5月31日(日) 世界禁煙デー、晴れ
今日は、9:30から地元校区の各種団体合同総会。
各種団体関係者が、課題や取り組みについて、情報を共有し、地域の連携をはかるとても大事な会議。
最後まで、その場に居たかったが、ロータリークラブの研修へ。
丸一日、ホルトホールでの研修に参加した。各分野の高い倫理性をお持ちのメンバーから多くの刺激や今後の活動のヒントをいただいた。
夕方から一件所用を済ませ、その後、散髪に行った。理髪店は同級生なのだが、彼もまた、新たなチャレンジをするらしく、ここでも刺激を受けた。
明日から、6月。新たな気持ちで、頑張りたい。
5月30日(土) 文化財保護法公布記念日、消費者の日、雨
今日は、膝の治療とトレーニングの時間を確保した。
選挙後、半月板断裂で、90度しか曲がらなかった膝が、今日やっと、踵とお尻がつくところまで、曲げることができた。
まだ、正座することはできないが、かなり前進した。
気分的にもほっとした。
問題は、膝にかかる負担を少なくする為に減量を進めなければならない。
「趣味はダイエット!特技はリバウンド!」とならないように、筋力をつけながらこれからのシーズンに身体のメンテナンスもしっかりやって、健康な体を取り戻したい!
5月29日(金) 呉服の日、こんにゃくの日、エベレスト征服記念日、晴れ
8:00 事務所にて書類整理
8:50 来客対応
9:30 県議会副議長室にて執務
10:00 「肉付け予算」各部局ごとの要求状況の説明を受ける
~16:00まで、分刻み
16:30 議会事務局との協議(九州議長会議案など)
17:30 団体総会議長代理公務
19:30 別の会にお付き合い
21:30 さらに、別の会合2次会に合流
23:00 帰宅
今日は、今年度当初骨格予算の肉付け予算の概算要求状況について、各部局から説明を受けた。
今回は特に、選挙後ということもあり、有権者から頂いた宿題や選挙区を廻って、地域の実情を目に焼き付けてきたことを、どう政策に反映し、具体的に予算化して、事業化するか?大変重要な編成作業となる。
今日の説明では、選挙での県民の選択が活かされている部分が職員からは十分伝わってこなかった。
今回、選挙の争点の一つとなった県と市町村との連携についても県市長会長が交替したことを受けた連携を模索することを前提とした事業構築予算が見えてこなかったことが、残念であり、これからの復活折衝のポイントの一つとなりそうだ。
また、一次産業のアクションプラン生産目標額の前提条件も従来から儲かる所得向上には、自家消費分の算定を外すことを求め続けているが、曖昧なままの概算要求となっていたり、商工業などの産業分野についても知事が掲げる秘策の数々の事業化予算が隠れてわかりにくいなど、課題が明らかになって来た。
これから内容について精査し、自民党としての重点要望を来月上旬までに取りまとめ、知事に対して要望することとなる。これからが大事な勝負の時期となる。
ある先生が、ジャーナリズムの反対後はマンネリズムという話をされていたことを思い出した。ジャーナリズムとは、日々の記録だそうだ。ねつ造や本人の想いだけで描くことも許されない。事実の積み重ねを報道することが重要だが、最近、そうしたチェックを議会側も厳しく追及していないからか?そうした県民への報道も少ない気がする。
アクションプランの各目標額設定の前提条件や到達状況について、これからどの様に常時公開・公表していくかが、我々、議会にも求めれれてきそうだ。
マンネリズムに陥らないように、工夫したいものだ。
5月28日(木) ゴルフ記念日、花火の日、くもり
6:00 起床
8:30 挨拶回り
11:00 病院にて、膝の治療
13:00 県議会にて、レクチャー数部局より
14:30 県中小企業団体中央会創立60周年記念式典
15:50 同講演会
16:50 同懇親会
18:00 別の団体政治連盟総会
19:00 ホームタウン推進協議会総会・選手との交流会
21:30 帰宅
今日は、午前中、膝の治療。だいぶ改善して来たが、それに応じて体重も少しオーバー気味。膝への負担を考えると、減量しなければならない。
最近、「趣味はダイエット。特技はリバウンド。」と、言う笑い話が当てはまりそうで、反省。(笑)
午後からは、今日も総会シーズンで、各会場のはしご。自らの政治活動に、副議長としての公務が混在し、困惑気味。ジックリ、皆さんと交流し、意見交換したいのだが、時間的に許してもらえない。残念だ。
ところで、大分市に所在するプロスポーツチーム4チームのホームタウン推進協議会の総会があった。選手のみなさんへは、感動のプレーを期待すると伝えた。ファンの皆さんが、応援に会場に足を運んで頂く工夫によって、盛り上げたい。かつては、市内数カ所に各チームのホーム及びアウェーゲームの時間と場所の告知盤が、掲げられていたが、最近は見かけない。大分駅や県立美術館など人の集まる場所の近くに、そうした告知板があっても良さそうだ。市と県の連携が、こうした面でも求められそうだ。
5月27日(水) 海軍記念日、百人一首の日、晴れ
6:00 起床
9:00 事務所にて、打ち合わせ
9:30 来客陳情対応
11:00 武道教育推進議連総会
