと記者会見で説明された様だ。
 「信を問う」と言う表現の場合、解散と同じぐらいの意味を持つことに変わりない。ならば、我々党員にとっては、『いざ鎌倉!』となり、どこかに馳せ参じなければならないのだが、国会議員からも県連役員からも招集がかからない。直接、その意図を聞いた訳でもないので、臨場感に欠ける。県連幹部が、これから党中央に参集され、選挙や政策について党3役から県連3役へ伝達があり、それからハッパをかけられるのだろう。時代は変わったものだ。最近は、党県連役幹部役員も外れており、議会活動中心なので、党務や選挙に疎くなっており、反省している。間もなく、県議会も市町村議会も第2回定例議会が始まり、地震対策などに本腰を入れることとなるが、選挙モードへも切り替えをはからなければならない。身体が3つほど欲しい!

水無月!(水の月)

  6月 1日(水) 麦茶の日、梅の日、くもりのち晴れ

 早いもので、今日から6月。初夏となり、間もなく梅雨入りし、水の月となる。
 今月は、祝日がない。田植えなど、皆仕事を仕終える皆仕尽(みなしつき)とも言われている。
 今朝は、5時から月初恒例の実践倫理宏正会の朝起き会に出席後、8時から環境月間のゴミの不法投棄撲滅街頭活動に参加。
 その後、午前中、県議会の土木建築委員会の所管事務調査に選挙区県議として大分土木事務所に行って来た。
 午後からは、県庁で各種協議を済ませ、事務所に戻り、参議院選挙関連連絡や来客対応。
 ところで、朝の街頭活動中に水素自動車MIRAIを発見!なんと、一回の充填で、650㎞も走るというエコ車と聞き、驚いた。
 水無月に県下では、まだ数台しか走っていない水素で走る車を発見するという水のご縁に感謝する月のスタートとなった。

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
大分県議会議員
(第73代大分県議会議長)
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