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あそう栄作の“みんな、どげえかえ”

持病と付き合いながら生きる!

  7月4日(火) 梨の日、曇り

 時の移りは早く、夏至から半夏生も過ぎた。
 この時期、豪雨災害に見舞われる年が増えており、今日も台風の襲来に備える一日となっている。
 雨予想だったが、曇っているが降っていないのが不気味だ。
 
 さて、第2回定例県議会は、6月29日水曜日に閉会した。
 私が注目したのは、ドローンの機体認証制度等が年内に創設され、有人地帯での補助者なし、目視外での飛行が解禁されるという話。つまり、ドローンショーなども可能となる訳で、県産業科学技術センターに配備されているドローンアナライザーの存在感発揮について、その具体策について特に着目中。

 また、ツーリズム大分の使途不明金問題について、県の委託先として多額の委託金や補助金である公金が注入されていることを鑑みるとき、委託先解除や委託事業及び補助事業の凍結も視野に入れることも不可欠なのだが、230社を超える会員企業の総会が6月30日に開催されたが、秘密会で何も公表されいないことを危惧している。警察の捜査が入っているようだが、国税局の査察部の視点からも捜査しなければ、事件の解明があの時のようにできないのだろうか?これも注視案件。
 
 さて、7月1日には、地元の田ノ浦ビーチで梅雨明けした夏の青空の下で海水浴場開きが行われた。海のスポーツ、カヤックやシュノーケリング、サップなど、マリンレジャーと山登りを合わせた新たなアウトレジャースポットづくりの企画がひそかに進行中だ。セラピーロードで海抜ゼロmから628mの高崎山山頂までをマリンと山の一体的なスポーツのメッカにしようと動き出している。楽しみだ。
 そんな楽しみなことも増えているが、私の心と身体は長年の不摂生がたたり、絶不調、歩くのがやっとだ。
 特に脊柱管狭窄症がぶり返し、体重を落としつつあるものの、すべてのバランスを崩してしまっている。
 それが理由ではないのだろうが、AUの通信障害も長引いた。こうした時の一人ぐらいの母と連絡がつかないとなると行くしかなくなるのだ。
 こうした環境や持病とは付き合って生きていくしかなさそうだ。もうしばらく笑顔になるには、時間が必要だ。

 せめて、田ノ浦ビーチ及び人工島の構想についての策定委員として提言した時の夢、ある有名ミュージシャンを人工島に呼んでコンサーを実現するまでは、がんばれ!と言われ続けている。サンフラワーや瀬戸内海で稼働率10パーセントほどしかないという全てのクルーザーを人工島の周りに集めて、それに乗って、はじけるイベントの夢を先日も語り合った。

 国民文化祭も食育全国大会も、ラグビーW杯もそのレガシーを凝縮したイベントを支えてきた裏方の皆様の笑顔をもう一度見たい!そんな覚悟を問われる新たな7月からのグローバル年度始まりの時期となった。

期日前投票~投票所までの交通手段

  6月28日(火) 貿易記念日、晴れ

 梅雨入りしたものの、今年は、雨が少ない。
 夏至も過ぎ、炎天と梅雨の蒸し暑い日が交替にやってきて、体にこたえている。

 さて、参議院議員選挙が公示され、論戦がスタートしている。
 先日の日曜日、実家で一人暮らしの母から地区の道草刈りや地域の行事の連絡が当日あり、遅れたものの帰ってきた。
 この時期は草が伸びるのも早く、重労働だ。数時間の作業で、ダイエット効果抜群だ。しかし、すぐにビールでリバウンドだ。
 
 ただ、山間の田舎では、心地いい風も吹き、エアコンいらずで過ごせる。

 そんな中、免許証を返納して長い母を期日前投票に連れて行った。ついでにクリーニングや買い物の用事も済ませた。

 高齢者の田舎暮らしは、こんな時に大変だ。
 投票だけの為に、コミュニティーバスやお助け隊に依頼して連れて行ってもらうにも交通費がかかる。こうした点が、最近の田舎の投票率に顕著に表れている。

 期日前投票に行くための交通手段の確保も公的に行う必要性について考えさせられた。 

議会開会、各党選挙公約出揃う!

  6月17日(金) 国産ナス消費拡大の日、いなりの日、晴れ

 今週の火曜日14日に第2回定例県議会が始まり、原油価格や物価高騰対策及び新型コロナウィルス感染対策から県経済再活性化に軸足を移行する論点での深堀議論が県民の皆様から期待されている。

 また、昨日の木曜日16日には、この夏の参議院銀選挙の各党の選挙公約が出揃った様だ。
 
 いずれの党も想定外だった?ロシアによるウクライナ侵略戦争が勃発したことから外交・安全保障や物価高騰対策に注力する公約が目立つ。
 
 何かで読んだのだが、戦争は、日々の暮らしに問題があるから起こると聞いたことがある。確かに、何かの奪い合いが原因だ!
 助け合いや分かち合いができれば、戦争にはならない。権力の誇示や維持のために、奪い合いが始まるものだ。

 そう考えると、我が国は暮らしの基本が粗末すぎる。食料とエネルギーの自給率が低すぎる。
 そんな実態の中、相変わらず欲を出し続け、国外にそのいずれもを求め続け、金で解決しようとしている。(高騰対策しかり)
 
 国外でなく、国内での自給、もっと言うならそれぞれがくらす地域の域内調達を可能にする技術や発想の転換に視点が向いているようには見えない。 

 各党の選挙公約も従来の「当たり前」の域を脱することもなく、暮らしの『生活水準』はさらに上をめざし続けているようだ。有権者の中には、『生活水準』より『生活の質を高めたい』と変化が起きている。或いは、急激な人口減少と高齢化で苦しむ地域において、都市と田舎で住民の皆様がお互いにできない体験などの『価値交換』を始めて交流している。そのような変化を感じ取る党幹部がいないのか、届かないのか?この『価値交換』がこれからの地域課題を解決する新たなキーワードとなりそうだ。
 
 有権者に対して、これからの時代の生き方について、発想転換や問題提起を行ったり、覚悟を促すような選挙公約を訴える姿勢に期待したい。

 また、コロナ後の新しい社会を築いていく上で、ハンセン病などの同じ過ちをしてはならない。最高裁判決で国の違憲判決という立法府の過ちに対する当事者意識が欠けている。徳田靖之弁護士の著書『感染症と差別』にも提起されている感染症対策基本法のような法改正または制定などについても公約どころか、論点にもされていないことも残念だ。また同じ過ちを繰り返すのか?

 そんな思いをしているとSNS上で、納得する言葉が紹介されていた。

 『愚かな人の意見には反論しないほうが良い。愚かなことを信じている人の考えを変えようとしたら、何年経ってもケリがつかない。人の感情を害するのは簡単だが、人を矯正するのは、相当難しい。』 by ショーペンハウワー

 私自身もそうだろう。死ぬまで、変わることができないのかもしれない。還暦を迎え、残され限られた人生を、老害と言われないように静かに坦々と生きたいものだ。まずは、これまでほったらかしで苦労をかけ続けた母孝行とパートナー最優先、そして息子たち家族との時間を大事にしたいと思うこの頃。

 それが実践できれば、多くの皆様が暮らしやすい選ばれる地域づくりにつながると信じて!

プロフィール

Eisaku Aso

昭和37年1月20日生
自然派自由農業者
大分県議会議員
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