13:00 議長と盆前までのスケジュール調整
13:30 副議長室にて来客対応
15:00 印刷工業組合総会
16:00 個人事務所に戻り、打ち合わせ
18:00 一般社団法人の年次総会に出席
22:00 帰宅
この時期は、業界団体などの総会シーズン。
毎日、総会やそのあとの懇親会などに、お招きいただき、課題などについて、相談を頂く。
そうした際に、県や市の連携によって、効率的な事業の推進やまちづくりを求める声を聞く。特に、市長の交代によって、その期待が高まっている。
しかし、その具体的行政間の連携を図るための環境づくりを構築するには、市役所や県庁の事務分掌を充分理解しているものが両者の幹部間の橋渡しをするしかない。
今日、武道教育推進議連総会もあり、県立屋内体育館のあり方検討委員会の答申書も見たが、検討立地場所については、県有地だけを前提条件としてしていた。市町村所有地については、全く、検討がなされていない。また、競技種目についても、屋内体育競技団体のすべてが網羅されての検討が行われているわけでもなく、その公平性についても議論を呼びそうである。今後、そうした課題について、急いで、議会として県民意見や専門関係者の意見徴収と集約を図り、県民意志の決定をしていかなければならない。
この総会シーズンを利用して、いろんな意見を聞いてまわりたい。
5月26日(火) ル・マンの日、ラッキーゾーンの日、晴れ
6:00 起床
9:00 事務所にて、案内状のチェック作業など
11:00 県議会へ
14:00 初文教警察常任委員会
16:00 豊予海峡ルート調査結果報告書などの公文書公開につて協議など
18:00 委員会交流会
20:30 2次会
22:00 帰宅
今日は、初常任委員会が開催された。所属する文教警察委員会では、今年度の委員会テーマについても話し合い、委員長に一任した。
夜、2次会まで委員数名で議論を続けた。私は、先日見て感動した映画「みんなの学校」から今年のテーマは、開かれた学校と言う意味も込めて「みんなの学校」でどうかと提案した。
警察については、「地域の安全」といった提案なども出されていた。
いずれも次回の県内所管事務調査の冒頭に委員長から発表されると思う。
他の常任委員会でも年度テーマを掲げ、一年間で集中的に取組成果を出すことが期待されている。
ところで、今日は、豊予海峡ルートの調査結果報告公文書を一般県民に公開し、当時の前提条件と大きく変化した本県の経済・インフラ情勢に基づき、今の時代に合わせた投資対効果の経済的分析の見直しを民間シンクタンクなどが行う起爆剤となる情報開示について、関係部局から説明を受けた。
県民の皆さまから、西九州と東九州の格差についての御意見を受けることも多いので、国に対する要望文書等の公文書を紐解き、西九州各県と本県の県民の意志の決定の違いなどを分析し、今後に活かせないか?考えてみたい。
それを参考に、これから始まる県長期総合計画や国に対する要望などについて活かしたいものだ。
東九州新幹線についての議論も事業主体であるJR九州さんが、本気になるには、高速バスとの競争も欠かせない訳で、東九州高速道路の完全4車線化の動きを止めてはならない。当時、西九州各県では、新幹線も高速道も繋がるようにどの様に県民の意思決定をしてきたかを、西九州各県の公文書や国に出されたそれらの県の要望書などの公文書のやり取りから学ぶことも大事かもしれない。
5月25日(月) 広辞苑記念日、食堂車の日、晴れ
8:30 事務所
9:00 週初めの打ち合わせ
9:30 県議会副議長室にて、執行部より報告数件
10:00 議長と議会事務局幹部との初打ち合わせ
11:30 来客対応
12:30 大分政経懇話会 「日本の経済展望」 大阪経済大学 岩本沙由美弓客員教授
14:30 事務所に戻り、来客対応、相談受理など
18:00 支援団体の総会
今日、はじめて県議会議長と議会事務局幹部と一堂に会し、議会が抱える課題などについて認識共有の上、議長の想いを聞き、指示を仰ぎ、今後の仕事の進め方について、方向性を確認した。
「議会改革」「政策提言」「議会広報」など、副議長に与えられている使命についても私の考えも申しあげ、議長の考えとすり合わせをさせて頂いた。基本的には、これまでのルールの上で、これまでの議会機能活性化検討委員会で議論したことも踏まえ、ちょっとした工夫で、改善できることを直ちに実践したい。
ところで、今日は、政経懇話会を聞きに行って、日本経済のみならず、「本県経済の展望」について、考える機会を得た。
本県知事は、永年、経済産業省出身知事なので、経済の道先案内人として、これまでも牽引して頂いている。
ただ、最近、私になりに気になるデータがある。
例えば、経産省が了承している国指定の「伝統的工芸品」の状況について、全国で222品目の指定があるが、大分県は、「別府竹細工」(1979年の指定)の一件のみ、また、グローバルニッチトップ100選には、大分県はゼロ、コネクターハブ企業はわずか18社のみ。経産省出身知事の強みを活かし、地方創生を担う中小企業がもっと出現して欲しい。
その為に、自分自身、何をやらなければならないか?また、何ができるか?それを考えさせられた一日でもあった。
私に与えられた副議長の任期は、300日。その納期に出来ることは絞られてくるが、方向付けだけは、裾野を広げて考えて示すことができれば幸いだ。
5月24日(日) ゴルフ場記念日、晴れ
4:00 起床
5:00 実践倫理宏正会 朝起き会
12:00 ロータリークラブ職場訪問例会 大銀ドーム
14:00 トリニータ ホームゲーム応援
16:00 終了
16:30 事務所にて、書類整理など
19:00 帰宅
久々に、トリニータのホームゲームの応援に行った。
年間シーズンパスも毎年購入し、後援会にも入会しているが、なかなか応援に行く時間的余裕がなかった。最近低迷して苦しんでいるので、時間をつくって現場の様子を確認してきた。
負け続けても必ず応援に来ているサポーターの皆さんに頭が下がる。
そんなサポーターを大事にするようなプレーを期待したが、残念ながら一つ一つのプレーに感動するような場面はほとんどなかった。プロの世界も結果が求めれる。せめて、必死さなどで感動させて欲しかった。
今日の試合には、高校生選手が出場した。報酬額からすれば、他のプロ選手は何をやっているのか!と、檄を飛ばしたくなる。報酬額とプレーの感動度は比例しているはずなのだが、今の大分フットボールクラブからは、それを感じない。そこが問題ではないだろうか?今日の高校生選手の出場が刺激となって欲しい。
敵は、相手選手だけではない。チームメートとの競争ももちろんだが、街なかの賑わいの魅力が増す中、娯楽という点では、大分もサッカー以外の魅力も増しており、競争相手の分野も増えていることを選手自身も自覚しなければならない。
また、今日のアウェーチームは、名門東京ベルディー。そのサポーターの来場者数も決して多くはなかった。ホームゲームでの相手サポーターの来場者数について、九州管内相手チームなら2000人、隣接の中国四国なら1000人、それ以外でも500人以上を目標とするぐらいの戦略が必要だろう。
県出資クラブならではの県観光局との連携の上で、スポーツツーリズムとしての成果を出す必要もある。
ホームゲームでのアウェーチームサポーターの来場者数に注目し続けたい。
大分の魅力で、アウェーチームサポーターを呼び込むことももちろんだが、「トリニータのあの選手を観に来たい!」というような伝説的な選手の登場にも期待!
5月23日(土) KISSデー、くもり一時雨
7:00 読書など、少しゆっくり
10:30 出発
11:50 三重町にて昼食
12:30 県小学生ハンドボール全国大会予選会開会式
16:00 膝のトレーニング
19:30 会合
22:00 帰宅
久々に午前中だけ、少しゆっくりさせていただいた。
今日は、ハンドボール協会会長として、小学生の全国大会予選開会式に出席。これまで、県代表チームは、男子が5回、女子が11回も全国優勝を成し遂げている。こうした中、大分市内で屋内競技場の会場確保が出来ずに、豊後大野市三重町の大原総合体育館まで、行かざるを得ない状況。
昨日、検討委員会が知事に対して答申があったようだが、新たな屋内スポーツ施設が大銀ドームそばに整備する構想が浮上してきた。柔道・剣道場を備えた武道館建設についての取り組みをしてきたところから、少し拡大され、アリーナ構想も出て来た。屋内競技団体などの声をこれから聞きながらさらに検討することになる。ただ、各種大会が重なることも今後想定され、大分スポーツ公園と大分駅などの交通アクセスの問題も根本的な検討を急ぐ必要がありそうだ。
5月22日(金) ガールスカウトデー、晴れ
8:00 事務所
事務的確認作業・来客対応など
11:00 病院にて、定期的メディカルチェック
11:45 県議会へ
13:30 宅建協会総会
14:10 県議会にて各種報告などを受ける
16:00 事務所にて、来客対応など
18:00 大学同窓会総会
19:00 同懇親会
23:00 帰宅
今日は、議長代理として宅建協会総会にて、挨拶。
少子高齢化が進む本県でも空き家対策が急務。一方で、県外からの移住希望者も最近増えている。そうした方と空き家情報など住居のマッチングの促進が求められている。専門士業である宅地建物取引士にその期待がかかることをお伝えした。
5月21日(木) 小満、小学校開校の日、晴れ
8:00 事務所にて、メール等確認
9:00 県議会副議長室にて、執行部より数件の報告を受ける
10:00 議会運営委員会
12:00 大分東ロータリークラブ例会を訪問
14:00 県議会副議長室にて、協議
16:30 病院へ、膝の治療
17:30 事務所に戻り、各種整理など
20:30 帰宅
今日は、小満。二十四節季のひとつで、万物が成長し一応の大きさになる日とされている。
午前中、議会運営委員会が開かれた。会派名称問題が未解決。公党の名称使用について議論された。私も公党に籍を置いており、その名称を使用するには、党の綱領や党是を尊重し、それなりの制約もある。当然、採決時等、覚悟もいる。県議会基本条例にも「県民の厳粛な負託」も示されており、「県政に携わる権能及び職責を有することを自覚し」ともある。早く、本来の議会機能強化の為の具体的提案を議会運営委員会においても議論を深め、具体的政策実現を図っていかなければならない。
今日から一つの初常任委員会もスタートしている。県民の厳粛な負託を受けているにふさわしい議論が行われることを信じたい。
ところで、私は昼休みに、所属外のロータリークラブの例会を訪ねた。日銀大分支店長の「最近の銀行券受払動向」について、その卓話を聞きに行って来た。いわゆるお札の話である。お札の発行は、日銀にとって負債勘定になることなど、知らなかった。金本位制時代の交換券としてのスタートの話など、おもしろかった。最近のカード決済など、一般消費動向の変化や高速道路網の拡大などの要因で、お札の動きも大きく変わっていることに驚いた。今後の県経済の参考となることもたくさんあった。
5月20日(水) ローマ字の日、晴れ
8:30 事務所
9:30 来客対応など
11:00 県議会副議長室へ
13:00 事務所に戻り、来客対応など
16:00 再び県議会へ、各種打ち合わせ協議
18:00 再び事務所に戻り、書類整理など
20:00 帰宅
任期最初のスタートに当たり、もろもろと見直し改善するところがないか?確認作業を行っている。
今日は、昼前に、今後の私のスケジュール管理などの問題もあり、県議会副議長室に、私の事務所スタッフを連れて、議会事務局秘書班と顔合わせをしてきた。顔を知らないと、話もしづらいだろうから!
ところで、常任委員会の県内所管事務調査活動が間もなくスタートするが、これについても各常任委員長の力量発揮に期待がかかる。昨年の議会活性化検討委員会でも議論されてきたことでもあり、委員会ごとに今年度のテーマを決めて調査し、議会基本条例に基づき、どの様な結果報告がされるか?注目。委員一人一人も自分なりのテーマを決めて、意識して調査活動に挑むことだろう。公表される内容について、委員長の力量発揮を大いに期待したい。
今日は、スタッフの車で県議会に行ったが、事務局との打ち合わせがあるとのことで、スタッフを帰らせ、用務終了後、バスで西大分に帰った。その際、中央通りのバス停の場所が、移動しており、知らずに危うく、一本乗り過ごすところだった。皆様も、お気を付けを!!
5月19日(火) 晴れ
8:30 事務所
9:00 スタッフとの打ち合わせ協議
10:00 来客対応
11:00 ホームページ等リニューアル打ち合わせ
13:00 葬儀参列
15:00 県執行部より報告を事務所で受ける
16:00 事務所にて、盆前までのスケジュール確認など
18:00 会合
22:00 帰宅
久々に、公務等のスケジュールが入っていなかったので、じっくり今後の事務所の方針立案などについて考えることにした。この一ヶ月の動きが、今任期4年間の成果が決まるほど、重要な時期となる。
本来であれば、選挙後のお礼挨拶にお伺いしなければならないところだが、第2回定例県議会が終了するまでは、なかなか時間が取れそうにない。ご支援を頂いた皆様にはお詫びを申し上げ、お許しを願うばかり。
また、いよいよ、初常任委員会の日程が示され、今任期より所属委員会以外の委員会へも事前希望を出して、オブザーバー出席できるようになった。その事前申請状況に注目したい。初当選組の心意気に期待したい。
ところで、任期の初めだからこそ、50年100年先の大分県のビジョンを示し、夢を語り合いたいものだ。
長期総合計画の策定も始まっており、どう計画に組み込むか?そのことについて、如何に県民が共通認識の上で、その夢に向かって、粘り強く、諦めることなく、情報共有して突き進む環境を作るかが、大きな課題である。
そこで、先ずは、第2国土軸構想や豊予海峡ルートについての長年に渡っての、各種調査結果報告書などの公文書の公開と一般展示が求められる。今日は、早速、そうした政務調査に向けての実情把握の執行部との連携連絡も行った。そのために必要な肉付け予算要求状況なども確認しながら、先ずは一般県民への公開の実現を目指して取り組んで行きたい。
5月18日(月) 国際親善デー、言葉の日、雨
6:00 起床
8:00 事務所にて、各種確認連絡。
9:30 県議会副議長室にて、協議。
13:00 事務所に戻り、来客対応など。
16:00 事務所スタッフとスケジュール確認など。
18:00 外部関係者と打ち合わせ
18:30 ロータリークラブ例会
20:00 終了、帰宅
雨の週明けのスタートとなった。
今後のスケジュールの確認もあり、先ずは、副議長室へ朝、顔を出し、議会事務局の週明けスタートの動きを確認した。民間企業とも県庁の他の部局とも少し違う動きのように私は感じた。
そして、副議長の役割でもある「議会改革」「政策提言」「議会広報」について、どう前進させるか?どう具体的に改革するか?早速、模索を始めた。先ずは、現場把握の為、職員からヒアリング。これまで、議会におりながら、以外と当事者意識が薄かったのか?私自身、把握できていないことが多いことも判明した。
「議会改革」について、常任委員会や特別委員会において、現場や専門家の声を聞くために参考人の活用が議会活性化検討委員会が提言していたが、各定例会において、そのための予算がどれほどあるのか?ないのか?なければ、どう工夫するのか?或いは、肉付け予算で要求するのか?当然、その場合の自己改革案も並列すべきであり、その具体策は?
「政策提言」について、これまでに制定された議員提案条例とキッカケは議員提案だったが、執行部提案によって制定された条例のどちらが成果や効果を挙げているのか?そうした検証の方法について、どう着手するか?
「議会広報」について、その成果指標と目標達成度を何で図るか?TV視聴率やインターネットのアクセス数などとの相関関係を含めて、どう改善するか?さらに、低コストで県民が政治に参画し、その満足度や幸福度にどうつなげるか?など、私の想いを職員に伝えた。広報などについて、早速、コストをかけない手段・方法の提案を実践したい。乞うご期待!
これからはじまる仕事の段取りと事前調査をしっかり行っておきたい。
大阪の様に大騒ぎすることなく、時代が求める「地方自治体の統治機構改革」を含めた「議会の側からの率先改革」について、わずか実質10ヶ月の私の任期中に、終了時に何事もなかったように静かに結果を出したい。
ただ、まだ選挙の支援に対するお礼の挨拶回りも出来ていなくて、気掛かりだが、県民共通の公益向上の為の仕事を優先せざるを得ないので、お詫び申し上げ、お許し願いたい。
5月17日(日) 自然保護の日、晴れ
6:00 起床
8:30 大銀ドームへ
9:00 ゆうあいスポーツ大会
11:30 お悔やみ
12:00 お別れの会
13:15 教育再生フォーラム
17:00 終了
18:00 帰宅
今日は、知的障がい者のゆうあいスポーツ大会があった。
健常者に負けない挑戦する姿に、感動した。私も県議会副議長として、初イベント公務だった。自分で現地に車を運転して行ったが、議会事務局の秘書も会場に来てくれていた。今後は、出来るだけ、休日出勤しなくて良いように配慮してあげたい。
午後からは、一議員の政務として、教育再生フォーラムに出席。「家庭生活」「職場生活」「社会生活」のバランスについて、考えさせられた。どれか一つがかけても、教育は、うまくいかないものだ。シンポジウムのパネラーの発言に、宇宙飛行士若田光一さんのお母さん若田タカヨさん(大分県日田市天ヶ瀬町出身)の著書「宇宙飛行士若田光一成長の記録、『進路を自分で決められる子どもに育てよう』の内容が頭によぎった。『授かる』ことの素晴らしさと授乳にも集中力が求められるのは、トイレ掃除の集中力によって、企業教育にも取り入れられていることとも相通じると、痛感させられた。
ところで、大阪都構想の住民投票結果は、反対。
この結果から、「維新の党」の党首である橋本さんの代表辞任が決定的。
この結果、国政での「維新の党」と「民主党」の連携が強まる可能性がある。結局、労働組合中心の野党連合が強まる可能性が出てくる。そうした影響が、地方にもでてくるか?注目である。
5月16日(土) 旅の日、くもり
6:00 目覚め、二度寝!(笑)
8:30 起床
10:30 事務所にて、書類の確認など
14:00 大友顕証会 総会
18:30 会合
今日は、疲れが出てきたのか?朝いつも通り目覚めたものの、二度寝。
カミさんは、戸次河原の合戦が盛んになる中、その長曽我部の四国へ行くと言って出たが、良く覚えていない。
そう言えば、今日は旅の日。
私は、今日も重要な会合に、明日も公務が入っている。
しばらくは、ゆっくりさせてもらえそうにない。
5月15日(金) 沖縄本土復帰記念日、くもりのち雨
6:00 起床
8:15 事務所
8:45 県議会
9:00 会派代表者会議
9:30 議会運営委員会
10:00 本会議
10:40 常任委員会
11:10 本会議
11:30 会派議員会議
12:45 マスコミへの副議長就任あいさつまわり
16:30 終了
17:00 新議員との顔合わせ懇親会
22:00 帰宅
今日の臨時県議会では、新教育長の選任等の議案が上程され、採決した。
午前中の会議後は、副議長就任あいさつにマスコミ各社を廻った。
夜は、新議員の顔合わせ交流会に出席。若い初当選組の皆さんに、刺激をもらった。
5月14日(木) 種痘記念日、晴れ
6:00 起床
8:00 事務所
8:40 県議会控室、各種調整・各会派挨拶回り
9:40 会派議員団会議
10:00 臨時県議会 本会議
11:30 文教警察常任委員会
13:00 広瀬知事への就任あいさつ
14:20 就任記者会見
15:00 議会事務局職員に対する就任訓示
15:30 陳情に対する要請活動
16:20 病院にて、膝の治療
17:00 ある団体総会・懇親会に出席挨拶。
改選後、はじめての臨時議会が開催された。
議長に、同僚の田中県議が順調に就任。副議長も会派で過半数を持っていない我が会派から私にその大役を仰せつかることとなった。
就任あいさつでは、これまでに御勇退された議員が本会議場の後進に残した最後のメッセージに感動したことを思い起こし、それぞれに多様な「家庭生活」「職場生活」「地域での社会生活」等の積み重ねの上に築きあげられた「人生観」をお持ちだったことを鑑み、各選挙区から選出された議員が力を充分に発揮できるよう、開かれた活発な議論の場づくりに取り組むこと決意し、お約束申しあげた。
県議会基本条例前文に「本県議会は、県民全体の奉仕者であることの誇りと果たすべき役割及び責務の重さを自覚し、主権者である県民の視点に立って、県民生活の向上及び県政の伸展の為に全力を尽くすことを決意し」とある。ここを、もう一度、全議員に読み込んで欲しいがために、「県議会基本条例をじっくり読み込み、常に念頭におき、取り組む」と、表明したのだが、果たしてどれ程の議員が、感じて頂いたか?実際に条例を読んで頂いているのか?皆さんに聞いてみよう。
いずれにしても、まずは、議員一人一人とフェイスtoフェイスでじっくり県政について語り合う機会も持ちたいものだ。
副議長の役回りは、相談にのることであり、調整を図ること。そこに徹っしたい。時代が求める諸課題の意見集約を図り、自治体としての意志を決定することが、求めれれており、山積する宿題の納期を守りたい。
その為の皆様のご支援をお願いするばかりだが、まずは、身近でサポートして頂く、議会事務局職員の顔と名前を早く覚えて、情報共有して、効率的な仕事の進め方ができるようにしたい。
いずれにしても私に与えられている納期限は、わずか10カ月。皆さんに協力をお願いして、やり抜くしかない。
また、所属常任委員会は文教警察委員会となったことも御報告。
5月13日(水) 村田兆治が200勝をあげた日、晴れ
5:30 起床
6:00 ラジオ教育番組
8:30 事務所
10:00 市の出先教育機関へ
11:00 校区公民館運営審議委員会
12:00 お悔やみへ
13:30 防衛協会会議
15:30 議会事務局と打ち合わせ
17:00 事務所に戻り、明日の臨時議会の準備
19:00 会合2件
今朝、ラジオを聞いていると、緊急地震速報があった。東北地方で、震度5強の地震があったようだ。
まだまだ、大変なんだと痛感させられた。
ところで、ここ数日続けて、日経新聞全国版?の広告に地元のお宝の広告が掲載されている。九州国立博物館に地元の柞原八幡宮所蔵の表記甲冑が展示されており、その広告だ。この甲冑の展示は、この日曜日までの様だ。
以外とそのことを知らない地元の方も多く、今日の公民館運営審議会において、PRさせて頂いた。
私も見に行きたいのだが、時間が取れそうにない。その時は、地元に帰ってからじっくり見せてもらいたいものだ。そんな機会を市や県の博物館で企画して欲しいものだ。
5月12日(火) 看護の日、海上保安庁記念日、民生委員の日、雨のち晴れ
6:30 起床
8:30 事務所
11:50 県議会事務局
13:00 事務所に戻り、来客対応
15:00 現場視察
16:30 実家に戻る
18:00 一旦帰宅
今日は、朝から台風の影響で、雨。
時折、激しく5月とは思えない豪雨となった。
今年もゲリラ豪雨など、充分な警戒と備えの必要性を痛感させられた。
ところで、今朝から新聞記事に対する問い合わせ電話や事務所への来訪者の問い合わせが続いた。
実は、昨日、県議会会派所属議員会議はあったものの、党の常任総務会は開催されていない。その際に、党からの報告があっただけ。しかも、党の人事など重要な公式発表がある際には、広報委員長が同席することになっているのだが、そうした手続きや手順を踏むわけでもなく、そうした記事が乗っているばかりか?自分自身に関する記事の為、私への問い合わせが寄せられ、答えようもなく、困惑するばかり。
ただ、事実は、党の常任総務会が昨日、開催されてはいないことだけは、確かであることを報告しておきたい。
この3年間、県連政調会長として、野党時代から大混乱分裂後の県連運営を何とか立て直してきた自負があるだけに、責任を感じるだけでなく、正直、先が思いやられる。
家に帰ると、何故か?安倍晋三自民党総裁から功労党員証なるものが送られてきていた。
20年以上の党籍を有する党員に対するものらしい。特典があるかと期待したが、誇りだけだった。せめて、党本部の食堂や売店での割引特典でもあると、嬉しいのだが、全く何もなかった。この辺が、自民党らしい。(笑)
5月11日(月) 鵜飼開き(岐阜・長良川) 晴れのち夜から雨
5:30 起床
8:30 事務所
11:00 県議会にて、控室レイアウトなどの確認、変更指示など
12:00 政経懇話会
14:30 県議会控室にて打ち合わせ
15:00 県議会会派議員会議
17:00 初顔合わせ懇親会
22:00 帰宅
週も開け、今週の木曜日に招集されている臨時県議会に向けて、会派所属議員全員が集まる初会議がある日だったので、早めに控室に行き、細かい机の並びなど、確認を行った。初議会に向けて、第一印象や議論の風通しには、机の並びなどが重要だ。初当選組の新しい風が組織を活性化してくれることを期待したい。
また、政務調査活動などについての担当分野の役割分担や責任所在の明確化の為の組織体制も整った。
早い段階から良いスタートが切れそうだ。
ところで、政経懇話会にて、「東京裁判」の検証について、語られた。この「東京裁判」について、あらゆる角度から深堀り検証する専門家学者や真のジャーナリズムの出現が急がれる。また、地方創生についても、切り捨てられそうな地域での再生実績をあえて実践、成果を上げることが求められていることに気づかされた。
5月10日(日) 日本気象協会創立記念日、晴れ
5:20 起床
6:20 自宅発
6:45 大分駅前を貸し切りバスにて、熊本に出発
10:00 ロータリークラブ地区研修・協議会
16:00 点鐘・終了・熊本を出発
19:00 大分駅前着
19:20 路線バスに乗り換え、帰宅
今日は、所属するロータリークラブの次年度に向けての研修に熊本まで行ってきた。
ガバナーエレクトからRI会長方針の説明があり、ご自身の「ロータリーと私の人生観」と題した講演を聞いてきた。人生観は、それぞれの皆さんの「家庭生活」「職場生活」「社会生活」などの積み重ねによってつくられるものだと、改めて認識させられ、自分自身のこれまでのそれらの「生活」について、ふりかえり、反省しながら、今後に向けて考え直す機会を得た。
その上で、表記の言葉の様に 自分なりに実践できることを見出し、誰かの人生に 職場や社会、世界に変化を起こすことができるはずであることを再認識させられた。
いよいよ今週から県議会も新たな任期をスタートするに当たって、いい節目の学ぶ機会となった。
5月9日(土) アイスクリームの日、雨
5:20 起床
6:20 自宅発
6:35 駅前貸切バス駐車場へ登山会一行、お見送り
7:30 事務所に
12:00 葬儀参列
15:00 事務所にて肉付け予算重点要望項目素案作りなど
18:00 各種会合
23:30 帰宅
早朝、同窓会の登山親睦グループ一行のお見送りに顔を出してきた。
その流れで、事務所に早く出て、政務調査などがはかどった。
正午からの別府での葬儀に参列するため、高崎山前を通ると、雨にもかかわらず、早い時間から駐車場もうみたまごの東側の駐車場まで満車状態の上に、田ノ浦ビーチ駐車場に車を止め、歩いて高崎山方面へ行く姿も見かけた。雨の中、行列ができるほどの盛況ぶりに驚いた。これもシャーロット命名騒動効果?
夜の地元自治委員歓送迎会でもこの話題で持ちきり。
ただ、地元の住民は、むしろ、農作物被害の現実問題認識の方が気がかりのようだ。したがって、入場者が多いに増えて、その分で、しっかりした対策を練って、農作物被害の軽減を求めていた。
5月 8日(金) 世界赤十字デー、晴れ
6:00 起床
8:30 事務所
9:30 選挙終了御礼挨拶回り
13:00 葬儀
15:00 事務所にて来客対応など
18:30 会合
統一地方選挙が終了し、選挙事務所から常設事務所に戻ったものの、片づけも終わっていなかった。
連休中や連休明けを利用して、やっと片づけもひと段落。
今日から少しづつ、選挙終了のあいさつ回りなどを空いた時間に始めた。
そんな中、梅雨に向けての備えについて、あちらこちらから要望や実態についての声が寄せられ始めている。行政機関も選挙もひと段落、新年度の事業執行も始まりつつあり、そこでもろもろの想定外の課題も見え始めて来ている。
早速、対応を始めた。事件?は現場で起きている。(笑)
5月 7日(木) 博士の日、雨のちくもり
6:00 起床
8:30 事務所
10:00 来客対応など
11:30 県議会へ
12:30 昼食
13:00 議会事務局との打ち合わせ
15:00 病院にて、膝の治療
17:00 膝のリハビリ・トレーニング
19:00 会合
連休も開け、いよいよ業務開始。
まずは、県議会の開会前の会派の運営に関する準備。今日は、そうした打ち合わせをスタート。
また、膝の半月板損傷の治療とリハビリも休みが開け、早速、病院へ。曲がらなかった膝も、自然治癒力と専門トレーナーの指導のおかげで、稼働域もかなり拡がって、曲がるようになってきた。
ところで、今日の全国ニュースなどの報道で、高崎山の猿の命名について、英国プリンセスと同じ名前が、公募で最も多かったようで、議論を読んでいるらしい。ベンツに続く、話題を高崎山が呼び込んでいる。果たして、どうなるか?注目である。新市長に強かかつ柔軟な情報発信と対応を期待したい。
5月 5日(火) 端午の節句、クスリの日、晴れ
6:00 起床
9:00 事務所にて、各種確認
10:00 護国神社に参拝、言霊館にて特攻兵の手紙や遺書をじっくり読む
11:40 映画「帰来」を観る
14:00 遅い昼食
15:00 かんたん港園にて、日向ぼっこしながら読書
17:00 帰宅
約半年ぶりに自分だけの時を過ごした。
護国神社に参拝し、ルソン島で戦死した祖父に選挙結果報告。毎回、選挙後に、報告と共に言霊館で、特攻兵の手紙や遺書をじっくり読むことにしている。彼らに、今の国がどう映っているのか?特に、戦後70年を迎える今年、平和を維持し続けるための覚悟と決意を新たにした。
参拝後、人混みを避け、街中の名画を上映している映画館でこれも久々の鑑賞。車は、城址公園の無料駐車場に置いた。県外ナンバーが多いことに驚いた。
映画の後は、かんたん港園で、木下晴弘さんの「涙の数だけ大きくなれる」を一気に読み終えた。
教育関係者や子育て中の保護者の皆様にはオススメしたい。
心地よい海風の中で、感動の一冊を読み、リラックスできた。
世の中は、明日まで連休だが、私は、明日から党務がスタートする。気概を持って、新たなる第一歩を歩み始めたい。
5月 4日(月) 国民の休日、晴れ
昨夜、学生時代の剣道部OB会で、久々のお酒に酔った。
また、急激な天候の変化に、風邪気味だ。疲れが出始めているのだろう。
昼の葬儀に参列した以外は、ゆっくり本を読んだりしながら身体を休めた。
ところで、この連休中も皆様からいろいろな行楽地へ行った様子やその行程での出来事等の御意見も痩せられている。昨日も高速道路が霧の為、通行止めになったらしく、一般国道が大渋滞したようだ。その渋滞区間の沿線には、トイレもガソリンスタンドもなく、空いているお店もなく、困ったという。
今日も開通して賑わっている高速道路で事故が多発したようだ。その影響の渋滞にイライラされた方も多いようだ。第一印象が悪くなると、リピート客への影響も出そうだ。
今夏、JRのDCがあるが、それまでには、そうした想定外の事案に対しても「おもてなし」ができる体制が求められている。
この連休中に多くの皆様が感じたことを受け止め、今後の県政にも反映したい。
5月3日(日) 憲法記念日、雨
4:00 起床
5:00 実践倫理宏正会 朝起き会
7:00 事務所にて、事務作業
13:00 憲法講演会
15:00 大学剣道部OB総会
18:30 大学剣道部OB懇親会
今日は、憲法記念日。
この国のかたちがどうあるべきか?その基本となる憲法について、私たちが、どれほど意識しているだろうか?
今日は、講演会にも参加して、問題認識を高めた。同時に、司馬遼太郎さんが残したエッセー「21世紀に生きる君たちへ」も読みかえしながら憲法について考えた。
また、大学剣道部OB総会・懇親会にも参加して、旧交を温めた。剣道部の道場に掲げられている「春来竹自生」を見ながら、自然体の強みを噛み締めた。
5月2日(土) 八十八夜、鉛筆記念日、交通広告の日、晴れ
6:00 起床
10:00 自宅出発
11:00 墓掃除・墓参り
14:30 事務所に帰着
17:00まで、事務所で仕事
今日も五月晴れ。
早いもので、立春から八十八日目。
今日、実家の由布市庄内町の「ホタル舞う 棚田と水と 美味しい米 ひらいし」のお墓参りに帰ってきました。亡き父に、墓前で、選挙結果を報告しました。」向こうから「おめでとう!しっかり頑張れ。」と、声が聞こえてきたような気がしました。
実家の集落では、捲種の適期とあってか、苗代の準備が進んでいました。もうすぐ田植えの季節となります。
ところで、この集落にも7月にオーストラリアからの修学旅行生を農家民泊で受け入れることになっています。我が実家もその中の一軒です。一人暮らしのお袋も70歳代中ばでの新たな挑戦です。しっかりフォローしなくてはなりません。(笑)
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